6月12日の「シューイチ」は
中丸くんと赤星さんのグルメ企画。
「まじっすか」の絶叫アクティビティでおねえ化してしまう中丸くんと
小学生レベルの偏食の赤星さんが、番組レギュラーおすすめのお店を巡る。
最初に向かったのは中山ヒデおすすめのステーキハウス。
KAT-TUN充電期間中の中丸くんに、この機会にパワーアップして
豪快さを身につけてほしいとビデオメッセージ。
「残さないように」の念押しとともに
3ポンド(1.35kg)の巨大ステーキが出てくる。
いやいや、お気持ちは嬉しいけれど、
中丸くんは豪快でなくてよいの。
今の繊細な感じのままがよいの。
ちょうどいま着ているシャツの肩がとがっていなきゃだめなの。
スタンドカラーの似合う首筋が細くなきゃだめなの。
お肉は大好きという赤星さんとシェアしてステーキをたべはじめるが、
ふたりで食べても食べてもお肉がなくならない。
とうとうナイフを持つ手が止まってしまった中丸くんは、
(食べるのを)続けますかと聞かれて、きっぱり「やめます!」
続けるなら続ける、やめるならやめる、だからやめる。
「男らしいでしょ?」と、
なるほど、こういう決断も男の豪快さといえるか。
次の店は六本木ヒルズの52階にある、カウンター8席だけのお寿司屋さん。
いかにもセレブ御用達の隠れ家。こういうとこ、いちげんさんは入れないんだろうなあ・・。
お店の紹介人は手嶋さん。なるほどー。
手嶋さんからは、
大人の余裕を身につけるため、高級なお寿司を食べてほしいと
ありがたーいメッセージ。純粋にうれしいと手をたたいて喜ぶふたりがかわいい。
ひとしな目は一貫2000円のとろ。
目の前に出された寿司をぱくりと口に運ぶ中丸くんの指先が軽やか。
つづいて北海道産のぼたんえび。
えびの繊維が違うと、オドロキで目がまんまるに。
うん、やはり、厚さ5センチのステーキに悪戦苦闘する中丸くんより
箸より重いものは持たなそうな感じが好きだな。
とり貝と蒸しあわびを食べ比べてどちらが値段が高いかを当てる
贅沢なミッションでは
旬のとり貝の弾力がスゴイと、ふたりしてに静かに驚く。
赤星さんも中丸くんも、居ずまいが騒がしくなくて、
店の空気と乖離しないところが気持ち良い。
高級にぎりを堪能し、大人の経験値を積んだ中丸くんは、
「半年くらい手嶋さんの夕食に密着したい。」
それいいね。政財界の要人と懇意になれるかも!?
六本木から移動して3軒目は表参道のベーカリー。
「柔軟性とクリエイティビティがあれば、
厳しい世界でも必ずパワーアップできる」と教育者らしいメッセージの尾木ママから
おすすめスイーツ2品。
まずはフローズンデザート。
アイスクリームをチョコフレークとマシュマロで包んで表面に焼き色をつけたオリジナル菓子。
お菓子作る人って、メニューいろいろ工夫して大変・・。
これは甘いものが苦手な赤星さんにも大好評。
しかし、カップ型に焼いたチョコクッキーの中にミルクを注いだスイーツは
乳製品が苦手なので手が出ないのだった。残念。
ミルクはだめだけどミルクティは好きという赤星さん、
ちなみにコーヒーは飲めるらしい。
では【コーヒー牛乳】はどうなのだろう。中丸くん、今度質問してください。
高級寿司にスイーツと、たのしいおみせが2軒続いて、最後の試練は
片瀬さんおすすめの「麺」の店。
辛いもの好きの片瀬さんは、熱量がおもてに出ない中丸くんに、
もっと熱さを前面に出したほうがいいとアドバイス。
燃えたぎる男になるために「宇宙一からいラーメン」をすすめる。
そうかー・・、わたしは中丸くんのいつも温度がかわらないところが好きなんだけど、
熱さをみせないところがいいと思うんだけど、違うのかな・・。
「宇宙一からいラーメン」は、スープにも麺にもハバネロが練りこまれた、
激辛どころではない辛さのラーメン。
辛い物が苦手な赤星さんはスープをちょっと舐めただけでパニック状態に・・!
その様子を見た中丸くんは、とても食べられないと声が怯えている。
なんとか勇気を出して麺もスープも口にしたけど、たちまち強烈なダメージを受け、
なみだ目になって身悶えていた。
手嶋さんと尾木さん、コメンテーターおふたりの課題はすごく甘いのに
中山さんと片瀬さんからのミッションは超過酷。
この対比から察するに
中丸くん、MCのおふたりをけっこうイライラさせることがあるってことかなあ。
中丸くんと赤星さんのグルメ企画。
「まじっすか」の絶叫アクティビティでおねえ化してしまう中丸くんと
小学生レベルの偏食の赤星さんが、番組レギュラーおすすめのお店を巡る。
最初に向かったのは中山ヒデおすすめのステーキハウス。
KAT-TUN充電期間中の中丸くんに、この機会にパワーアップして
豪快さを身につけてほしいとビデオメッセージ。
「残さないように」の念押しとともに
3ポンド(1.35kg)の巨大ステーキが出てくる。
いやいや、お気持ちは嬉しいけれど、
中丸くんは豪快でなくてよいの。
今の繊細な感じのままがよいの。
ちょうどいま着ているシャツの肩がとがっていなきゃだめなの。
スタンドカラーの似合う首筋が細くなきゃだめなの。
お肉は大好きという赤星さんとシェアしてステーキをたべはじめるが、
ふたりで食べても食べてもお肉がなくならない。
とうとうナイフを持つ手が止まってしまった中丸くんは、
(食べるのを)続けますかと聞かれて、きっぱり「やめます!」
続けるなら続ける、やめるならやめる、だからやめる。
「男らしいでしょ?」と、
なるほど、こういう決断も男の豪快さといえるか。
次の店は六本木ヒルズの52階にある、カウンター8席だけのお寿司屋さん。
いかにもセレブ御用達の隠れ家。こういうとこ、いちげんさんは入れないんだろうなあ・・。
お店の紹介人は手嶋さん。なるほどー。
手嶋さんからは、
大人の余裕を身につけるため、高級なお寿司を食べてほしいと
ありがたーいメッセージ。純粋にうれしいと手をたたいて喜ぶふたりがかわいい。
ひとしな目は一貫2000円のとろ。
目の前に出された寿司をぱくりと口に運ぶ中丸くんの指先が軽やか。
つづいて北海道産のぼたんえび。
えびの繊維が違うと、オドロキで目がまんまるに。
うん、やはり、厚さ5センチのステーキに悪戦苦闘する中丸くんより
箸より重いものは持たなそうな感じが好きだな。
とり貝と蒸しあわびを食べ比べてどちらが値段が高いかを当てる
贅沢なミッションでは
旬のとり貝の弾力がスゴイと、ふたりしてに静かに驚く。
赤星さんも中丸くんも、居ずまいが騒がしくなくて、
店の空気と乖離しないところが気持ち良い。
高級にぎりを堪能し、大人の経験値を積んだ中丸くんは、
「半年くらい手嶋さんの夕食に密着したい。」
それいいね。政財界の要人と懇意になれるかも!?
六本木から移動して3軒目は表参道のベーカリー。
「柔軟性とクリエイティビティがあれば、
厳しい世界でも必ずパワーアップできる」と教育者らしいメッセージの尾木ママから
おすすめスイーツ2品。
まずはフローズンデザート。
アイスクリームをチョコフレークとマシュマロで包んで表面に焼き色をつけたオリジナル菓子。
お菓子作る人って、メニューいろいろ工夫して大変・・。
これは甘いものが苦手な赤星さんにも大好評。
しかし、カップ型に焼いたチョコクッキーの中にミルクを注いだスイーツは
乳製品が苦手なので手が出ないのだった。残念。
ミルクはだめだけどミルクティは好きという赤星さん、
ちなみにコーヒーは飲めるらしい。
では【コーヒー牛乳】はどうなのだろう。中丸くん、今度質問してください。
高級寿司にスイーツと、たのしいおみせが2軒続いて、最後の試練は
片瀬さんおすすめの「麺」の店。
辛いもの好きの片瀬さんは、熱量がおもてに出ない中丸くんに、
もっと熱さを前面に出したほうがいいとアドバイス。
燃えたぎる男になるために「宇宙一からいラーメン」をすすめる。
そうかー・・、わたしは中丸くんのいつも温度がかわらないところが好きなんだけど、
熱さをみせないところがいいと思うんだけど、違うのかな・・。
「宇宙一からいラーメン」は、スープにも麺にもハバネロが練りこまれた、
激辛どころではない辛さのラーメン。
辛い物が苦手な赤星さんはスープをちょっと舐めただけでパニック状態に・・!
その様子を見た中丸くんは、とても食べられないと声が怯えている。
なんとか勇気を出して麺もスープも口にしたけど、たちまち強烈なダメージを受け、
なみだ目になって身悶えていた。
手嶋さんと尾木さん、コメンテーターおふたりの課題はすごく甘いのに
中山さんと片瀬さんからのミッションは超過酷。
この対比から察するに
中丸くん、MCのおふたりをけっこうイライラさせることがあるってことかなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます