今日は久々に思い出シリーズ。
最近UNCO量についてナーバスになっていたぞうもつですが、
もともと大量出産にコンプレックスを持っていた幼児期については
かつて語らせていただきました。
その後、出し過ぎるよりも、
出せない方がハズカシイことなのだ、という認識を
いつから持つようになったのかははっきりしませんが、
ある時を境に、りっぱな排泄物に憧憬の念を抱くようになりました。
それは大学時代。寮生活を送っていたときのことです。
住み慣れた療の同じセクションに
3つ年下の美しい後輩Rちゃんが入学してきました。
そんじょそこらの美人ぶりじゃありません。
170cmの長身に、後藤久美子ナミの美形ヅラ、
そして長い手足に褐色の肌、と
上京するやなや毎日のようにスカウトマンに声をかけられるという
ありさまのものすごい美人です。
Rちゃんは、もう褒められるのに慣れちゃってるので、
綺麗だ、綺麗だ、といわれても
さりげなく「ありがとう」ですませるスマートさ。
謙遜なんかしようもんならイヤミになっちゃうことも
もう重々ご承知の様子でした。
はっきりいって、昨今ならばエビちゃん、優ちゃんとならんで
写真に映れる感じです。
しかしながら、その外ヅラの美しさに反して、
Rちゃんの私生活はなかなかすごいもの。
おおざっぱでおおらか。
だらしないといえなくもない。
うう、どっちかというとだらしない。
いや間違いなく、お片づけは全くダメ。
そんなわけで、掃除当番をこなすのが無理なのはもちろん、
部屋の中はいつも大混乱状態。
Rちゃんに憧れて目を細めるオトコの子たちがこれを見たら、
卒倒するだろうなぁという、いぢわる姑根性を、
みんなが抱いてしまっていた。
でも度を超えて可愛いく綺麗なので
目の保養になってしまうゆえ
とりあえず、誰も文句いったりおこったりするわけでもなく、
あきれる気持ちよりも、やはりまだ羨ましい気持ちが大きくて、
彼女のことは暖かい目でみつめていたのでした。
実際おおらかな後輩の方が、
神経質な後輩よりよっぽど扱いやすい!のも事実。
Rちゃんそしてさらに、
ものすごく食う。
食っても食ってもまだはいるのかってぐらい
ものすごく食う。
でも全く贅肉はないわけで。
当然、誰も口にする。
「どうしてそんなに食べても太らないの?」
Rちゃんはにっこり元気にこたえた。
「あたし、なんか、たくさんUNCHI出るみたいなのー♪」
たくさん出る・・・
この美しいモデルのような人物から
発せられた、
「ウンチ」ということば
そして
「たくさん出るのー」という告白。
それが、またウラ若き乙女だったぞうもつの耳に
どれほど衝撃的だったか・・・
その場にいた誰もにとって衝撃だったに違いない。
そして幸運なことに、
Rちゃんのだらしなさゆえ、
ワタシはこの目でしかと証拠を目撃するに至ることができたのだ!
その日、セクション内にあるふたつのトイレ(1セクション8人に対して2つのトイレがある)
が運悪く両方ふさがっていた。
しかし片方から運良くするに水を流す音がきこえてきたかと思ったら
あっという間にRちゃんが飛び出てきた。
そのタイミングからいくと、ちゃんと最後まで確認してなかったのだろう。
ぞうもつは今にも出そうだったので、
あわてて、まだ流れきっていないトイレにかけこんだ。
すると
そこには。
一回の洗浄ではとてもじゃないが流しきれなかった超巨大排泄物がでででーんっと沈んでいるではないかっ!
その太さたるや、バナナという表現では間に合わない感じ。
その長さたるや、便器の底うめつくしてさらに奥まで到達して
全容は見えない感じ。
そして色は黄金色に輝き、
今さっきしたはずなのに
それほど臭さを感じない!
ぞうもつは声も出せずにその美しく巨大なブツに
みとれてしまっていたのだ。
これがRちゃんの
彼女ならではの
自慢のブツなのだ。
そしてこれこそが彼女の美の証・・・。
今ぞうもつが理想としているエクセレントタイプは
このときのこのRちゃんのものをモデルにしていると
いってもよいだろう。
その後卒業するまでに
彼女のおおらかすぎる性格ゆえ
RちゃんのUNCOを3回は見たと思うが、
いつもいつもりっぱで、
なんだか自分までゆったりとした幸せな気分になったのは
いうまでもありません。
今更いうのもなんですが、
ありがとう、Rちゃん。
あなたのおかげで、セクション1だらしなかったぞうもつは
まだまだたいしたことない、というレッテルを貼られてしまったけど、
ありがとう、Rちゃん。
本当に美しくて綺麗でバツグンのプロポーションだったけど、
おっぱいだけは小さかったね。そこがまたよかったよ。
ありがとう、Rちゃん。
今どうしているのかなぁ?
☆20日のUNCO
だいぶレギュラーな感触に戻ってきました。
とはいえ、断チョコ3日ともたず。
だって、同僚があまーいチョコプリンを
手みやげに持って帰ってきてしまったんだも。
それを断るほどイケズなぞうもつじゃあありません。
とろとろおいしくいただきました。
今苦しいです。
最近UNCO量についてナーバスになっていたぞうもつですが、
もともと大量出産にコンプレックスを持っていた幼児期については
かつて語らせていただきました。
その後、出し過ぎるよりも、
出せない方がハズカシイことなのだ、という認識を
いつから持つようになったのかははっきりしませんが、
ある時を境に、りっぱな排泄物に憧憬の念を抱くようになりました。
それは大学時代。寮生活を送っていたときのことです。
住み慣れた療の同じセクションに
3つ年下の美しい後輩Rちゃんが入学してきました。
そんじょそこらの美人ぶりじゃありません。
170cmの長身に、後藤久美子ナミの美形ヅラ、
そして長い手足に褐色の肌、と
上京するやなや毎日のようにスカウトマンに声をかけられるという
ありさまのものすごい美人です。
Rちゃんは、もう褒められるのに慣れちゃってるので、
綺麗だ、綺麗だ、といわれても
さりげなく「ありがとう」ですませるスマートさ。
謙遜なんかしようもんならイヤミになっちゃうことも
もう重々ご承知の様子でした。
はっきりいって、昨今ならばエビちゃん、優ちゃんとならんで
写真に映れる感じです。
しかしながら、その外ヅラの美しさに反して、
Rちゃんの私生活はなかなかすごいもの。
おおざっぱでおおらか。
だらしないといえなくもない。
うう、どっちかというとだらしない。
いや間違いなく、お片づけは全くダメ。
そんなわけで、掃除当番をこなすのが無理なのはもちろん、
部屋の中はいつも大混乱状態。
Rちゃんに憧れて目を細めるオトコの子たちがこれを見たら、
卒倒するだろうなぁという、いぢわる姑根性を、
みんなが抱いてしまっていた。
でも度を超えて可愛いく綺麗なので
目の保養になってしまうゆえ
とりあえず、誰も文句いったりおこったりするわけでもなく、
あきれる気持ちよりも、やはりまだ羨ましい気持ちが大きくて、
彼女のことは暖かい目でみつめていたのでした。
実際おおらかな後輩の方が、
神経質な後輩よりよっぽど扱いやすい!のも事実。
Rちゃんそしてさらに、
ものすごく食う。
食っても食ってもまだはいるのかってぐらい
ものすごく食う。
でも全く贅肉はないわけで。
当然、誰も口にする。
「どうしてそんなに食べても太らないの?」
Rちゃんはにっこり元気にこたえた。
「あたし、なんか、たくさんUNCHI出るみたいなのー♪」
たくさん出る・・・
この美しいモデルのような人物から
発せられた、
「ウンチ」ということば
そして
「たくさん出るのー」という告白。
それが、またウラ若き乙女だったぞうもつの耳に
どれほど衝撃的だったか・・・
その場にいた誰もにとって衝撃だったに違いない。
そして幸運なことに、
Rちゃんのだらしなさゆえ、
ワタシはこの目でしかと証拠を目撃するに至ることができたのだ!
その日、セクション内にあるふたつのトイレ(1セクション8人に対して2つのトイレがある)
が運悪く両方ふさがっていた。
しかし片方から運良くするに水を流す音がきこえてきたかと思ったら
あっという間にRちゃんが飛び出てきた。
そのタイミングからいくと、ちゃんと最後まで確認してなかったのだろう。
ぞうもつは今にも出そうだったので、
あわてて、まだ流れきっていないトイレにかけこんだ。
すると
そこには。
一回の洗浄ではとてもじゃないが流しきれなかった超巨大排泄物がでででーんっと沈んでいるではないかっ!
その太さたるや、バナナという表現では間に合わない感じ。
その長さたるや、便器の底うめつくしてさらに奥まで到達して
全容は見えない感じ。
そして色は黄金色に輝き、
今さっきしたはずなのに
それほど臭さを感じない!
ぞうもつは声も出せずにその美しく巨大なブツに
みとれてしまっていたのだ。
これがRちゃんの
彼女ならではの
自慢のブツなのだ。
そしてこれこそが彼女の美の証・・・。
今ぞうもつが理想としているエクセレントタイプは
このときのこのRちゃんのものをモデルにしていると
いってもよいだろう。
その後卒業するまでに
彼女のおおらかすぎる性格ゆえ
RちゃんのUNCOを3回は見たと思うが、
いつもいつもりっぱで、
なんだか自分までゆったりとした幸せな気分になったのは
いうまでもありません。
今更いうのもなんですが、
ありがとう、Rちゃん。
あなたのおかげで、セクション1だらしなかったぞうもつは
まだまだたいしたことない、というレッテルを貼られてしまったけど、
ありがとう、Rちゃん。
本当に美しくて綺麗でバツグンのプロポーションだったけど、
おっぱいだけは小さかったね。そこがまたよかったよ。
ありがとう、Rちゃん。
今どうしているのかなぁ?
☆20日のUNCO
だいぶレギュラーな感触に戻ってきました。
とはいえ、断チョコ3日ともたず。
だって、同僚があまーいチョコプリンを
手みやげに持って帰ってきてしまったんだも。
それを断るほどイケズなぞうもつじゃあありません。
とろとろおいしくいただきました。
今苦しいです。