細沼園のお茶飲み話

お茶の時間のひとときに、思いつくまま書きました。

秋のお茶

2008-10-03 21:19:10 | お茶・海苔のこと

 もう、すっかり秋って感じですね。10月になりましたし、スタンプラリーも、昨日から始まりました。台風もどこかに行ってしまったみたいで、今日は洗濯日和(?)。

お茶が美味しい季節です。

品評会入賞茶を特価で販売中。

 『ハカラメ』です。どんどん増えますから、言ってくれれば、差し上げますよ

 

NHKのニュースで「西東京市・・・・・」って聞こえた。東大農場が映っていた。

さぁ、明日は『びっくり市』です。

ソフトクリーム、特価販売

 


記念日

2008-10-03 21:13:52 | 読書メモ か行
記念日    著者 香納 諒一

《内容》
記憶を無くした状態で、横浜中華街の安ホテルの一室で目覚めた男。そばにはアンと名乗る女がいた。男が車から投げ出されたところを偶然見かけ、助けたのだという。
俺はいったい誰なのか。なぜそんな目に遭ったのか。記憶を取り戻すべく男はアンを頼りに行動を起こすが、得体の知れぬ複数の組織が男を陥れようと蠢き出す――――。

「これだけ妙な連中につけ狙われてるんだぜ。
自分が真面目な
サラリーマンだってとは、思ってないよ」
           (紹介文より)



狐火の家

2008-10-03 21:13:31 | 読書メモ か行
狐火の家  著者 貴志 祐介

《内容》
密室専門(?)の天然系女性刑事弁護士・青砥純子と、本職は泥棒(?)のナゾの防犯ショップ店長・榎本径。ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。「硝子のハンマー」シリーズ第2弾。
         (紹介文より)