社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

医薬品メーカーとしては避けたいだろうな…と。

2015年09月29日 14時05分20秒 | Weblog
給与計算⇒ドエムの仕事…。

ワラタ。

ホント、あれでは苦労させられたもんなあ…。

カウント間違いで5千円の相違でも、鬼の首取ったみたいにギャーギャー言われたことがあるし…。

給与計算ソフトのバグだと思うけど…。給与総計の表計算が1円違っていたことがあって…。

それが大問題になったりして…。(次月に総計を1円減らした。)

給与計算を止めて、少し精神が安定したような気がしますわ。




帯状疱疹の解説書。

医師が自身の机の横のキャビネットから取り出して母に手渡ししました。

母は、拡大鏡で、熱心に読んでいましたよ…。



ただ、この解説書は「グラクソ・スミスクライン社」が提供しているんですね。

しかし、母が処方されたのは「ファムビル錠」で発売は「マルホ株式会社」なんですよね。

ちなみに「グラクソ・スミスクライン社」が発売している帯状疱疹治療薬は「バルトレックス錠」といいます。

医薬品メーカーとしては、経費を使って作ったパンフなのに、それを使って他社の薬を処方される…というのは避けたい…てのが本音だろうなあ…。



その他…。

生き物の写真については、原則、ストロボを発光禁止にしています。

目に悪影響を与えないためでもあり、生き物に恐怖感を与えないためでもあります。

そのため、細部がボケたり、逆光になったり、画像が暗くなっている写真がありますが、そこら辺はご容赦願います。

ロキソニンの数を数える。

2015年09月29日 12時37分27秒 | Weblog
「優しさを履き違えないように…。」で触れた件。

>何とか書類は通しましたが、1人、資格取得で別番号が出てきまして…。

M社から答が来たんですけど、別番号のデータでなく、現存の番号のものでした。

欲しいのは、前職ではなく、前々職なんだけどな。

結局、この件は次月回しになりそうです。

M社の郵送料清算。これは月末のお約束。

月末の離職票も、今日、郵送しました。




痛み止めの数をチェック。ロキソニンの数は充分かな。

いわゆる「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs:Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs)」については、腎臓系への悪影響が見られる…との文献もあり…。

出来れば、使いたくない…というのが医師の本音でしょうね。

でも、痛みがあると我慢には限界がありますんでね。

(皮膚科医が「痛みがあったらロキソニンを処方する。」と言われたのを、「在庫を数えてからにします。」と返したんですよ。あまり薬ばかり貰っても飲まないし、医療費が上がるばかりですからね。)

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs エヌセイズ)⇒消炎鎮痛剤のうちステロイド系でないもの。ロキソニン・ボルタレン・ハイペン・ブルフェン・セレコックス等が有名。




今年もカマキリが居ました。我家の郵便受の上です。

母を病院に連れて行って帰った時には居ませんでいたが…。

無事に草地に行けたかな…と心配しています。




数匹居た子ネコも、こいつだけになったような…。

コメント御礼。今のところ痛みはないようですが…。

2015年09月29日 09時17分11秒 | Weblog
「被取締役」さん。「帯状疱疹について。」に関するコメント、ありがとうございました。


>帯状疱疹の痛みにはとにかく痛み止めが必須です。私はロキソニンが効きました。

母がこけて背骨にひびが入った時に処方されたロキソニン(頓服用)が数剤残っていますんで…。

痛みが出た場合は、それを飲ませるつもりです。

ただ、ロキソニンも腎臓経由の排泄ですから、腎臓が弱い母にはあまり飲ませたくない…というのが医師の本音らしく…。

私も慎重にならざるを得ません。


>私の場合は顔面の三叉神経に取り付かれ、歯や耳の神経が痛みました。

母も82歳なので、そこまでの移行は避けたいと考えています。

10月1日に再度、駅前病院に連れて行くことになっていますが…。

医師も、悪くならないようにしたい…という意思の表れなのかな…と。

ただ、病巣が顔で、眼に近いので…。痛みが出たら、すぐに病院へ連れて行くつもりでして…。

入院も仕方がないかな…と。


>お母様の痛みの和らぐことを祈っております。

ありがとうございます。