昨日「生霊」と言う事で幾つかの聞いた事を書いた。
最後の丑の刻参りを書いているうちに、やばそう~と思い、急いでで書きあげたが、もう指先から肘まで痺れが走っていた。
ノワタリさんに慌ててすると、「早くお塩でごしごしと洗って!」と言われた。
セイジの葉をバンバン焚き。の上にも盛り塩を置いた。真夜中だったら、もっとキツカッタと思う。
お風呂にお塩、御神酒と榊を入れて当然お塩マッサージをして部屋の4隅に盛り塩を置いて休んだ。
しかし、朝になっても腕の痺れは残っていた。また、お風呂で清め、水を被り、ご神前で大祓など幾つかの祝詞をあげると、左足裏の湧泉辺りからキツイ痛みが出て行く。
大分薄くなったものの完全ではないので、外出時にはお塩とセイジの葉を身に付け、のタイヤを清めて出かけた。おまけに今夜はお寺さんで座禅会だったので用心しなければならなかった。
以前ならば、こんな事を書こうとも思わなかっただろうし、受けるダメージも大きくもっと苦しんだに違いない。
人の念はとても強く、マイナスを呼び込む力もすざましい事を改めて昨晩思った。