がま口バッグ２

二鶴工芸です。
画像はバッグ作家さんとコラボしましたがま口バッグです。
ベースの生地は市松になった白黒の刺し子生地とにオリジナルのドクロと七宝の組み合わせた柄を金彩加工したラメ入りデニム生地とのコンビです。
口はがま口です。
手が特徴でショルダーバッグタイプになります

を！

二鶴工芸です。
昔、こんなショルダーバッグも製作していました。
ブランド名の”をかし”のををデザインしたモノです
をの部分は金糸で刺繍をしています
もう自己満足しかないです
でもすぐに売れました

飾り皿２

二鶴工芸です。
昨日に続いての飾り皿の新商品です
今回は角皿になります。
生地は正絹になります。
丸のデザインの部分は本金箔のみの加工です
特に生地のような柔らかいものに丸の形を加工するのは大変難しいです
若干いびつになってしまいます
生地をピンとはって固定したり、工夫はしているのですがね～

飾り皿 雪月花２

二鶴工芸です。
いつもガラス加工業者さんに協力していただいて完成しますガラス飾り皿の新商品です
デザインは雪月花を表現しています
透明感があります生地を使用しましたので飾られる背景の色によってお皿の雰囲気が変化します

おばんざいバイキング

二鶴工芸です。
画像は連休中に行きましたおばんざいバイキングのお店です。
京都産の野菜を使用しましたおばんざいです。
町屋風のお店で食器も木製のものを使用して雰囲気抜群です。
値段もリーズナブルです。
お客様が多いと待たないといけないです。
四条通東洞院南下がったところです。

嵐山

二鶴工芸です。
連休中に嵐山へ行ってきました
災害がありました中ノ島は復興に向けて復旧工事しています
あの渡月橋の橋脚には災害の跡がまだ生々しく残っています。
道路も水が引いた後の泥が乾燥して砂埃が舞っています
急ピッチの復旧でお店を再開されている所が結構多いです
観光客もたくさん来られて何事もなかったような雰囲気です。
もちろん被害に遭われてまだ再開できないお店もありました。
たくさんの観光客が来ていただきありがたいことです
画像は中ノ島と渡月橋です。
新八茶屋の２０１０国際ジェラートコンクールで第３位になったピスタチオのジェラートです。
嵐電嵐山駅のイベント。

本日から

二鶴工芸です。

本日から２３日（月）祝まで京都三条、高倉、東洞院界隈で京都アートフリーマーケットに染工房　正茂の妻（義妹）が出展致します
イヌマル堂という名前で出展です
かわいいかばん、小物類になります。
場所は河合塾京都校南側です。
ＡＭ１１：００～ＰＭ１７：３０　      ２３日はPM１７：００まで
ウィングス京都会場は２２，２３日はPM１６：３０まで
入場は無料です。
詳細：http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kafm/
若い作家達のフリーマーケットです。
ご興味ある方はぜひお運びください

ブランケットショルダー

二鶴工芸です。
ミリタリーブランケットの続きです。
ショルダーバッグも製作しました
このブランケットは国によってデザインが違いデザインの部分をうまく利用してもらうよう仕立て職人さんにリメイクしていただきます
そうでないと無地の部分だけになってしまいます。
でもそれはそれで味はあります

ブランケットトート

二鶴工芸です。
ヴィンテージ関連ですが過去にこんなバッグを製作しました
ミリタリーモノでブランケットをリメイクしましたトートバッグです
このブランケットは確かドイツ製だったと思います
不確かですみません
このような軍モノのブランケットでバッグを仕立てることは珍しくありません。
他にも同様に製作されている方、メーカーもあります。
当然冬物になります。
どちらかと言えば女性向きかもしれません
当店オリジナルのワッペンが付いています

信玄袋髑髏（ドクロ）

二鶴工芸です。
画像はオリジナルのデザインの髑髏（ドクロ）柄の信玄袋になります
ウォッシュ加工しましたデニム生地に金色で金彩加工しています。
マチは黒色の網代になります。
裏地は髑髏（ドクロ）と蝙蝠のポップな柄です。
個性的な信玄袋です
このデザインの信玄袋は何個もしていますが、すぐに完売するので、うちとしては珍しい
商品の一つです