統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

新型コロナ感染者療養センター構想(新型コロナ感染症と統合医療)

2021-09-03 00:35:11 | 統合医療村

新型コロナ感染症のパンデミック!!これは戦争だ!!

 

予言が的中しました。
 
https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/m/202107?fbclid=IwAR2WNLshKbvnrDLfx8VsjdoCmQdVa-2qNQwFLpIMm_TCI57DrGA5Iy_yQ1E
 
8月30日に東京医大が下記のごとく発表しました。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/44eabb4cb8cfd966990e8220bbf9c5ec6839f717
 
この中では、東京医科歯科大学が「患者に海外渡航歴はなく、市中感染だったという。同大は、この変異は国内で起きた可能性が極めて高いとみている」という話です。すなわち初めての国産ミュー株である。
 
「コロナ旋風と漢方家族」を発売した頃から頭の中に8,8,8という感じで何度も浮かんできました。
どちらかというと9月よりかなと思いながらも、ブログのタイトルでは8月にしました。
ミュー株は注目すべき変異株(VOI=Variants of Interest)にされているが、どんな毒性を持っているか分かりません。
 
 
「コロナ旋風と漢方家族は」1年以上前から書き始めた本ですが、コロナ禍ではなくコロナ旋風としたのは本でも書いていますが、何回もコロナはつむじ風の様にやって来てそのつど若い人たちが罹り易くなり、
致死率が上がると書いています。漢方家族というのはパンデミックは家庭内感染から起こり、
家族ばらばらに処方される漢方が救いとなると書きました。
メンタルも重要要素になると書きました。
 
今は12という文字が見えています。12月ミュー株のパンデミックが来るかもしれません。寝る時間が迫ったので詳しくかけませんが、12月のパンデミックを防ぐには3つの方法しかありません。1.ワクチン接種を急ぐということ2.本に書いたように家庭内感染がパンデミックのキーワードになりますので下記新型コロナ療養センターを全国いたるところに作ります。「在宅療養を基本」とすることは家庭内感染を広げコロナウイルスに有利になります。3.療養センターが間に合わなければ、パンデミックを遅らせるために、10月頃1ヶ月間のロックダウンが必要です。
 
 
なんといっても酸素が不足します。在宅酸素は患者から患者に回すのに、感染防御のために14日間の不使用期間が必要です。しかし、療養センターでは隔離施設なので、すぐに使い回しが出来て効率よく在宅酸素が使えます。患者にはメンタル管理が必要のでメンタル対応可能な作りになっています。患者は後遺症が出るのでリハビリは早期に必要です。ビタミンDを作るには日光も必要です。各部屋は警備カメラのほかパソコン使用により、ズームで家族との対話が可能です。中等症Ⅱの部屋の患者はスタッフセンターから直接見れるようにする。医師は往診に来て検査や点滴や酸素の量を決める。
 
不足する在宅酸素。他の対応が出来ない酸素センターは難しい。
 
12月のパンデミックは防げる可能性は高いですが、新型コロナ感染症がマンボウでもなく、非常事態宣言でもなく、災害でもなくこれは戦争です。第2の核戦争すなわち核ミサイルの原子核ではなく、ウイスル核によるウイルス兵器なのです。日本は今まるで、戦時中の国家総動員法のような勢いが必要と思うのですが、ウイルスが見えないだけに現実が平和な社会と医療崩壊に二分され戦争中であることも分からないのです。
 

 各部屋の滅菌入り口で食事や洗濯物の出し入れ交換を行う。スタッフセンターにスタッフが出入りする時は必ず滅菌通路を通る。業者はスタッフと滅菌通路で対応する。

寝る時間が来ましたので中断します。オヤスミ。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自宅療養がパンデミックの基... | トップ | 新型コロナ感染症療養センター »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

統合医療村」カテゴリの最新記事