第二回目のヴァカンス!でフランスのオーベルニュ地方に行って来ました。
9月は安定した天候、快晴が続き、しかも新学期が始まっているので人が少なく気持ちのいい旅行が出来ます。
フランスの中心部にあるオーベルニュ地方は、休火山、死火山地帯です。なだらかな山が続き、山歩きに最適の地方。
そこで、山歩きをするべく出かけました。
昨年のクリスマスに、娘たちから、ホテルの一泊券をプレゼントされたので、それを利用しようとの意味もありました。
このホテル券ですが、いろいろなカテゴリーがあって、娘たちのくれたのは珍しいユニークなホテルの部屋と言う事でカタログの中から選ぶのです。
大変残念な事に、私たちに与えられた部屋は、昔女中部屋に使われていた部屋で、屋根が低くとても狭くて気に入らず、ほかの部屋もいっぱいと言う事で、やめました。
もったいないのですが、ほかのホテルを取り直しました。娘たちの気持ちを思うと非常に気が滅入ったのですが、ホテルの誠実みのなさに腹が立ったのです。
ホテル券を発行している所に抗議の手紙を書きます。
さて、このホテルとのやり取りのあったあとにとにかく歩こうと、山登りを開始。
写真の所で一息つきました。かなり急なのぼりでした。あまりにはぁはぁしたので体力が落ちたのかと心配したんですが、下りのときにとっても道が急なのに驚き、これは仕方がなかったか、と納得。
しかし素晴らしい眺めでした。天気も最高。ちょっと暑すぎましたが。
小一時間上って降りてきました。
その後はホテルでシャワーを浴び、生ビールをキューッといっぱい。
最高のときです。夕食はホテルのレストランでいただきました。
この地方は量がとにかく多いんです。キャレ・ダニョウといって、子牛のあばら骨の肉を頼んだ所、ほんとにキャレ(四画)の肉、すなわち一般的にはあばら骨一つか二つ分しか出ないところ5つ分の肉が塊でこんがりと香ばしく焼かれて出てきました。
おもわず、「わーっ」と歓声を上げたら、周りの人に振り返って笑って見られちゃた。おいしかったんですよそれが。
付け合せはインゲンとトマト(天火で焼いたもの)とジャガイモのフリット。
オーベルニュのワインもおいしく、二人で一本空けてしまいました。
9月は安定した天候、快晴が続き、しかも新学期が始まっているので人が少なく気持ちのいい旅行が出来ます。
フランスの中心部にあるオーベルニュ地方は、休火山、死火山地帯です。なだらかな山が続き、山歩きに最適の地方。
そこで、山歩きをするべく出かけました。
昨年のクリスマスに、娘たちから、ホテルの一泊券をプレゼントされたので、それを利用しようとの意味もありました。
このホテル券ですが、いろいろなカテゴリーがあって、娘たちのくれたのは珍しいユニークなホテルの部屋と言う事でカタログの中から選ぶのです。
大変残念な事に、私たちに与えられた部屋は、昔女中部屋に使われていた部屋で、屋根が低くとても狭くて気に入らず、ほかの部屋もいっぱいと言う事で、やめました。
もったいないのですが、ほかのホテルを取り直しました。娘たちの気持ちを思うと非常に気が滅入ったのですが、ホテルの誠実みのなさに腹が立ったのです。
ホテル券を発行している所に抗議の手紙を書きます。
さて、このホテルとのやり取りのあったあとにとにかく歩こうと、山登りを開始。
写真の所で一息つきました。かなり急なのぼりでした。あまりにはぁはぁしたので体力が落ちたのかと心配したんですが、下りのときにとっても道が急なのに驚き、これは仕方がなかったか、と納得。
しかし素晴らしい眺めでした。天気も最高。ちょっと暑すぎましたが。
小一時間上って降りてきました。
その後はホテルでシャワーを浴び、生ビールをキューッといっぱい。
最高のときです。夕食はホテルのレストランでいただきました。
この地方は量がとにかく多いんです。キャレ・ダニョウといって、子牛のあばら骨の肉を頼んだ所、ほんとにキャレ(四画)の肉、すなわち一般的にはあばら骨一つか二つ分しか出ないところ5つ分の肉が塊でこんがりと香ばしく焼かれて出てきました。
おもわず、「わーっ」と歓声を上げたら、周りの人に振り返って笑って見られちゃた。おいしかったんですよそれが。
付け合せはインゲンとトマト(天火で焼いたもの)とジャガイモのフリット。
オーベルニュのワインもおいしく、二人で一本空けてしまいました。
折角の心づくしの宿がだめで、どうなることかと思っていたのですが、ヤレヤレでしたね。
写真の箇所はいい眺めですね。日本の奈良をみているような^^
アッ、女性がこちらを振り向いてくれるといいんですけど^^でも右手はお仕事の手ですか^^
外国ではお肉を沢山食べますね!お酒もねー ヤッパリ酒豪ですね。ウラヤマシイ^^
本当に宿は大事ですね。若いときはあまり気にしなかったけれど、今はとても大事な要素になっています。
シーズンオフだったので、簡単に代わりのいい宿が見つかってよかった!
うーん、酒豪に見られると困るから、その部分は書かないほうがよかったかな~。
何処も人間の考える事ってあまり変わらない見たいですね^^;
私も昔は六甲山などに良く登りましたが、今だったらとっても無理、
ロマランさんは体力はまだまだ充分あるんですね! 羨ましい~~
お酒も飲めて・・・私は根っからの下戸です。なはははは・・!
「わ~」と言ってるromarinさんのお顔が目に浮かぶようです。(^-^)
写真、ふもとの木々が素敵です。
もう秋の風情が出てますね。
ダンスをする人は飲まないのかなぁ。
Pu-chaさんにもこのキャレ・ダニョウを見せて、食べていただきたかったな。
皮がカリカリにやけて塩が程よく利いて、美味そのもの!
羨ましいな、写真で見ても、とても素適な所のようですね。
豪快なお肉と、美味しいワイン旦那と、三点セットそれなら一本は行くでしょう。
僕は昨日ドライブインでドリンクで葡萄のジュース飲んだんです。
帰り車でほんのりと酔ってたような気分でした。
葡萄のジュースで酔うかな(-^〇^-) ハハハハ。
気をつけないとね、飲酒運転になるかも、そんなはずないのにな~。
とのも旅行によくいってらっしゃるからいいですね。
ダンス旅行は一度是非言って見たいもののひとつです。