きのう、「完全読本」買ったぞ。
開封前に記念撮影。
第6話では、殺されたはずが生きていた女性にインタビューを敢行。
「死んだこと」になっていた女性は、
事件当時信用金庫で働いていて、支店長と愛人関係にあり、
ほかにももうひとり愛人がいたらしい。
なんか、愛欲にまみれた展開になってきた
もうひとりの愛人というのは、県警の警部のようだ。
第3話で、事件にかかわらないほうが良いと
青沼に脅迫めいた忠告をしてきた刑事である。
殺人事件や横領事件が大きく取沙汰されないのは、
警察関係者がかかわっているからか??
ほうぼうに聞き込みを続けるうち、この女性は
「泉の奇跡」をでっち上げたパワーヒラリスト黒曲(くろまがり)とも
深い仲だったこと、のみならず、二人の間に子供までいたことがわかる。
その子供というのが、現在、町長の秘書をしている青年。
なんだか、町ぐるみで後ろめたいものを隠している感じだ。
この『魔性の女性』、どんな思惑があるのか、
突然海辺のアパートを引き払って消ノ原町に帰ってくる。
信用金庫の支店長室で、殺人事件のことを再度インタビューをする青沼。
逢引のため三貴子の泉に行って、そこで死体を見たハズだと
聞かれた彼女は、自分が見たとき死体はチューリップ状ではなかったと話す。
衝撃の新事実!
それでは、殺人犯とは別の人物が、死体をチューリップ状にしたということか。
誰が、何のために??
「余計なことに首を突っ込むんじゃないわよ。」と叩き落された
テープレコーダー『玄武』が白い煙を上げて壊れるのが、
不吉な予兆のようで薄気味悪い。
いよいよ謎が深まるところで次回に「づづぐ」。ちから入ってます
開封前に記念撮影。
第6話では、殺されたはずが生きていた女性にインタビューを敢行。
「死んだこと」になっていた女性は、
事件当時信用金庫で働いていて、支店長と愛人関係にあり、
ほかにももうひとり愛人がいたらしい。
なんか、愛欲にまみれた展開になってきた
もうひとりの愛人というのは、県警の警部のようだ。
第3話で、事件にかかわらないほうが良いと
青沼に脅迫めいた忠告をしてきた刑事である。
殺人事件や横領事件が大きく取沙汰されないのは、
警察関係者がかかわっているからか??
ほうぼうに聞き込みを続けるうち、この女性は
「泉の奇跡」をでっち上げたパワーヒラリスト黒曲(くろまがり)とも
深い仲だったこと、のみならず、二人の間に子供までいたことがわかる。
その子供というのが、現在、町長の秘書をしている青年。
なんだか、町ぐるみで後ろめたいものを隠している感じだ。
この『魔性の女性』、どんな思惑があるのか、
突然海辺のアパートを引き払って消ノ原町に帰ってくる。
信用金庫の支店長室で、殺人事件のことを再度インタビューをする青沼。
逢引のため三貴子の泉に行って、そこで死体を見たハズだと
聞かれた彼女は、自分が見たとき死体はチューリップ状ではなかったと話す。
衝撃の新事実!
それでは、殺人犯とは別の人物が、死体をチューリップ状にしたということか。
誰が、何のために??
「余計なことに首を突っ込むんじゃないわよ。」と叩き落された
テープレコーダー『玄武』が白い煙を上げて壊れるのが、
不吉な予兆のようで薄気味悪い。
いよいよ謎が深まるところで次回に「づづぐ」。ちから入ってます