社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

メバル&タケノコ。ある意味で贅沢。

2016年04月05日 19時45分43秒 | Weblog


メバルです。

携帯電話を大きさの比較として置いてみました。

尻尾は、皿からはみ出たので、折っちゃいました。

メバルとしては良型ですね。これぐらいの大きさが美味しいです。



拡大です。

居酒屋なんかで頼んだら1,000円以上取られるだろうな。

天然で、その上で一本釣りだしね。

トウフも美味。味が染みて絶品です。




タケノコ。煮汁が無くなっちゃった。

煮過ぎかな…と思ったら柔らかくて美味。

タケノコって、自給率が8パーセントぐらいしかないのね。

(父は、「タケノコを買う場合は8パーセントなんだろ。貰ったりするのは、自給率には入らないだろ。」と言っていました。父にとってタケノコは、買うものではなく貰うもの…のようです。)

天然メバル&地物のタケノコ。ある意味で贅沢であります。

金ではなく貰い物…ってのが、怖いですけどね。

お返しを考えなきゃならん…。


おまけ。


「もやし」を鉄板で炒めて三枚肉を乗せたもの。ポン酢で食します。

サッパリしたものが食べたいときには宜しい。

鉄板焼屋「T」マスターの調理。

その上のタケノコ。

2016年04月05日 15時38分56秒 | Weblog


頂いた「メバル」です。

8匹も頂いたので、うちが5匹ほど取りました。

残りの3匹は、前にカニ缶を貰ったKさん(近所の方。)に差し上げました。




叔父(父の弟)が持ってきてくれたタケノコ。

例年、持ってきてくれます。

今年は母の体調を考慮して、湯がいてありました。



も1つタケノコ。

計2つ。

さすがに、全てを家で食べるのも何だね~ということで…。

前の写真分は半分ほど煮て、残りの半分は冷蔵庫に取ってあります。

2枚目分は、鉄板焼屋「A」とイトコに持って行きました。


おまけ1。


居酒屋「H」の「漫画でメニュー」シリーズ。

ひねりがないなww


おまけ2。


何の足跡だろう??

駅前病院の芝生にて。

カキ・サバ・すっぽん。そしてメバル。

2016年04月05日 10時54分15秒 | Weblog
日本生命からギフトが送られてきたので、携帯を充電できるラジオを頼む。

しかし、あれだけ長く契約していたのに、ギフトってこれだけ??という感じがする。

まあ、お金も溜まっているそうなので、そちらに期待しよう。


4月12日の「飲み会例会」案内状を再送。

4月は「これは4月の代表魚」という魚が無いので、小魚が主になりそうです。

嫌いなものがあったら言ってください…と書いておきましたが、今のところ、反応は無いですね。


嫌いな和食材料と言えば…。

カキ・サバ(というか、青魚全部なんでしょうね。)・すっぽん…を言われることが多かったですね。

カキは、松江で立派な岩ガキが出たのを「生では食えないから焼いてくれ。」と言われた…という話は、何回か書きましたし…。

逆に広島の医者が、広島のカキが全滅した年に、松江までカキを食べに来られたことを思い出します。

どちらの事件も「いと賀」さんに無理をお願いしたんだよなあ…。

(前者は、代わりの料理を出して貰い岩ガキは私が食べた⇒役得の極み。後者は、ボウル一杯の岩ガキを用意して貰った⇒経費がいくらかかったのだか…。)

サバはアレルギー。

すっぽんは、好き嫌いが激しかったので、松江では接待品目から外したんですよ。

意外にカニなんかはOKでしたけど。(カニもアレルギーが多いですけど。)


父が病院から帰ってくるようです。

頂いた「メバル」をどうするか…だな。

私は、下処理をやったことがないのですよ…。

メバルがやってきた。

2016年04月05日 09時20分32秒 | Weblog
今日は父が駅前病院で検査。

7時30分に私が検査順を取り、急いで家に帰り…。

入れ替わりで父が8時30分の検査開始までに病院へ行きました。

私の足で駅前病院から家までが20分を少し切るぐらい。

父の足で駅前病院までは30分を切るぐらい。

検査前に整理券が配られる時間⇒7時20分ぐらいにはギリギリ…という感じです。


父の釣り友達のYさんが「メバル」を持って来られました。

父が、まだ病院から帰っていないので、冷蔵庫に保管しています。

煮魚にしましょうかね。

「私は釣れなかったので、一緒に行ったMさんとTさんから分けて貰った。」とか。

お気遣い頂いて有難いことです。


しつこく「ジェネリックの話」なんですけど。

私がジェネリックを嫌う理由の1つに、私は配属されてすぐ担当した病院で…。

「ブラダロン」という薬をジェネリックの「パトリシン」に取られた経験があるからです。

その頃、経営不振であえいでいた科〇製薬が「パトリシン」の販売で息を吹き返したとか…吹き返さなかったとか…。

私の方は、ブラダロンの売り上げ減に対するフォローが大変でしたから、どうしても「他人のふんどしで相撲を取る」ジェネリックが許せなかったんですね。

政策は理不尽なこともあり…。

2016年04月05日 08時35分01秒 | Weblog
前投稿で触れた「県立病院院長」は先駆的なところもありまして…。

「ゾロが出たらゾロに切り替える。」を徹底していました。

ゾロ⇒パチとも言われた。今風に言うとジェネリックのこと。

まあ、その頃は、ゾロを使う医者は三流と言われていたものですが…。

今はゾロを使うと「患者に親切。」ですからね。

調剤薬局も、ジェネリック処方を推進することが義務付けられているようなもので…。

ドアに「ジェネリックを積極的に勧めています。」なんて書いてあるわけで…。

政策って恐ろしいもんだな…と思います。


私が会社を辞めた後にジェネリック化が推進されたこともあり…。

私自身は、ジェネリック化の嵐を体験していません。

ただ、私の上司だった人と酒を飲んだ時に「(ジェネリック化は)ただのブーム。」と言われたのには違和感がありました。

社会保険労務士も政策に振り回されたから、その理不尽さは十分に承知していましたから。

上司だった人は支店長格だったので、会社としても甘く見ていたのかも知れませんね。


いつの間にか私の処方もジェネリック化され…。

先発品はオルメテックのみですわ。

あれだけジェネリックを嫌ってきたのにね。

さらば「エビプロスタット」ってやつだね。その他。

2016年04月05日 08時13分48秒 | Weblog
エビプロスタットは植物製剤でして、その内容はオオウメガサソウ、ハコヤナギ、セイヨウオキナグサ、スギナです。

同じ植物製剤で前立腺肥大症に使われる薬としてはセルニルトンが有名です。

セルニルトン⇒セルニチンポーレンエキス。扶桑薬品工業株式会社。ジェネリックは無い??

まあ、エビプロもセルニルトンも肥大した前立腺を小さくするというわけではなく…。

肥大に伴う症状を緩和する…てえ感じですね。


エビプロスタットで思い出すのが某県立病院のことで…。

(今は町立病院に改組されて、指定管理者として個人病院の経営者が運営しています。)

そこの院長が「薬は信用しない。」という独特な考えの持ち主でした。

困ったことに、1つの分野の薬を、ただ1剤しか入れないんですよ。


見積もりも独特で…。

製剤ごとに見積もりをするため、1回は、エビプロスタットも採用品目に入るんですね。

ところが同種製剤ごとに価格だけで採用品目が絞られちゃうんです。

更に困ったことに、その時のブァカ課長が私が説明しても理解できない人で…。

「エビプロスタットが採用されたから院長に挨拶に行く。」と言い張りましてね。

仕方なく、山奥の病院まで連れて行って、採用品目表を見せたことがあります。

思いっきりエビプロスタットにバツ印がしてあって、ようやく理解したようですけど…。

(セルニルトンの方が安かったので、そちらが採用された。)


その病院で唯一採用されていたのがレフトーゼシロップ。

院長曰く「日本〇薬との付き合いは切りたくないから。」って…。

そのころ500mlで4千円ぐらいの薬で恩を売られてもね。

ガソリン代と人件費で割が合わんでしょ…と思ったですね。