266回目の「まじっすか」は企業訪問19弾、今回の訪問先は観光バスの「はとバス」。
社名の由来は、「はと」は平和の象徴であることと、
伝書バトのように無事に帰ってくるようにとの思いからだそうだ。
はとバスといえば【黄色】がシンボルカラーだが、最近はハイグレードな車両もあり、
こちらは重厚な【黒】のボディ。
車内はゆったり3列シートで全24席。普通の観光バスの半分の席数か。
前の席との間隔も広くて、足回りがずいぶん楽にできている。
この快適さなら需要がありそうだが、普通のバスと値段はどのくらい違うのだろう。
中丸くん、バス一台の値段は聞いていたけど、バスツアーの値段は聞いてなかったなあ。
駐車場にずらりと並んだバスを見たあとは社内に戻り
都内日帰りツアーの企画会議に参加。
中丸くんも用意してきた「KAT-TUNツアー」の企画を発表する。
ツアーのスタート地点は芝の増上寺。
ここの「勝運お守り」は名前がKAT-TUNと似ているため
たくさんのファンが訪れるのだ。(行ったことないけど)
次にジャニーズ事務所の隣にある「乃木神社」に参り、東京ドームと横浜アリーナを回って
最後は横浜中華街。
ううむ、ドームとアリーナはライブの思い入れのある場所だが、なぜに中華街?
横浜だからくっつけたって感じがするぞ。
会議スタッフの皆さん、ツアーの内容より、中丸くんがイラストの余白に描いていたおにぎりに目をとめ、
このおにぎりはなんですか?と尋ねてくる。
なるほど、企画と関係ないものは描いちゃいけない。
お客さんは東京ドームに行って何をするのか、の質問も。
総評は、ファンの方にとってはゆかりのある場所を回って人気の出るコースと思うが
一般の方から見たら、どこにポイントをおいてコース設定したのかわからない、というものだった。
ううむ、そのとおり。
このひでえプランを根気よく聞いて、そのうえ丁寧な批評までしてくれて、
はとバスの方たちなんて誠実なんだろう。今回のロケでこの場面いちばん感動した。
社食や点呼室を回って、最後はオープントップバスでツアー体験&ガイド体験。
マイクを握った中丸くんは、お客さんの目が全部自分に向くのですごく緊張する、
ガイドの席はステージと同じと感想。
初挑戦の東京タワーガイドは、説明の途中で「えー・・」って詰まったりもしたけど、
早口にもならず聞き取りやすかった。
スタジオでは夏限定の「怪談ツアー」を紹介していた中丸くん、
「暗いお堂でこわい怪談ばなしを聞く」って、
「プレバト!」の夏井先生じゃないけど、こわくない怪談があったら持って来い、だなあ。
社名の由来は、「はと」は平和の象徴であることと、
伝書バトのように無事に帰ってくるようにとの思いからだそうだ。
はとバスといえば【黄色】がシンボルカラーだが、最近はハイグレードな車両もあり、
こちらは重厚な【黒】のボディ。
車内はゆったり3列シートで全24席。普通の観光バスの半分の席数か。
前の席との間隔も広くて、足回りがずいぶん楽にできている。
この快適さなら需要がありそうだが、普通のバスと値段はどのくらい違うのだろう。
中丸くん、バス一台の値段は聞いていたけど、バスツアーの値段は聞いてなかったなあ。
駐車場にずらりと並んだバスを見たあとは社内に戻り
都内日帰りツアーの企画会議に参加。
中丸くんも用意してきた「KAT-TUNツアー」の企画を発表する。
ツアーのスタート地点は芝の増上寺。
ここの「勝運お守り」は名前がKAT-TUNと似ているため
たくさんのファンが訪れるのだ。(行ったことないけど)
次にジャニーズ事務所の隣にある「乃木神社」に参り、東京ドームと横浜アリーナを回って
最後は横浜中華街。
ううむ、ドームとアリーナはライブの思い入れのある場所だが、なぜに中華街?
横浜だからくっつけたって感じがするぞ。
会議スタッフの皆さん、ツアーの内容より、中丸くんがイラストの余白に描いていたおにぎりに目をとめ、
このおにぎりはなんですか?と尋ねてくる。
なるほど、企画と関係ないものは描いちゃいけない。
お客さんは東京ドームに行って何をするのか、の質問も。
総評は、ファンの方にとってはゆかりのある場所を回って人気の出るコースと思うが
一般の方から見たら、どこにポイントをおいてコース設定したのかわからない、というものだった。
ううむ、そのとおり。
このひでえプランを根気よく聞いて、そのうえ丁寧な批評までしてくれて、
はとバスの方たちなんて誠実なんだろう。今回のロケでこの場面いちばん感動した。
社食や点呼室を回って、最後はオープントップバスでツアー体験&ガイド体験。
マイクを握った中丸くんは、お客さんの目が全部自分に向くのですごく緊張する、
ガイドの席はステージと同じと感想。
初挑戦の東京タワーガイドは、説明の途中で「えー・・」って詰まったりもしたけど、
早口にもならず聞き取りやすかった。
スタジオでは夏限定の「怪談ツアー」を紹介していた中丸くん、
「暗いお堂でこわい怪談ばなしを聞く」って、
「プレバト!」の夏井先生じゃないけど、こわくない怪談があったら持って来い、だなあ。