小料理屋が顧問先の真裏…。

ラウンジ「T」のママが小料理屋を出したと言われるので、朝ウォーキング中、場所を確認しに行ったら…。

Y社の真裏でやんのよ。

変なところで縁があるなあ…。

その上…。「T」ママと疎遠になった飲み屋のおねいちゃん＝Nちゃんが隣のビルのラウンジに勤めているのを「T」ママは、知るや知らずや…。（Nちゃんは、ママさんには知らせていないはず。）

また、17日の飲み会例会の会場「寿し処　Y」から、歩いて1分もかからない場所にあるってのも凄いな…。


ラウンジ「T」ですが…。

ママの縁戚の女の子が小ママ（チーママ）に昇進したのが6月で…。

前任の小ママも退店しわわけではないので、小ママ2人体制になっています。

いずれかは、縁戚の子（新しい小ママ）の方がママになるそうですから…。

現ママは、いずれラウンジ「T」を辞める気なんですかねえ？

で、小料理屋に専念する？？


「T」マスター曰く…。

「同伴に使って、アフターに使って…ってやつじゃない？？」

小料理屋って儲かるんですかねえ？？

2階だしさあ…。

報せてくれたNおばさん。

昨日の夕ウォーキング中、裏道を歩いていたら、Nおばさんが自宅の庭におられたので声を掛けました。

Nおばさんと話をするのは久しぶりでした。

というのも、Nおばさんは病気（どこかの「がん」だったらしい。）で手術をされたらしく…。

店（果物屋）にも、最近は、出ておられなかったのです。

Nおばさんも私であることを確認するほどでしたけどね。（痩せて顔つきが変わっているため。）


前投稿で触れた「Yおばさんがお亡くなりになった件」については、この時、Nおばさんに聞かされたんですよ。

そう言えば…という感じで…。

まあ果物屋の方は、息子さんが継ぐらしく…。もう店に出ておられますんで…。

Yおばさんの店みたいに閉店ということはなさそうですけど…。

ご自分も大病を経験されたので、いろいろと考えることがあったんですかね？？


実際、Nおばさんの声は、昔は、もう少し張りがあったような気がします。

何か、少ししんどそうな声だったなあ…。


私は大学時代、夏休みに、果物屋でバイトをさせて貰ったことがあるので…。

Nおばさんにもお世話になっているわけですが…。

「お世話になった方」には元気でいて欲しいと思うんですよね。

Yおばさんの逝去。

私事で申し訳ありませんが…。

Yおばさんが亡くなられたそうです。

私は高校2年の頃に、母の実家に引っ越してから、Yおばさんの「鉄板焼屋」に昼食を食べに行くことが多くありました。

店の営業については「80歳まで頑張る。」と言われていたのですが…。

足を悪くされて断念し閉店。

最近は歩行車（シルバーカー）を押しながら歩いていたのを見かけましたが…。

7月にお亡くなりになったそうです。


Yおばさんとは縁が深く…。

母は地元の人間ですから、当然、よく知っていましたし…。

今、私が常連になっている「A」のママに店の経営を指導したのがYおばさんです。

また、私が急性心不全で入院していた時に夫婦で入院されてきたこともありました。

（旦那が私と同じ病室でした。）


79歳ぐらいだったそうですが…。

病院で診察中、倒れられて…。

そのまま入院されて2日後ぐらいに亡くなったとか…。


Yおばさんのご冥福をお祈り申し上げます。

母も同年代の人が亡くなって行く…と嘆いていました。