「Tボーンステーキ」対「ハモ松茸鍋」。

9月17日は「寿し処　Y」なんですけど…。紹介者はKさんであることは何回か触れました。

YさんとKさんが同じ店に居た…ということですね。

じゃあ、Kさんは何をされているのか…と申しますと…。

某ホテルの厨房で働いておられます。

じゃあ、そのホテルに良い店は無いのか？？と…。


昨日、バッタリとKさんにお会いしましたので、お聞きしたら…。

イタリアンの店があるんだそうですよ。

今日、パンフレットを郵便受に入れてくれていました。

店の名前は「G」。ちゃんとシェフがおられますやん。


ちなみに例示されているメニューは…。

4,000円で飲み放題120分付。

メインディッシュは「Tボーンステーキ」って…。宜しいではありませんか。

ただ、料理が「大皿の卓盛り形式」ってのは嫌だなあ…。

少々、値段が上がっても一皿形式で行きたいですね。


それとねえ…。

「W」マスターから提案されているのが「ハモ松茸鍋」でして…。

松茸は外国産なんですけど、鍋なら、国産でなくても十分であります。

「Tボーンステーキ」対「ハモ松茸鍋」。

どちらも捨て難いですな。

薬剤費抑制は国の方針ですから…。

日本○薬に入社して1年だったかな。ブラ○ロンという主力製品にジェネリック（その頃はゾロとかパチとか言っていた。）が出ましてね。

一番大きな病院で、そのジェネリックに引っくり返されたことがあるんですよ。

それで、私はジェネリックが好きではない…という面があります。（ノルマを大きく下回ってしまったから。）

その私がジェエリック処方を受け入れたのは、国の方針（医療費抑制）だからなんですよね。


また、生活保護者が薬を貰っては人に譲渡しているのを見まして…。

私は危ないな…という気持ちと、困ったもんだ…という気持ちがありました。

危ないな…と思ったのは、医師の処方意図と譲渡された病気が一致しないことがあるのと…。

副作用が出た時に、「医薬品副作用被害救済制度」が使えない恐れがあること。

困ったもんだ…と思ったのは、やはり医療費抑制に反するという気持ちです。


私が、今日、母の薬で「足らない薬」だけ補充したのも、無駄な医療費を使いたくないから。

だから、過剰な在庫を保持しない…ということなんです。

ある薬が大量に残っている時に、その薬を捨てて、薬の数を調整することも可能なんですけどね。


必要な薬は必要でありますが…。処方の必要が無い薬は休止すべきですし…。

余っている薬を処方するのは無駄であります。

医療保険料が赤字の私が言うのは何ですけどね。

飲食店、それぞれ。

魚の白子煮。

酒の肴には宜しうございます。



クロダイの刺身。

漁師から仕入れたものを、そのまま下したもの。

ちょっと若すぎたかも知れませんが、歯ごたえの部分では上出来でした。

以上、「W」マスター調整。


そういえば、「T」の近くに出来る同業者「O」は、9月28日に開店するそうな。

まあ、最初は客を取られるだろうな。




居酒屋「H」の昼メニュー紹介。

白身フライのオーロラソースなんだそうです。

相変わらず、絵が上手い。

足らない薬を補充。

母の薬をY医院に取りに行く。

連休前なのですが薬が無くなりつつあるらしいです。


元々、保険の関係から「A群の薬」「B群の薬」と分けて半月ごとにずらして28日分を貰っていたはずが…。

何故か、1日だけずらして貰うようになり…。

在庫管理がおかしくなっていたのですが…。

前回は、「A群の薬」「B群の薬」を、まとめて貰って来た（処方ミス）ため、薬の在庫に、ますます偏りが出たわけです。

こうなってしまうと、両親では訳が分からなくなってしまい…。

私が薬を見て。足りない部分を補ったということですね。



足らない薬をメモ。

それと、貧血の注射ですが…。前の注射から、まだ2週間経過いないのですが、連休前に打った方がいいかどうかの確認。

医師曰く「1週間に1回でも構わないぐらい。今日か明日にでも打ちに来てください。」とのこと。

さっき、母をY医院へ連れて帰ってきました。


父は、「分からなかったら全部（の薬を）貰ってくればいい。」と言っていましたが…。

さすがに医療費が上がりっぱなしの時代に、それはまずいだろうと思います。

当分、母の薬は私が管理するつもりです。