二鶴工芸です。
今までは金調子のパターンをよくやったのですが、今回は銀調子のもの。
市松地は濃淡の銀箔地。
振り砂子地は流水の型を使い銀泥で摺箔加工と淡色・銀鼠色・焼箔を使い大小の振り砂子加工。
奥行のある加工にしています。
金調子とは違いクールな印象です。
24cmのガラス皿になる予定です。
二鶴工芸です。
黒デニム製のトートバッグです。
昔よくやったパターン。
今となってはノスタルジーさえ感じます。
A4のファイルがすっぽり入る大きさです。
ワンポイントに鯉の柄を銀で加工。
二鶴工芸です。
年始早々にお嫁に行った札ばさみです。
ピンク色のクラックが入った革とカモフラを加工した京都城陽の銀糸入りのデニム生地を使用。
金具はブラス(真鍮)です。
ピンククラックの革は今回の商品で終了しました。
今後札ばさみは別の革で制作する予定です。
二鶴工芸です。
日曜日に伏見にある「あわしま堂京都伏見工場直売所」に行ってきました。
相方が一度行きたかったようで。
アウトレット品・規格外品・B品などが激安で販売しています。
思わずたくさん買ってしまいました(>_<)
工場直売所:https://www.awashimado.co.jp/store.php
二鶴工芸です。
告知が遅れましたが現在、伊勢丹新宿店 メンズ館8階サロンドシマジ にてHAKT 蒼井千恵様の「着物ガラス」のイベントに数点ガラス皿を協力させていただいております。
イベントは明日までです。
お時間よろしければお立ち寄りくださいませ。
二鶴工芸です。
昨年にオーダーをいただいていました姫路黒桟革を使った本革製の道中財布 竹節麻の葉 銀を納品しました。
お知り合いの方にプレゼントされるようです。
オーダーをいただきありがとうございましたm(__)m
姫路黒桟革の詳細は以下です。
※メーカー引用
国黒毛和牛を使用して日本古来の伝統技法である『なめしの技術』と『漆塗りの技術』を融合させたのが姫路黒桟革です。『革の黒ダイヤ』の異名を取る黒桟革は、まるで小さなダイヤの粒を無数に散りばめたように美しい。また、摩擦に強く現在では剣道の胴胸などの武道具に使われ、戦国時代には、 大将クラスの甲冑に使われていたと言われる代物です。