ぞうもつ日記

喰ったら出せ! 出せないなら喰うな!

自主隔離生活 (4) 悪化?それとも回復?

2020-04-04 | シニアな発想
4月4日 朝の検温36.6
昨夜、あまりにも背中が辛かったので、指圧をリクエストし、ついつい、もっともっとやめないで状態に陥っていたところ、
寝床で怒涛の咳に襲われました。
これまでの咳とは全く違う、痰の絡んだ稲妻のようなやつです。
自分では止めようもない勢い、嗚呼、喘息ってこんな感じなのかもしれない、、、と思いながらも、時折息が吸えてないような感覚に何度も陥り、脳裏を「もしや肺炎?」が通りすぎました。そのくらい、自分にとっては未知との遭遇。
咳の止み間に慌てて体温を測りました。発熱の実感は全然なかったのですが、念の為、です。

36.6 平熱。
そうでしょうな、そうでしょうな。
でも苦しい。
この苦しさはなんなんだろう。

ただ先週の乾いた咳とは明らかに違う、湿った咳が出始めていたので、これはもしかして、回復に向かっているのか?
・・・と解釈するのが楽天的かつポジティヴなわけだが、どういう体勢をとったら楽なのかがわからなくなるくらい、
辛いのあります。これが悪化でなくて何だろう?状態。

息ぐるしさは、やっぱり新型コロナ症状リストにあるだけに気になります。
でも、酸素飽和率を測っても99%で問題なしだし。てゆーか、なんでメーター持ってんだよって話ですが。

朝は結構辛かったのですが、だんだん落ち着いてきまして、
息吸えないぞ状態は無くなったのですが、咳はむしろひどくなってますよ。
お隣さんが不安がらないように、外で洗濯モノを干すときはじっと咳を我慢しております。。。。。。が、どうやらバレてたみたい。
医者いったほうがいいわよ〜と言われてしまいました。
そんなにデカイ咳音だったのか・・・

ま、顔全体をマスクで覆ってせかせか洗濯物干してる姿はかなり怪しさに満ちてるとは思いますが、、、、、
デカマスクは、ノーメイクの顔の日焼けどめも兼ねてるわけでして、ええ。
だんだん、朝、基礎化粧品もつけなければ日焼けどめも塗らない日々になってしまいました。
体がしんどい時って、本当に美容は二の次になりますよね。

逆に、美容に注力したら、体良くなるんじゃないかしら?

・・・・

明日は試してみよう。




あたたかーい1日だったので、レモンの木の植え替えを手伝いました。
おいでおいでしているネギたちが強烈でレモンの存在感のない写真になりました。





最新の画像もっと見る

post a comment