ワン！ダブル

「TVガイドお正月超特大号」買った。

上田くんの髪が金髪じゃなくなってる！

亀ちゃんのワンプレートモッフルが
盛りすぎてたいへんなことになってる。
こ、これって失敗作では・・？


中丸くんはスイーツ片手ににっこりポーズ。

カメラ目線の笑顔がぎこちない中丸くんにしては
会心のアイドルスマイルだ。
メジャーデビュー１１年目にしてついに開眼！？

12/10放送の「まじっすか」アルバイト4:門松作り

２８９回目の「まじっすか」はアルバイト企画の第４弾。
ピザーラやくら寿司は制服だったが、今日は「つなぎ」姿で
仕事場は畑の中のビニールハウス。今が旬、門松作りのバイトである。
バイトといっても、基本、まわりの農家の方が農閑期に来ているのだろう。
常連っぽい、年配の方が多い。

この会社では、社長夫婦以下、スタッフ３０名で
９月下旬から年末までに１２００対の門松を作るという。
納期は近づいているし、竹は重いし外の仕事は多いし、時間と重さと寒さとの戦いだ。
中丸くんの苦手なものばかりだ。大丈夫か！？

まずはスタッフ一同の前で自己紹介をする中丸くん、
「ＫＡＴ－ＴＵＮをやっています。」と、
ジャニーズ事務所のタレントでもアイドルでもなく
職業はＫＡＴ－ＴＵＮっていうところに、貫くものを感じる。

ベテランのバイトリーダーに教わりながら最初の仕事は、
屋外で竹を切って洗う作業。
竹を選別して切るのは経験者でないとできないので、中丸くんは竹を運ぶ役。
長い竹を二人で持っては運び、持っては運び。
重い重いと弱音をはいて、リーダーに怒られる。

次は切った竹の洗浄。
黒ずみや斑点をたわしで洗い落とすと、きれいな青竹が現れる。
寒風すさび小雨振る中での水仕事に「寒いな～」とこぼしてまた叱られる。
おかしら、厳しい。
「腕は良いんだけどな」と、その部分はおかしらにほめてもらって、
中丸くんはあとは気力で竹洗いに精を出していた。

門松作りの次の工程は、竹を土台に立て、土を詰める「竹立て」。
立てた３本の竹を縄でぎゅっと隙間なく締める「縄巻き」は、
指がちぎれそうなくらいな力と勢いをいれなきゃいけないらしい。
美しいものの陰には涙があるのだな。

ちから仕事もあらかた終わり、次は土台の藁に松をさす作業。
松さしを教えてくれる、こちらはやさしそうな老紳士だ。
松の枝は、土台の上段に長い枝をさし、中段は二又の枝を使ってボリュームを出し、
一番下は短い枝ですっきり揃える。

こういう作業のほうが向いてそうな中丸くんは、黙々と枝をさし、
初めてとは思えない高評価を得ていた。
ほかにも、わら縄で梅の形の飾りを編んだり、
年の神さまをお迎えする門松には、たくさんの人の手がかかっていて、
そのぶんありがたみも増す感じがした。

わたくし的今年の漢字

中丸雄一くん、来年元旦放送の
「ウルトラDASH 」に参加するそうだ。

２年連続の参加だ！
ありがとうございます。
これで今年の終わりと来年の始まりを
わくわくした気持ちで過ごせる。

きのう、今年の漢字が発表されたけど、
彼らの一年を漢字で表すとしたら、

目指す方へ向かって進んだ「進」だろうか。

ひとりひとりの個性が伸ばせた
「伸」もいいかな。



私自身は、今年こそ、今年こそと
思っていることを何年も仕上げずにいるので、
「滞」または「怠」というところだ。

WiNK UP 2018年1月号

１２月７日発売の「WiNK UP」１月号、

いつも、いのっちのマンガのとなりに中丸くんのイラストのページが
あるんだけど、あれ、今月はない・・！
と思ったらその次のページにあった。よかったよかった。

見開き左側には、半ページだけど
「中丸君の楽しい時間２」のレポも載っている！

いろんなシーンの写真が載ってて、ああ～、先月の舞台を思い出す
チョコバナナ面白かったなー
ダンスかっこよかったなー


イラスト勉強会は「海が見たい」「生しらすが食べたい」ということで茅ヶ崎へ。
広い海を見て、日々の疲れを癒したかったんだろうね。


わたくしごとだが、今年の６月、神奈川の親戚に会いに行ったとき、
「しらすを食べるなら腰越」と勧められ、江ノ電で腰越へ行った。源義経の「腰越状」のとこだな。

ちょうど紫陽花の時期で、鎌倉から長谷あたりまでは尋常じゃないぐらいの混雑だったが、
腰越は閑散としていた。
「しらすのかき揚げ天ぷら定食」を堪能した。

そのときの写真を・・と言いたいところだが撮らなかったので、
かわりにこれ。
鎌倉の「イワタ珈琲店」だ！


鎌倉文士の憩いの場だった喫茶店。
この店もかなりの観光スポットだが、閉店間際だったのですいていた。

12月の「発掘部」

先週の木曜日に、発掘部が１２月の活動をＵＰ。

ひとつめのプレゼンの方は、中丸くんの魅力を
何はなくとも「基節骨（きせつこつ）」と力説する。

何、それ？わからないから調べた。


基節骨とは、手足の指の骨の、いちばん根元の部分。

指の骨は、指先が末節骨、そのつぎが中節骨で
手の甲（or足の甲）にいちばん近いのが基節骨だ。

「指」じゃなく「骨」に着目するって
すごいマニアック。だけど、わかる気がする。

手の甲とか指の関節ってとか、確かに興奮するものね。

手はもちろん、裸足の指はそれ以上にドキッとする。

足の指に、見てはいけないものを観たようなドキドキを感じるのは、
ふだんは靴に隠されている肌の部分を見ることで、
仕事から開き放たれた、プライベートな時間を
垣間見た気がするからだろうね。

ふたつめの発表者の方は、中丸くんの
死んだ魚のような眼差しにキュンとくるそうで・・

え、え？それって褒め言葉なの・・？

せめて「眠る魚」だったら、もっと謎めいた感じがするんだけど

死骸になっちゃうとなあ・・。

12/11の「中丸のページ」年末のテレビ

今日は年末特番「2017年総ざらい」の
後半パートの収録があったそうだ。

と言うことは４時間の放送、ずっと中丸くん出るのね。

嬉し～。見る張り合いが出来た。

放送は12月28日（木）19:00～23:10。

たくさん質問してたくさん映ってほしいなー。

そういえば先週の中丸のページに、
今年放送する最後の「まじっすか」のロケがあって、
集録の最後に「良いお年を」を言ったと
書いてあったけど、

今年最後の放送って、24日かな？
31日もあるのかな？

もうそろそろ、年末年始のテレビ雑誌も
発売になるね。

ひとりカラオケデビュー

先日テレビで「ロマンスカー」が流れたのを
一緒に口ずさんでから、
村下さんの歌を唄いたくてたまらなくなり、
とうとうカラオケボックスに行った。

初めてのひとりカラオケだ。

緊張して店の前で何度かうろうろしたあと、意を固めて入った。
当然のことだが、複数の時と同じ手続きだった。

45分間、「ロマンスカー」始め
村下孝蔵さんの曲を唄って帰った。

村下さんの作品は全て唄えるつもりでいたが、
題名を見ても歌詞を見ても分からない曲がいくつもあり、
己れの慢心を痛感した。

12/6の「中丸のページ」年末の特番

6日更新の「中丸のページ」に、今から年末の特番の
収録があると書いてあった。
今年のニュースを振り返るそうで、ということは
池上さんの番組かな？と思っていたら
次の日の会員メールに載っていた。

池上さんの2017年ニュース総ざらいだ。
勉強になる番組に出てくれて嬉しい。
中丸くんが出てると更に身をいれて見るので
自分が賢くなった気になる。

中丸くんは今年、この年末のを入れて４回
ニュースそうだったのかに出たわけだが、
８月６日のシューイチで中丸くんが広島の
平和記念公園から生中継をしたとき、
池上さんがゲストで出てくれたのも私にとって
今年の嬉しいニュースのひとつだ。

こんなふうに、人や仕事のご縁がつながるのだなと、
思い出深い出来事だった。
きっと来年の８月になると、この日のことを
思い出すのだろうな。

12/3放送の「まじっすか」イエナカグッズ7

東京ディズニランドとディズニーシーどっちに行きたい企画で
スタジオに出てきた新作グッズの数々、
じんべいざめの抱きまくらをだっこする中丸くんがこよなく可愛かった。
もうこれで今年のクリスマス終わってもいい。

さて、２８８回目の「まじっすか」は、渋谷さんプロデュースの
イエナカグッズ第７弾。

「ＳＱＵＥＥＺＳ　ＭＵＳＩＣ」という実験器具のような機械は、
ＨＡＰＰＹやＥＸＣＩＴＩＮＧやＳＡＤなど、曲調によって
５種類の味を混ぜ合わせ、
音楽のイメージに合ったオリジナルドリンクが作れる。
でかいメスシリンダーから吸い上げられ、
チューブを通って出てくるそれは、
飲み物というより『液体』だった。

卓上サイズのドッグカメラは、離れた場所から家にいる犬の
様子を見たり写真を撮ったりできる。
話したり、本体に収納した「おやつ」をあげたりする機能もついている。

実際に機能を試すため、「ワンちゃんになってください」と
犬ミミのカチューシャを渡された中丸くんは、
素直にドッグカメラの置かれた別室に行き、
犬になって四つ這いでうろうろ。

「聞こえますか」という渋谷さんの呼びかけに
きちんとおすわりして
「聞こえるだワン」と犬語で応える。
なんという律儀さだ。

おやつももらい、お留守番する犬の気分を味わったところで、
今度は飼い主の側になりたいと
渋谷さんにチェンジを申し出ると、
「じつは本物のワンちゃんいるんですよ。」と意外な返事。

「あ、いるんですか？」
スッと気を削がれた声の中丸くん、
「じゃあなんで僕、この格好したんですか。」

自分だけ犬役をしたのが遺憾だったみたいだが
ダルメシアン模様の犬ミミカチューシャは私物のように似合っていた。

「春の句会」投句完了

２０１８年春の句会にさきほど投句した。

今日１８時ぎりぎりまでねばって考えようかと思ったが、
あせってもこれ以上書けそうにないし、
携帯の充電もなくなりそうなので、あきらめて送った。

テーマ部門の「春」からはなにも思いつかなかくて
フリー部門だけにした。
なんで何も浮かばないのか、なさけない限りだ。

きのう今日になってから考えだしたのでは、
自分でこれでよしと思えるものが作れない。
ふだんから句をつくる習慣をつけておくことが大切なのだろう。

来春からは句帳を持ち歩いて、一日一句を目標にしようかな。