二鶴工芸です。
新色の準備。
販売はおそらく年末あたりになりそうです。
二鶴工芸です。
7年前同日の投稿です。
振り砂子加工に使う竹筒の投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
竹筒の補修です。
たまにあるのですが、巻き付けてあるテープが劣化してメッシュが外れてしまうことです。
紙のテープがほとんどです。
経年で接着力が無くなった状態。
そういう場合はビニールテープで巻き付けて補修します。
またメッシュのみを仕入れているので、メッシュが傷めばメッシュのみを交換します。
二鶴工芸です。
9年前同日の投稿です。
当店オリジナルの形状の金彩ガラス皿の投稿でした。
当時は当店のみ金彩で加工したガラス皿を展開していましたが、現在では同業者もやり始めて・・・。
10年も経つと状況も色々変化しますね(>_<)
以下です。
二鶴工芸です。
昨日は”中秋の名月”で今日は何かスーパームーン!?とか言われているようで。
私も月をモチーフにした作品を作っています。
なぜだか月をよく使います。
自分でもわかりません^_^;
第1回(2012)の京都オークションに出品した「月に波」です。
ガラスの作品を展開するきっかけになったものです。
二鶴工芸です。
道中財布各種補充の準備。
先日、オンラインショップの送料についてお知らせしましたが、10月1日(火)より、ゆうパックの配達希望時間帯「20時〜21時」枠が廃止されることになりましたので、併せてお知らせいたします。
二鶴工芸です。
オーダーの道中財布の納品。
オーダー扱いにしていたレギュラーの道中財布が仕上がり、即納品。
レギュラー品は在庫が無い時にはオーダーとして承っております。
補充ができた場合は通常の販売にしております。
二鶴工芸です。
糊(接着剤)の調合。
今回は摺箔に使うので硬めに調整します。
文様を箔で表現するので形が潰れず綺麗に出るようにするためです。
増粘剤という糊を硬くする材料があるので、それを混ぜます。
この増粘剤がくせ者で分量を間違えると一気にかき混ぜられないくらいに団子になってしまいます。
微量で足しながら調整していきます。
うちの場合は摺箔用の糊には色を付けます。
通常はパール紛ですが、胡粉を混ぜる同業者もおられます。
箔を貼る貼り方にもよりますが、型を継ぐ場合もあるので糊を摺った時に文様がわかるようにします。
基本的に糊は乾くと透明になるので色を付けるわけです。
あとは箔の発色の効果もあります。
文献では昔年の糊(当時は天然系の接着剤)に鉱物を混ぜていたらしく、箔の発色が良くなる効果があったようです。
その大陸から入った古裂から当時の職人さんが試行錯誤し、それが脈々と受け継がれながらも時代にあわせ、日本独自の技術として今も進化していっているわけです。
二鶴工芸です。
道中財布サンドベージュ地雁に縞を京都の大学に留学している学生に。
母国の母親にプレゼントしたいということで購入されました。
日本語ペラペラ。
普通に会話ができるくらい凄い。
親思いに感心したのと、学生のお小遣いでは出費になるだろうと思い、学生割引というていで販売(^_^;)
二鶴工芸です。
10/1(火)より郵便料金が値上がりします。
お客様には大変心苦しいお願いとなり、誠に恐縮ではございますが当店のオンラインショップ配送料金も変更させていただくこととなります。
何卒ご理解、ご了承くださいますよう宜しくお願い致します。
クリックポストで発送する商品はこれまで通り¥185です。
ゆうパックも変更ございません。
9月中はこれまで通りの送料で発送させていただきます。
値上げする当店の送料
定形郵便物(ポストカード類)¥84⇒¥110
定形外郵便物規格外(煙草入れ等)¥200⇒¥260
定形外郵便物規格外(スマホケース等)¥220或いは¥300⇒¥290或いは¥390
レターパックライト¥370⇒¥430
レターパックプラス¥520⇒¥600
二鶴工芸です。
9年前同日の投稿です。
ウサギノネドコさんの投稿でした。
お店が現在もやっておられます。
以下です。
二鶴工芸です。
先日に行ってきた”ウサギノネドコ”というお店です。
「自然の造形物を扱うお店」で植物、鉱物、動物など世界中から収集された標本を展示販売されています。
今回はウニを中心のようです。
以外にアートです。
ウニがこんなに美しいとは!?
隣では飲食もされています。
”博物と飲食”
興味をそそられるお店です。
衝動買いで買ったウニ。
玄関に置いてます。
昨日、夕方は夕焼けが綺麗でした。
結構立ち止まって撮影されている人が多かったです。
ウサギノネドコ:http://usaginonedoko.net/
二鶴工芸です。
10年前同日の投稿です。
雑誌に掲載された投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
今月発売のDiscover Japan 10 特集 あたらしい京都 に掲載された京都オークションについての参考の作品の長財布ですが、内装の本金貼りがどんなのか、見たかったという方がおられましたので、画像を 載せました。