298回目の「まじっすか」は動画マスターになる企画FINALの前編。
半年間の集大成でいよいよ「まじっすか」のオープニング動画を作るのだ。
いままで習った技法に加え、今回新たに挑戦するのは「スーパースロー動画」。
今はスマホカメラでも最大10倍ぐらいのスロー再生ができるらしいのだが、
最終回でもあるし、特別に80倍のスーパースローカメラを用意する。
この高性能カメラ一台で、「まじっすか」2か月分の製作費が飛んでしまうらしい。
一体、1回いくらで作っているんだ??
画面にも「まじっすかは超低予算でお送りしています」のスーパーが出る。
お金をかけなくても、時間と手間をかければおもしろいものが作れる、ものづくりの原点だな。
撮影には、デジタルハリウッド大学の学生さんや、まじっすか選手権で
インパクトのある技を披露した達人たちが助っ人参加。
出演者が一列に並んでカラーボールを飛ばしたりフラフープをしたりと
大勢がアクションをしているうしろを、「まじっすか」の大旗を持った
中丸くんが全力で駆け抜けるのを並走したカメラで撮る。
カメラを載せた車の速さと、中丸くんが走る速さと、めいめいの動きが合わなければいけない。
粉の入った巨大風船を割る位置や、ジャンプのタイミングなど
中丸監督の入念な演出のもと、日没ぎりぎりまで撮影が続く。
このスーパースロー動画に、コマ撮りや逆再生、ドローンを使った空撮を加え、
編集して一本のオープニング動画を完成させるのである。
完成品は何秒間の動画になるんだろう。
FINAL後編は3月25日の放送予定だ。
ところで、この日、中丸くんは、山口くんからの
「どんな映画を撮りたいか」の質問に、
豆を別の皿に移す映画が作りたいと、スターウォーズのパロディ画を出していた。
豆シリーズ3部作だな。
3月5日の「中丸のページ」に、ふざけたことを言って後悔していると書いていたけど
後悔することなんてないぞ!面白かった
私が映画を作るなら、昭和初期の、夏の軽井沢を舞台にした文学作品が撮りたい。
主役はもちろん、中丸くんだ。
半年間の集大成でいよいよ「まじっすか」のオープニング動画を作るのだ。
いままで習った技法に加え、今回新たに挑戦するのは「スーパースロー動画」。
今はスマホカメラでも最大10倍ぐらいのスロー再生ができるらしいのだが、
最終回でもあるし、特別に80倍のスーパースローカメラを用意する。
この高性能カメラ一台で、「まじっすか」2か月分の製作費が飛んでしまうらしい。
一体、1回いくらで作っているんだ??
画面にも「まじっすかは超低予算でお送りしています」のスーパーが出る。
お金をかけなくても、時間と手間をかければおもしろいものが作れる、ものづくりの原点だな。
撮影には、デジタルハリウッド大学の学生さんや、まじっすか選手権で
インパクトのある技を披露した達人たちが助っ人参加。
出演者が一列に並んでカラーボールを飛ばしたりフラフープをしたりと
大勢がアクションをしているうしろを、「まじっすか」の大旗を持った
中丸くんが全力で駆け抜けるのを並走したカメラで撮る。
カメラを載せた車の速さと、中丸くんが走る速さと、めいめいの動きが合わなければいけない。
粉の入った巨大風船を割る位置や、ジャンプのタイミングなど
中丸監督の入念な演出のもと、日没ぎりぎりまで撮影が続く。
このスーパースロー動画に、コマ撮りや逆再生、ドローンを使った空撮を加え、
編集して一本のオープニング動画を完成させるのである。
完成品は何秒間の動画になるんだろう。
FINAL後編は3月25日の放送予定だ。
ところで、この日、中丸くんは、山口くんからの
「どんな映画を撮りたいか」の質問に、
豆を別の皿に移す映画が作りたいと、スターウォーズのパロディ画を出していた。
豆シリーズ3部作だな。
3月5日の「中丸のページ」に、ふざけたことを言って後悔していると書いていたけど
後悔することなんてないぞ!面白かった
私が映画を作るなら、昭和初期の、夏の軽井沢を舞台にした文学作品が撮りたい。
主役はもちろん、中丸くんだ。