社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

2つの変更。

2016年04月15日 19時43分48秒 | Weblog
2つの変更。


1つ目は、ケアマネが交代。

ケアマネが1人増員されるらしく…。現ケアマネから新しく配属される新人さんに引き継ぎたいとのことでしたので…。

「母がOKなら…。」とメールで返したら…。

「デイケア施設で(母に)会って了承を得て良いか?」と言ってきたんですけど…。

結局、ケアマネ2人はデイケアに行かず、いきなり「交代の挨拶がしたい。」とメールをしてきました。

私は「何だかなあ。」と思いましたが、デイケア等が安定しているのに揉ますのもね…と思い了承。

ま、結局、何だかんだ言いいつつ通す気だったんだろうな…。

前のケアマネは移動するわけではなく、今の事業所に居られるんだそうです。


もう1つの変更。

麦茶を烏龍茶へ変更しました。

母が夜に眠れなくなるからカフェインレス…ということだったので麦茶にしたら…。

「不味い。」とか「黒い。」とかぬかす言うので、今回は烏龍茶を買ってきた…ということです。

コーヒーもカフェインレスを買ってきたら「不味い。」と言ったので牛乳で誤魔化しています。

ただ、牛乳ってたんぱく質の含有量が多いんだよなあ…。

全てが先発品。

2016年04月15日 19時00分26秒 | Weblog
ヒルドイドソフト軟膏0.3%
ロコイド軟膏0.1%

カルデナリン錠2㎎
アレテック錠10
タケプロンOD15

ロキソニンテープ100㎎


以上、全てが先発品の処方ですね。(そして、全ての薬剤にジェネリックが存在しています。)

別に私が「先発品以外は処方しないで。」と言ったわけではなく…。

同じ調剤で以前、メリスロン(「眩暈=めまい」の薬)を処方して貰ったんですけど…。

その前に、別の調剤でメリスロンジェネリックが在庫されていなかったため、メリスロンが処方されたので…。

同じ薬に統一するために先発品を希望したんですね。

(私が見たら先発品とジェネリックが同じ成分だとわかりますが、家人には分からない危険性があったため。)

それで調剤側が、その時の情報を見て、今回も先発品ばかりになったのではないか…と思います。

(ジェネリックの在庫はあるようです。)


「タケプロンの錠剤つぶつぶは全部マイクロカプセル。」なんだそうです。

情報、ありがとう。

「ジェネリックのほうだと、さらにマイクロカプセルの溶ける効果が違うらしくて、さらにややこしいらしい。」とか。

先発品⇒ジェネリックへの変更。そして(滅多にないんでしょうけど)その逆。ジェネリック⇒他のジェネリックへの変更…って怖いですね。

体調が安定しているので、変更を避けたい…と思います。

私は大丈夫なんでしょうけど、母にはねえ…。

カルデナリン!!

2016年04月15日 15時18分20秒 | Weblog


カルデナリン錠2㎎。ピンクの小粒ですね。



アレテック錠10。楕円形の錠剤です。



2剤は同じ降圧剤だから…と、アレテックを2錠・カルデナリンを1錠に分割して瓶に入れておいたら…。

家人から「分かりにくい。」とクレームがついたので…。



瓶を買ってきて2つに分けました。


検尿で、尿が出ないときの予備のために瓶に尿を採って行くのですが…。

その瓶は、尿専用のままです。

薬を入れている瓶と同じ瓶ですが、1回でも尿を入れたら薬入れにはできませんもんね。


おまけ。


坂道の下に掲げられた警告??

この付近で高校生が高齢者を自転車で撥ねたとか。

だからスピードを出すな…と。


おまけ2。


高齢者が「自転車置き場が動いていない。」と言われるので見てみたら…。

地面に「自転車置き場の使い方」が書いてありましたよ。

高齢者には分かりにくいよなあ…。


おまけ3。


ついでにタケプロンOD15。

「独特のPTP形状」と「ツブツブのある薬」が特徴ですね。

このツブツブ、何でしょね??

αブロッカーというと今は前立腺肥大症のイメージが強いなあ。

2016年04月15日 14時44分03秒 | Weblog
母の降圧剤がアレテック錠(カルシウム拮抗薬)だけだったのですが、カルデナリン錠(αブロッカー)が追加されたことは書きました。

ただ、その時にも書いたように…。

αブロッカーが追加されたのは意外だな…と。

最近は、αブロッカーというと前立腺肥大症に使うというか…。前立腺肥大症の排尿障害に使う薬というイメージがあるからかなあ…。

ハルナールがハシリかな…。前立腺肥大症では…。

降圧剤としてはミニプレス。

ハルナール⇒タムスロシン塩酸塩。先発品はアステラス。
ミニプレス⇒プラゾシン塩酸塩。先発品はファイザー。
(ミニプレスは「立腺肥大症の排尿障害」の効能・効果も取っていますね。)


現在、高血圧に使う薬で第一選択薬は…。カルシウム拮抗薬・ACE阻害薬及びARB・利尿薬の4種とされているようです。

αブロッカーは、上記3種の併用で降圧されない治療抵抗性高血圧に使うことが推奨されるとか。

ただ、早朝高血圧にはαブロッカーの眠前投与が有効であるとされているため、母にはαブロッカーが処方されたのではないか…と推測しています。


その他…。

カルデナリンが処方された理由の1つは、肝臓代謝の薬であることと推察しています。

腎臓代謝だと、腎臓の弱い母には問題がありますからね。

アリバイ的投稿。

2016年04月15日 12時51分28秒 | Weblog
熊本県における地震被害について、謹んでお見舞い申し上げます。


今日は母がデイケアからの迎車に乗り込むのを見届け、ちょっと遠い監督署までドライブに行っていました。今、帰ってきたところです。

午後からは請求書を各地に送る予定。

そういえば社会保険労務士会の会費も払わなければなりませんが…。まあ、急ぐこともないか…と。


買い物に行かなければならないので、アリバイ的投稿です。