二鶴工芸です。
画像はドラム型の手提げバッグです。
ブラックの赤耳のスラブデニム(節が大き目)生地で仕立ての前に一旦洗い加工をしています。
ややグレーがかっています。
ポケットの部分は見洗いの同生地ですので黒いままです。
ポケットは銀で市松を加工しています。
コインポケットは赤耳を見せるようにしています。
二鶴工芸です。
画像はデニムに鶴に雲柄を抜染加工した長財布になります。
ベースは本牛革使用。
ベロの部分は蛇の革に鶴のデザインのコンチョ使用です。
内装は金襴地使用。
この財布は百貨店での催事販売で店員さんが自分用にと購入していただきました。
二鶴工芸です。
画像は宇宙という作品名のタペストリーになります。
素材は綿の生地を別注で染めていただいたものです。
その生地に金銀、その他の箔で宇宙をイメージして加工制作しました。
サイズは生地サイズで縦約131.5cm×横約106.5cm。
ご興味ある方は送料込み(宅配便)¥43,200でお譲り致します。
尚、タペストリーの棒は簡易の木製のものですので、お好みのものに変更していただければと思います。
そのままでよろしければ、お付けして発送致します。
もし、ご興味ある方はコメントの欄よりお知らせください
こちらが承認しない限り個人情報等は公開できないので、ご安心ください。
おってこちらよりメールにて詳細を連絡致します
壁掛け等お部屋のインテリアに使っていただければと思います。
よろしければ。
二鶴工芸です。
好評いただいておりますオリジナルの冠婚葬祭本革製セレモニーケースです。
当web販売サイトiichi、染工房 正茂の通販サイトで販売しております。
現在、染工房 正茂のサイトに1点在庫があります。
基本ですがオーダー扱い(受注生産)になります。
オーダーをいただいて約3週間~1ヶ月での納品です。
1点1点革小物職人さんに制作していただいております。
冠婚葬祭共用でご使用いただけますよう紫色の金襴仕様。
素材は光沢のない本革を使用しています。
冠婚葬祭に持参される金封は礼儀として袱紗に包み持参するものとされています。
喜び悲しみをともにするという先方のお気持ちや祭礼を大切にする考えや 日本独特の礼儀を重んじる儀礼からきています。
袱紗を利用すると持参途中で袋や水引の皺(しわ)や型くずれを難なく防ぐことができます。 この商品で日本人としての礼儀、所作を想い、ご活用してくださればと思います。
以上が基本的な説明ですが、この所作という部分で以外と忘れがちというか知られていないのが慶事は右開き、弔事は左開きということです。
この何でもないような所作が知っているのと知らないのでは、いざという時に大人の日本人として差がつきます。
いつの時代でも見ているひとは必ずいるものです。
そういう意味で、この商品は新成人のプレゼントとして購入される親御さんが多いです。
簡単な取扱いの説明も入れていますので、いざという時にご活用いただけます。
また今冬にこの商品をよりわかりやすく活用できるようにした改良版を販売予定です。
その商品は説明書無しでも活用できるように配慮しました。
今後ノーマルタイプと改良版の2点での展開になる予定です。
ご検討いただければと思います。
二鶴工芸です。
今月発売のDiscover Japan 10 特集 あたらしい京都 に掲載された京都オークションについての参考の作品の長財布ですが、内装の本金貼りがどんなのか、見たかったという方がおられましたので、画像を 載せました。
またwebサイトのiichiで受注で販売しておりますので、そのサイトでも確認できます。
iichi:http://www.iichi.com/shop/huduru
二鶴工芸です。
抜染加工のウエストポーチ パート5 ラストです。
デニムに麻の葉柄を抜染加工しています。
バッグの素材は同じく本革ベースです。
バッグカブセ裏地は金襴生地になります。
二鶴工芸です。
久しぶりに復活!!
抜染加工のウエストポーチ パート4です。
デニムに亀甲の柄を抜染加工しています。
バッグの素材は同じく本革ベースです。
バッグカブセ裏地は金襴生地になります。
二鶴工芸です。
先日の連休中に藤井大丸のジェラート ピケ カフェ
http://pique-cafe.com/に行ってきました。
オープンしたてのお店です
お目当てはパンケーキです
オープンしたてということで、てっきり行列ではと思っていましたが、数分並んだだけであっさりと入店できました
時間帯が良かったのか
プレーンのパンケーキです。
よく パンケーキを食べてるなと思われているでしょうが、味がどうのこうのウンチク述べるほどのものではなく、ただ単に好きで食すだけです