25日の日曜日はわが村はにぎやかでした。
例によって日曜日の朝市に教会の前の広場に行きましたが、
広場では冬になると行われる、「血のソーセージ」祭り。
血のソーセージなんて言うとぞっとしませんが、実はとっても
おいしいのです。
ほのかな甘みがあり、まろやかな味のソーセージです。
この血の黒いソーセージをフライパンに切ったりんごを入れて
焼きます。ゆでじゃがと食べると言うのが定番です。
さて、そのソーセージを広場で皆さん和気藹々と食べている所
から目を転じて、広場の蓮向かいを見てみますと、そこの
カルチャーセンターでは「フォアグラ」市をしておりました。
さらに、もう少し通りを進んだところにある町の公民館では、
「クリスマス市」。といっても、そこらのクリスマス市とは
ちょっと格が違って、わが村の芸術家たちの手作りの作品を
展示しながら売るというもの。
素敵な焼き物あり、絹を手で様々なモチーフに染めたスカーフ、
ガラス細工、などなど素晴らしい作品が所狭しと並べられて
いました。
私の友人もスタンドを出していました。素敵な細長い平たいお皿に、
さっと書かれたモチーフに見せられて、購入。
スカーフ好きの私は絹のスカールを二枚。
さらに、しゃれた小皿を二枚購入しました。お店で同じようなものを
買ったらお値段は3,4倍するでしょう。
知り合いにもあっておしゃべりしたりして、ちょっと楽しい午後を
過ごしました。
例によって日曜日の朝市に教会の前の広場に行きましたが、
広場では冬になると行われる、「血のソーセージ」祭り。
血のソーセージなんて言うとぞっとしませんが、実はとっても
おいしいのです。
ほのかな甘みがあり、まろやかな味のソーセージです。
この血の黒いソーセージをフライパンに切ったりんごを入れて
焼きます。ゆでじゃがと食べると言うのが定番です。
さて、そのソーセージを広場で皆さん和気藹々と食べている所
から目を転じて、広場の蓮向かいを見てみますと、そこの
カルチャーセンターでは「フォアグラ」市をしておりました。
さらに、もう少し通りを進んだところにある町の公民館では、
「クリスマス市」。といっても、そこらのクリスマス市とは
ちょっと格が違って、わが村の芸術家たちの手作りの作品を
展示しながら売るというもの。
素敵な焼き物あり、絹を手で様々なモチーフに染めたスカーフ、
ガラス細工、などなど素晴らしい作品が所狭しと並べられて
いました。
私の友人もスタンドを出していました。素敵な細長い平たいお皿に、
さっと書かれたモチーフに見せられて、購入。
スカーフ好きの私は絹のスカールを二枚。
さらに、しゃれた小皿を二枚購入しました。お店で同じようなものを
買ったらお値段は3,4倍するでしょう。
知り合いにもあっておしゃべりしたりして、ちょっと楽しい午後を
過ごしました。
最近はずっと国内に閉じこもりっぱなしですから
仕事が一段落したら、フランスに行きたいです。
リヨンはパリから列車で何時間ぐらいなんですか?
どうぞこちらにいらしてください。
パリからリヨンはTGVで2時間です。
近いですよ。