二鶴工芸です。
金泥の摺り込みぼかし加工のサンプルです。
渋い金色と金色、銀色の3色での加工です。
龍のデザインをマスキングテープに写し、デザインカッターで切り抜いた後、丸刷毛で摺り込みます。
二鶴工芸です。
数年前の琳派の催事用に別注で制作した琳派の額です。
琳派のデザインを加工した金彩ガラス皿を額装してもらっています。
立体感のある額に仕上がっています。
現在、京都伝統産業ふれあい館にて陳列していただいております。
京都岡崎周辺にお越しの際は是非こちらへお立ち寄りください→京都伝統産業ふれあい館:https://kmtc.jp/
二鶴工芸です。
黒革(牛)の道中財布です。
銀糸が入った黒色の帯地に七宝柄をオリジナルの墨銀色で摺り箔加工しています。
今まで茶色がメインで黒は特別に作った鮫革のみでした。
レギュラーでの黒は初です。
しばらくは黒で進めてみようと考えています。
二鶴工芸です。
久しぶりに錆色の金泥を調合しました。
真ん中の色目(金目・銀目)です。
左は純金箔、右は以前に記載しました金属が経年変化したような色目でやや渋い色目。
今回のものは右よりもやや明るいタイプの色目です。
好みは分かれるでしょうが、錆色も良いもんです。
濃地には映えますが、薄色には難しい色目です。
二鶴工芸です。
私物の連投ですみませんm(__)m
日常使っている自動巻き腕時計をオーバーホールに出しました。
1990年代のものなので、およそ20年以上前のもの。
メンテにはお金もかかりますが・・・(-_-;)
大切に管理すれば一生ものになります。
二鶴工芸です。
10年選手の私物のベルトです。
元々、サドルレザー タン。
参考画像と比較してください。
経年変化でこんな色になります。
自分の腰に合わせて自然にカーブの癖がつきました。
買った時には真っ直ぐです。
最近は最初からカーブのついているものがあるようですね。
ほぼ毎日なんで、頑張ってくれてます。
二鶴工芸です。
フリスクケースの黒と深緑の在庫が無くなったので、発注しました。
フリスク以外でミンティアを食している方にはフリスクの空のケースをお渡しして、それにミンティアを入れて使ってください!!と勧めたりしています。
無理やり感ありますけど、使用方法のひとつです(^_^;)
二鶴工芸です。
10年程前に残反で作った私物のランドリーバッグです。
セルビッチ(赤耳)デニムを使ったものです。
5年ほど使っていましたが、最近までお蔵入りしていました。
ここにきて使う用事ができたので復活!!
色落ちはイマイチですが、これからも使い込んでやります(^o^)