三密は当たり前だが、四番目の密が抜けている。しかし、これがパンデミックに大きく関係しています。人間を中心に密を考えると三密ですが、コロナウイルスを中心に考えると、四密の考えが絶対大切でパンデミックと大いに関係しています。要するに空気中のウイルスの密度はどうかがまったく考えられていません。
結論的にいうと人間はプラスに帯電しているがコロナウイルスはマイナスに帯電していると言う事がとっても重要なのに誰もそのことに言及しないのです。
要するに自分の周りのウイルス密度を挙げてはいけないという事です。これが四密の事です。ウイルスから考えた密なのです。ソーシャルディスタンスだけでは決まらないのです。自然界でウイルスはマイナスイオンに帯電して動き回り活性酸素のためにプラスに帯電したイノシシやねずみやこうもりに静電気力で周りに集まってくるのです。
ですから体にはウールなどの動物性の繊維をつけてはいけないのです。冬でもなるべく綿や麻などの天然繊維やポリエステルなどをつけるほうが良いのです。たとえばマスクは外がポリエステル中が綿というのが良いでしょう。女性にはちょっと都合が悪いことですが、コロナのはやる時髪は短いほうが良いと思います。髪はウイルスは髪にからみ易いからです。髪の毛が口に当たれば接触感染です。ポニーテイルにしましょう。
昨日、NHKのペストの特集で、ベネチアのカーニバルでカラスマスクをつけたお面を被る行事があるとのことです。これは医療従事者がペストから守るための防御姿とのことです。私は見ていなかったので詳細は分かりませんが、当時そのカラスマスクの先にバーブや薬を付けたとのことです。家内がそれを見て私が「カラスマスクの先にラドン石をつけている理由が分かった、あなた過去世で医者だったのかもしれいない」と言ってきました。そうかも知れないしそうで無いかもしれない。
残念ながらペスト菌にはハーブはあまり効かないと思いますが、ウイルスになら効果があるかもしれません。フィトンチットやマイナスイオンは抗ウイルス効果があります。私の場合は極少量のラジウムを含むラドン石(0.2~0.3マイクロシーベルト)を10個くらいマスクの先に縫いこみます。ラドンは強力な電離放射線ですから、マイナスイオンが沢山出て抗ウイルス効果があります。取り分けプラズマ空間が出来るのでウイルスの存在は困難かと思います・・・
毎日これをつけています。
プラズマ空間での生物存在は難しい
義理の息子は大阪の病院で腎透析のシャントの血管外科医なのでコロナ感染の可能性が高い最前線です。
ラドン石ネックレスを頼まれましたので、マスクにもラドン石仕込みを送りました。ラドン石の出すアルファ線は空気の電離力がガンマー線の20倍と強く、ウイルスの進入を許しません。
空気に放射線や圧力や熱が加わると分子が電離して原子になり、さらに原子が原子核と励起電子に分離し、飛び出してやがて自由電子となり、イオンの嵐プラズマ空間を作ります。
ラドン石は0.2~3マイクロシーベルトで空間線量の5倍くらいでごく僅かですが、異空間を作るには十分なイオンの嵐空間で微生物は侵入できません。と思います・・・
これからは、自分の周りのウイルスの密度がどうかと言う四密の知識が第二波と闘う重要なポイントとなります。