温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム12/18その1

2015-01-18 21:01:11 | KAT-TUN
2014年最後の「ザ少年倶楽部プレミアム」は、
なんと美術通路からスタート。
「日本語であそぼ」と「英語であそぼ」の大道具にはさまれた通路に
パイプ椅子を4つ並べて座る。
後ろをヘルメットを持ったおっさんが通ったり、舞台裏の臨場感満点だ。

吹き抜けの通路はすごく寒そうで、上田くんはちじこまり気味に腕組み。
田口くんは話しながらひざをさすって、寒さを前面に出すなと
亀梨くんに指摘される。

今回一組目のゲストはKinki kidsのふたり。9月に堂本光一くんが
単独でゲストで来てくれたが、年末スペシャルの今回は
ふたり揃って登場である

待望の先輩をお迎えするKAT-TUN、着々とした司会進行を
のっけから剛くんにからかわれ、
「僕らけっこう優等生なんですよ」などど応える亀梨くん。
すると光一くんから
「優等生が残ったんだろ?」と衝撃のツッコミが!!
言われた4人の表情は明るい。
以前、Kinkiファンの方のブログに行き当たったとき、
KAT-TUNは4人になってイキイキしていると書いてあって、
複雑ながらも嬉しかったのを思い出した。

光一くんの大胆かつ的確な発言に、隣の剛くんは
「今のとこはオンエアされるんでしょうかねー」とつぶやいていたが、
しっかりオンエアされてましたね。ナイス編集だぜ、NHK。

中学3年で完全上京して合宿所に入ったという2人、
合宿所生活は規制が厳しく、コンビニに行くだけで叱られたとか。
光一くんは、ブーツを履いたら社長に「不良だよ」と
怒られたという。
わかるわかる。我々の世代(?)は中学生といえば白の運動ぐつで、
ブーツなんか履いたら「不良」だ。

Kinkiはライブのトークが長くてスタッフに怒られる。
Kinkiを見て育ったKAT-TUNも、同じようにトークが長い。
が、時として短く、うしろで待機しているjr.をうろたえさせる。
Kinkiのトークの長さはSMAPゆずりだそうで、
皆、先輩の流儀を綿々と受け継いでいるのである。

<続く>
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助っ人再び

2015-01-18 01:22:57 | 中丸雄一くん
明日(もう、今朝か…)の「まじっすか」に、
田口くんが参加するらしいよ
楽しみ~
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1/11放送の「まじっすか」:バーレスクエクササイズ

2015-01-14 00:39:19 | 「まじっすか」
149回目の「まじっすか」はエクササイズ2本立て。
まず体験するのは元プロレスラー小橋健太さん考案の
「プロレスエクササイズ」。
道場の練習を一般向けにアレンジしたものだが、内容は相当ハードだ。

メニューのはじめは、ライオンプッシュアップという腕立て伏せ。
普通の腕立て伏せは足を閉じてするが、プロレス式は
両足を開いて手を付き、胸を地面にすりつけるようにして
体を起こしていく。
ただでさえきつい動きのところに、小橋さんが背中を押さえて
負荷をかけたりする。
腕立て伏せの次はプロレスといえばこれ、ヒンズースクワット!
しっかり腰を落とす本格的なやつだ。
ぜーぜー言いながらも負けずについていく中丸くんに、
たいしたもんだとか言いつつ、またも肩を押さえて負荷をかける
小橋さん。完全に面白がってるような・・。
背中の筋肉を鍛えるタオルの引っ張り合いなど、シンプルだけど
体にこたえるトレーニングをこなし、最後はサンドバッグに
チョップを打ち込み、小橋さんから素晴らしいとgoodサインが出ていた
細くってひ弱そうに見えても、ステージで鍛えた体は強靭なのだ!

続いて訪ねるのは、バーレスクダンスエクササイズの教室。
バーレスクダンスを取り入れたセクシーな動きでメリハリボディを
目指すエクササイズだ。
基礎のマット運動は、ヨガの「橋のポーズ」をなまめかしくしたような感じか?
仰向けに寝てつま先立ちで足首を持ち、腰を浮かせて回す。
ウェストの引き締めとヒップアップに効くそうだ。
腰を上げてくねくね回す、何やら悩ましげなポーズ、
きつそうに眉をひそめる中丸くんの表情が、ヨカラヌ想像を
かきたてる。(この時わしのピュア度、一桁まで低下)
続いて、腹筋と内股を鍛える運動は、
寝転んで両足を天井に伸ばし、足を開いてクロスして、を繰り返す。
膝と爪先が伸びてないとだめなんだけど、中丸くん、完全に
ひざ曲がってます。

マット運動のあとはバーレスクの見せどころ、ハイヒールを履いてのウォーキング!
人生初、しかも高さ17㎝(!)の厚底ハイヒールに
立つのもやっとこさだった中丸くんだが、
着地した足の膝を伸ばして、着いた足に腰を乗せていく感じ、と
先生のアドバイスを受けると、へっぴり腰にならないように・・と
即コツをつかんできれいに歩く。
背筋も膝もスッと伸びている。肩と腰の運びもなめらかだ。
すごいぞ
もしかしてこのエクササイズ続けていたら、猫背なおるんじゃないか!?

締めはバーレスクダンスを交えた華麗なウォーキング。
ターンは危なっかしいものの、足をクロスさせるウォーキングも、
セクシーな曲線のダンスもステキで、
新年早々のエクササイズ、大成功なのだった
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1/4放送の「まじっすか」:2015年流行りそうなグルメ

2015-01-13 16:09:43 | 「まじっすか」
2015年初めの「シューイチ」、
MCの片瀬那奈さんは振袖、中山ヒデは羽織袴で登場。
コメンテーター席の中丸雄一くんも、黒の紋付はかまである。

新春スペシャルで放送時間がいつもより一時間長い今回、
レギュラー時間枠は箱根駅伝の大特集。
今年の優勝校は青山学院大学。強かった!
去年の東洋大学よりさらに早いタイムでの総合優勝だった。

番組後半、1時間のスペシャル枠は、まず
KAT-TUNカウントダウンライブの密着リポート。
12月31日当日、京セラドーム周辺に集まった女の子たちに
インタビューすると、中丸くんの「うちわ」に関する声がちらほら。
毎年似たような写真なので、たまには笑顔のうちわも欲しいなーという意見。
たしかに、ここ数年、写真のアングルも、おすましな表情もいっしょ。
髪型は変わってないからもちろんいっしょ。
今回のカウントダウン用うちわは、目元、口元がちょっと楽しそう
髪もいつもより明るい色でフワッとしていて、それだけのわずかなことで、
あー、今度のはいつもと違うーーと、喜んで買っちまったよ。
亀梨くんのうちわがすごく可愛くて、いつもは中丸くんのしか
買わないんだけど、亀ちゃんのもいっしょに買っちまったよ

エンタメニュースのあとは「まじっすか」の拡大版。
初の外ロケ、渋谷さんの案内で『華やかなビジュアルを楽しむグルメ』
ジャーサラダを体験しにフレンチレストランに行く。
メイソンジャーというガラス容器にドレッシングと食材をいれ、
振り振りしてから食べる、巷で話題のおしゃれサラダだそうだ。
サラダを作ってくれるハイテンションなフランス人シェフに
いち早く「まじっすか!」と言われ、気を削がれた中丸くん、
「言いづらくなったから言うのヤメた。」と、佐藤アナに訴える。
拗ねた口調がドッキリものにかわいい。

ロケ中盤からは東MAXも加わり、今、注目の名店めぐり。
人生初の食レポを東MAXにダメ出しされ、「勉強になりました」と
殊勝な渋谷さんが、とっても初々しかった。

ところで、中丸くんが去年「まじっすか」と言った回数は
平均1.43回だったそうだ。
個人的には、「まじっすか」という言葉は何度聞いても好きになれない。
その程度の頻度で適当、
受け答えは「ほんとですか」のままで良いんじゃないか?と思った。
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スポンジと生クリーム

2015-01-09 12:50:16 | Weblog
私も今のNEWSがいちばん好き。
これからも、少し離れたところから見守ってるよ。
NEWS小山&加藤、危機振り返り号泣(日刊スポーツ) - goo ニュース


-----------------ここから日刊スポーツ転載----------------------
アイドルグループNEWSの小山慶一郎(30)と加藤シゲアキ(27)が8日、「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。
メンバーの脱退など苦労した時期を振り返り「NEWSがなくなっちゃうかもしれない…」と号泣した。

同グループは2003年に9人でデビューしたものの、未成年メンバーの不祥事などで06年までにメンバーが6人に減り、
連帯責任として1年間の活動休止も経験。11年には人気メンバーの山下智久(29)、錦戸亮(30)も脱退し、現在は4人で活動している。
小山はニュース番組「news every.」(日本テレビ系)でキャスターを務め、加藤は小説家としても活躍している。

同番組では、プライベートでも仲が良い2人の夜会に密着。
小山は「しょっぱなの9人時代から欠けて欲しくなかった」と波乱万丈なグループを振り返りしんみり。
人気メンバーが抜けていったことで世間から「イチゴのないショートケーキ」「具のないおでん」など言われたとし、
加藤は「たまんなかったね」と、しみじみと語った。

さらに加藤が「(4人になった時は)解散した方がいいよって言う人の方が多かった」と解散危機があったことを告白。
小山も「すっげえ悔しかった、何で4人じゃだめなんだって」といい、「NEWSがなくなっちゃうかもしれないって家族がなくなるようなものだよ」と解散危機を思い出し号泣、
加藤ももらい泣きした。

泣きはらした小山が「今のNEWSが一番好きだよ。みんなで幸せになりたい、4人で」と決意を示すと、
加藤も負けじと「最高のスポンジケーキと最高の生クリームになってやる」とかつて浴びた屈辱的な言葉を見返す気構えを見せた。
-----------------ここまで転載----------------------
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KAT-TUN 2014カウントダウンライブ12/31

2015-01-08 14:22:06 | KAT-TUN
今年は二夜連続でライブ。
本日の席は、3階スタンド席のさらに上、
7階ビスタルームのバルコニー席である。
本来は法人が年間契約しているVIPルームの観覧席だ。
入り口もエレベータも化粧室も一般席と別。
2列しかない席はシートも良くて座りやすく、
束の間、ブルジョア(死語?)気分にひたる。

ドーム全体が見渡せる席は、ステージは遠いけど視界良好。
会場が暗転すると、アリーナ席とスタンド席のペンライトが壮観だ。
レーザー光線をふんだんに使った演出も、すみずみまで見られる。

トロッコのときは、下で盛り上がっているのを見下ろしていると
ちょっと取り残されてる感じもするけど、誰がどこにいるとか
何をしてるとか、区割りなしで見られる楽しさもある。
田口くんや中丸くんが、たまに3階席やビスタ席にまで
手を振ってくれるのが嬉しい。
友人S子が、たっちゃん(上田竜也くん)は、ちっとも上を見てくれない。
などどぼやく。

きのう大盛り上がりだったシャッフルタイムは、
今日は亀梨くんに中丸くんの「STEP BY STEP」が当たる、が、
なんかあやふや・・。覚えてねえのか!?
田口くんは上田くんの「マリー・アントワネット」。わー、聞きたい!のに
衣装を付けているうちに曲が終わってしまったりする。
(追記:1月4日の「シューイチ」で言っていたのだが、
 この企画は中丸くんの発案だそうだ。素晴らしい!!)

零時7分前ぐらいからMCタイムが始まり、そわそわしながら
カウントダウン。
3.2.1!HAPPY NEW YEAR!!の花火が上がる

新年のご挨拶のあとは衣装をかえて最新曲「Dead or Arive」。
黒と赤のきらびやかにしてワイルドな衣装、金糸の刺繍が美しい。

水鉄砲をスモークガンに持ち替えての「SUMMER EMOTION」、
最後の曲「SUNRISE」、アンコールも終わって1時10分近く。
これで終了かと思いきや、2度目のアンコール。
ステージの照明はピッカリ眩しく、背景に羽子板や松竹梅の電飾が点滅したりと
すっかりお正月ムード。
会場全体が浮き立って終演となったのだった。

最高に楽しく、嬉しい思いに満たされた年末年始だった
今年も去年も、カウントダウンが見られて幸せだった。

KAT-TUNのライブは、見るたびに新しい発見や感動がある。
その発見や感動を目の前で味わいたくて、
またすぐに次のライブを心待ちにしてしまうのだ。

2015年も、またその次も、たくさんのときめきがありますように。
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ピュアさ診断

2015-01-07 14:13:05 | Weblog
Facebookの「診断ティキット」で
【ピュアさ診断】というのをやってみた。
5つほどの質問に5択で答えるのだが、結果は

ピュア度16パーセント】!!

「心の血液がドロドロです。
 ピュアとは反対の何かになってしまいそうです。」

反対の何かってなんだ?
自分でも大概、性格がひねくれてるとか、
こころがけがれているとか思っていたが、こんなにすさんだ結果が出るとはな・・。

「心の洗濯をするため、今日から大好きなことだけをやりましょう。」

わかりましたー!

けど、大好きなことだけをやってたら、
ピュア度0パーセントになるぞ
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KAT-TUN 2014カウントダウンライブ12/30-2

2015-01-06 16:25:05 | KAT-TUN
<続き>

今回盛り上がったのが、忘年会企画、
メンバーのソロ曲をシャッフルで歌うコーナー。

スロットを回して、まず出てきたのは、
「『亀梨』が『上田竜也』の『モンスターズナイト』を唄う。」
小道具の、赤いツノの付いたカチューシャが可愛い。

上田くんは田口くんの「サムライ☆ラブ☆アタック」が当たり、
ポンポンを振りながらキュートに歌う。
けっこう似合った曲が回ってくるから面白い。

中丸くんは亀梨くんの「1582」。
あのなまめかしい歌を、中丸くんの声で聴けるのか!!たまらん
しかも着物ふうの衣装と刀までちゃんと用意されている。
オリエンタルな瞳に和服の襟が良く似合う。さすが、たおやか男子。

田口くんは、中丸くんの「FILM」。
キー、1つ下げて。もう1つひとつ下げて、と
マジモード。
カラオケのときはいつも2音下げてるから、って。
カラオケでメンバーのソロ曲歌うなんて、愛だなあ
田口くん、いいやつだ。


東京国際フォーラムやグランキューブ大阪など
小規模の会場から始まって、横浜アリーナ、
最後は5万人のドームと、さまざまな規模で行われた
2014年のライブツアー、
今日と明日の公演は、セットもドーム仕様にいろいろ変わるのかと思っていたが、
ツアーのときと同じく花道はナシ。
ムービングステージもなく、おもにひとつの舞台で勝負している感じ。
場所が変わっても貫く姿勢は変わらない。

強く思ったことは、去年より今年、夏より今日と、
ライブのたびに彼らの歌がどんどん上手くなっていることだ。
ダンスもさらに美しく揃っているし、個々のちからがレベルアップして、
グループのちからを押し上げていっている。
行くたびに、見る価値のあるステージが作られていて、ああ、だから
何度見ても飽きないんだなと思った。

みんなで企画を考え、意見を出し合って育てていくライブ、
愛とパワーが溢れていて楽しかった。
この先も、彼らのパフォーマンスから片時も目が離せない。












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KAT-TUN 2014カウントダウンライブ12/30-1

2015-01-05 15:51:00 | KAT-TUN
昨年に続き今年も京セラドームでカウントダウンライブ。

去年はグッズ売り場で1時間以上並んで、開演に遅れるかとひやひやしたので、
今回は余裕を持って15時過ぎに会場に到着(開演は18時)。
心配していた混雑はなく、あっさりすぎるほどあっさり買えたが
この時点ですでに田口くんの「うちわ」は売り切れていた。
ほどなく全員のうちわとペンライトも完売したらしい。
すこし早い目に来て正解であった。

この日の席はアリーナDブロックの8列目。
サブステージのほぼ正面だが、メインステージは思った以上に遠くて、
前の人の頭にも遮られたので、モニターと自分の目と半々で見ていた。

ゴンドラで降りてくるオープニング、一曲目はツアーと同じく
「COME HERE」、続いて「REAL FACE」。
アルバム曲に交えて来月発売のニューシングルのカップリング曲も。

少年倶楽部のプレミアムショーで歌ったのが好評だったのか、
「WILDS OF MY HEART」も今回新たに加わる。
ライブ映えのする、かっこいいハードロックだ。

ソロコーナーも少しずつ変化があって、中丸くんは
「SNOW FREAK」と「クレセント」のメドレー。
「SNOW FREAK」大好きなので、披露してくれて感激。
曲のあとのコメディ(パロディ?)映像「カトゥネット高丸」は
おすすめ商品がマウスパッドからカウコン限定グッズ【トランプ】に
リニューアルされていて、ほかのメンバーも社員役で登場。
老けメイクに白髪のかつらまで被った亀ちゃんの部長役がノリノリで面白かった。

その亀ちゃんのソロコーナーは、「エメラルド」(この曲好きで、毎朝アラームにしてます)と、
来月のCDに収録されるソロ曲「離さないで愛」のメドレー。
いつもに増して色っぽく、動きひとつのたびに客席から嬌声がわきあがる。

メンバー2人ずつで話すMCタイムでは、亀ちゃんと中丸くんがドラマの話をする。
中丸くんはキスシーンのとき、ちょっとだけ(顔を)傾けるんだよね、と亀ちゃん。
普通はこうでしょ?と、キスの角度で中丸くんに急接近するので
またもや場内騒然!!!
夜ドラマ「セカンド・ラブ」の宣伝も織り込みつつ、着々と会場を煽っていたのだった。

<続く>



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12/28放送の「まじっすか」家を作る7

2015-01-03 23:40:06 | 「まじっすか」
新年あけましておめでとうございます。
旧年中、拙ブログをお訪ね下さった皆様、どうもありがとうございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2014年最後の「まじっすか」は
家を作るシリーズ第7弾。
完成間近になってきたリフォーム作業を加速させるべく、
DIYアドバイザー女子部の方を増員、
若手アナウンサー3人も助っ人に加わる。
畑下アナは人並みの仕事しかしないわりに
言うこともやることもずうずうしい。
いまいち不器用な辻岡アナは、作業を進めるたびに
歓声が過剰に大きい。

今回はまず、陽射しの強い窓にかけるカーテンを作る。
すだれの巻き上げ器を使ったロールカーテン、
無地の布と椰子の葉モチーフの布の配列で、窓も南国風になる。

次に作るのはテーブル。
中古の木パレット2枚を使って、1つはテーブル台、
1つはバラして台の隙間を埋めたり、テーブルの脚に利用する。
本来荷物を積むためのものだから、パレットは丈夫で重い。
バールを使っての解体作業は重労働である。

撮影スタッフも加わって総動員で作り上げたテーブルを
室内に運び込み、ようやく大型家具が完成!

7月後半、クーラーのほしい季節に始まった「家を作る」シリーズ、
今度は暖房がほしくなる季節に、ほぼ出来上がりが近づいてきた。

この企画が終わったあとのことは
何も決まっていないそうだが、
せっかくきれいにした家を「解体」する案は
危険だし絵的にさえないし・・、
次は別のものを作る
たとえば庭を作るとか、菜園で野菜を育てるとか、どうだろう??





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