二鶴工芸です。
道中財布むら染ベージュ葉っぱ尽くし銀の納品。
ご購入ありがとうございました<m(__)m>
二鶴工芸です。
特別仕様の道中財布焼箔薄色の準備。
仕入れた箔のロットが変わったので、今まで制作していた箔の色目が若干変わりました。
今までは銀寄りの色目でしたが、グリーンがかった発色になっています。
一枚一枚同じものは無いので、これも箔の特徴かと思います。
二鶴工芸です。
私の従兄妹が運営に携わっている「NIPPONIA 美山鶴ヶ岡 山の郷」が京都府南丹市美山の鶴ヶ岡で7日にオープンしました。
大自然に囲まれた田舎を是非、体感してみてください!!
ちなみに鶴ヶ岡は屋号である二鶴工芸のルーツになっている故郷です。
「NIPPONIA 美山鶴ヶ岡 山の郷」⇒https://www.chillnn.com/188092d6d3625b
二鶴工芸です。
本日は七夕ということで、画像は七夕をテーマに太田漆工房さんとのコラボで制作した溜塗金彩ガラス皿「鵲」です。
私が加工した金彩ガラス皿(最初の画像)に太田漆工房さんの塗り+漆絵が施されています。
百人一首の中納言家持の歌で「かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける」という歌があります。
かささぎが七夕の夜に織女を渡すために羽を連ねて天の川に橋を架けるという伝説になぞらえて詠まれた歌です。
物語性のあるお皿です。
サイズは22cm×28cm
この作品は昨年、お嫁にいきました。
七夕の思い出となりました。
※画像はビフォー・アフターになります。
二鶴工芸です。
ハオルチア日記
前回、冬の間に置いていた場所の条件が悪く、葉焼けしてしまったことを投稿しましたが、通常の場所に戻すとグリーンに戻ってきました(゜o゜)
以前に検索するとグリーンに戻る云々と記載してあったので、ほんまかいなと思っていましたが、ほんまやん!!
結局、この場所がこの子たちにとって良い場所なんでしょうね~
※2枚目の画像が葉焼けしている状態です。
二鶴工芸です。
数年ぶりの制作。
金魚の金彩ガラス皿。
今回、地色は明るいめのむら染ブルー地を使いました。
15cmの丸皿になります。
詳細はこちら➡https://marchel.goo.ne.jp/hudurukougei/product/eG4WI5d196zJtvKnXbLR
二鶴工芸です。
特別仕様の道中財布焼箔薄色の納品。
北海道のお客様へ納品。
ありがとうございました<m(__)m>
道中財布はうちの定番商品ですので簡単なデータをとっていますが、20年近く販売していて大分県だけ未だ0人です。
首都圏は断トツなんですが。