ぞうもつ日記

喰ったら出せ! 出せないなら喰うな!

ふわふわ

2009-11-05 | 妄想
アメリカンミンクとやらが増えすぎて
日本の生態系を破壊し続けているらしいです。

そんなに増えすぎて困っているというのに、
最近、ミンク製品をあまりみかけない!
もともと養殖で増やして、毛皮を取って、
コートや襟巻き(死語)を作っていたはずなのに!

動物愛護団体の力の前にねじふせられたのか?
しかし、ラビットやフォックスは
めいっぱい愛されているではないかー。
ラクーンとかいろいろ。

なぜ、ミンクは成金イメージつけられて、
人気なくなってしまったのかー?
しかし人気ない一方で、
増え続けていたとはーー!
ショックだ。

ナニをやっても勤められないぞうもつ、
やはり、これはカラダをはって、
自ら仕事をはじめなければ、
生きていけない。
就職先を探すのは、この時代ムリですムリですムリです。

というわけで、人の嫌がることをしましょう。

ミンクを捕る人になりましょう!!!

きっと福島の人に喜ばれるに違いない。・・・・・


しかし、ミンクってドウヤッテ捕まえるんでしょう。
捕まえたはいいけど、ものすごくどう猛らしいので、
指くいちぎられないようにしなければなりません。

しかしうまくミンク獲りになれば暁には、
ミンクでヒット商品を作らないと、
食い扶持にはなりません。

ミンク、ミンク、ミンク~~~

まずは自転車のサドルにミンクをはりましょう。
きっと美しいに違いありません。

そういえばミンクオイルって革製品に最高なんですよね。
皮のサドルはミンクでお手入れしましょう。

ハンドルにもミンクのグリップをつけましょう。

ミンクのサイクルキャップを流行らせましょう。

もちろん、ミンクのフレームカヴァーで
ゴージャスな1台に!

いやー想像してたら、なんかふわふわで
気持ちいいぞ。
ミンクのメッセンジャーバッグ。
ミンクのつけまつげ。
ひやーひやーひやー。

楽器ケースの内側にもミンクをはってしまいましょう。
ふっかふかですねん。

ミンクの輪行バッグでチャリも持ち歩きましょう。




で、どうやって捕まえるんでしょかね・・・・・
しかも、勝手に捕まえて売りさばけるのでしょうかね。
鰻みたいに・・・・・・



動物を愛していたって、女子は毛皮好きよね~~~
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