労働契約書に「有給がないことを確認する。」と書いてあり…。

「有給休暇の義務化」に関する記事を読んでいたら、N社社長のことを思い出しました。

N社長は有給休暇を取る社員を快く思っておらず。

「有給を取る社員には人事考課で×を付ける。」と言われるような方なんですけど…。

私は苦笑し「法律は法律ですから。」と言いながら…。

たぶん、N社社長には、何を言っても変わらないんだろうな…と。

「もし、従業員と有給で揉めたら裁判も辞さない。それを待ってるんだ。」

「国に対して有給休暇は廃止すべし…と訴える。」

勝てないと思うけどねえ…。


まあ、それでも「わが社には有給はない。」と言い切った社長よりはマシで…。

従業員との労働契約書に「我社には有給休暇制度がないことを互いに確認する。」と書いてあり…。

そりゃあ、それを従業員に渡していたら、どんな裁判でも心象悪いわ…と思ったのですが…。

従業員のサイン欄に「代書」として社長名が書いてあったという…。

嫌なオチだな…。

ハッキリ言って、私なら…。

こんな社長の元じゃあ、仕事をする気にならんわ。

固定残業手当1万円で残業代がロハになるのなら、皆、そうしますわ。

M社の担当者さんに電話したら、今日の午後は手が離せないとか。

じゃあ、明日…ということでアポを取りました。

あれだな。それに連動して、高年齢雇用継続は、今週金曜日か来週明けですな。


大雨で昼ウォーキングは休止。

つーか、朝よりもメチャ大降りですわ。

こりゃあ、どうにもなりません。


「T」の就業規則をやっていますが…。

育休介護は別規定へ。

給与規定も別規定にしてくれ…とのことだったので別規定へ。

問題は、賃金規定で「管理職手当」を作りたい…と言われたことで…。

それは反対です。

要は「固定残業」のつもりらしいんですけど…。

その「管理職手当」で残業費節約…と本気で思っているらしく…。

「営業手当」1万円で残業費ゼロにしていた超ブラック企業を思いだしたよ。

ゼーリシが指導してデタラメやったんだよなあ…。

まあ、会社がやられたけど…。ゼーリシは無罪放免だもん。

ま、固定残業は事務の簡略化ですから、採用しないよう理事長を説得しよう…。

魚介類⇒けんちん汁のお返し…。

今朝の計量。

昨日の朝計量から0.4キロ減。
去年の11月10日基準体重からは13.9キロ減。
4月7日の検査目標までは、あと4.5キロ。

それでも最低体重記録には、あと0.4キロ足らないんだよな…。

まあ、最大瞬間風速みたいな記録でして…。1日でリバウンドしてしまいましたが…。


朝ウォーキングは雨のため、1時間の短縮バージョンでした。


昨日、「A」に魚介類を持って行ったら…。

今朝、電話があって「けんちん汁」を作ったとか。

車で取りに行き、帰ったところです。

私としては「気を遣わないでね。」というところですが…。

「A」ママは、そういう性格じゃあないんだなあ…。


両親が「Y医院」から帰ってきたら、隣県に電話して押印状況を聞くつもり。

今日か明日には、離職票を処理したいと思います。

「T」から職員の「共済会」への積み立てを就業規則に盛り込むという案が送られてきましたが…。

そんなのは就業規則には規定するべきではなく…。

さすがに別規則でしょ。