二鶴工芸です。
真鍮無垢(ブラス)製コンチョ。
歪なところがまた良い(^o^)
二鶴工芸です。
昨日の午前中にギャラリー吉象堂で開催されていた京都漆器青年会の展示会に行って、その後京都文化博物館 別館で開催されていたARTISTS' FAIR KYOTOへ。
工芸からアートへ。
ギャップが^_^;
別館の中に足場が!!
入館するのに並びました。
足場の2階も上がりましたが、結構ゆらゆらしていて、ちょっとビビりながら見て回りました(-_-;)
まさに異空間でした。
京都漆器青年会:https://www.facebook.com/urushi.kyoto.jp/
ARTISTS' FAIR KYOTO:https://artists-fair.kyoto/
二鶴工芸です。
ゴールドパネル2 その後です。
質感が前回の作品よりも出せたので、今回はそこを利用して胡粉でシケを加工。
金と白、それのみです。
前回の作品もついでに。
二鶴工芸です。
過日に記載しました扇型のガラス皿が仕上がり納品しました。
「月に波」と「月に流水」の赤色バージョンです。
この商品は京都東山 京都紅谷神宮堂さんへ納品しています。
住所は東山ですが、ほぼ岡崎周辺ですので京都岡崎にお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。
京都紅谷神宮堂:https://www.benitani.co.jp/
二鶴工芸です。
昨日夜、中学時代から使っていたアームバーが折れました(>_<)
曲げて腕や胸を鍛える器具です。
私のバカ力というよりは、単なる金属疲労だと思います。
ここ数年はいつかは折れるんではないか!?と思ってはいましたが、あっ気ないものです。
ケガしないで良かった!!
中学生の時に競技者として線が細く、威力も無かったので鍛えるために自主的に買ったものでした。
色々使ってみて残ったのが鉄アレイとこのアームバーでした。
この二つのみ今も現役で使っていました。
最近は進化して良いものが売っているようですね。
ほんとにお疲れ様でしたm(__)m
二鶴工芸です。
がま口バッグ作家のsachiさんとのコラボで制作した一点ものの手提げバッグです。
家紋の七宝を加工したチノクロスと本革との組み合わせ。
縦約最大27cm、横約最大26cm、マチ約10cm
面白いフォルムが特長です。
二鶴工芸です。
過日に記載した獅子のデザインの生地ですが、画像のフラップショルダーになりました。
もう、定番中の定番のバッグ。
数えられないくらい制作しました。