会社訪問のダブルヘッダー。

午前中はS社。午後はK社。


S社は賃金台帳の回収。

労働保険事務組合なので、一般よりは早い締切なのであります。

H先生に締切を聞いたら「今月中なら十分。」とか。

それなら、余裕であります。

その他、社長とは有給休暇についての話や就業規則の話をしました。

しかし…。SR時代だったら督促の電話がかかりまくってるんだろうな…。

「ふとっちょさんは提出が遅いですね。」と嫌味を言われてさあ…。


K社は被扶養者について。

ちょっと複雑なので、ケリが着いたら、このブログで書くかも…。でも、書かないかも…。


個人事業主のKさんから助成金について電話。

まあ、ちょっと役所に聞いてみましょうよ…。

この件はブログには書きづらいなあ…。


会社時代の後輩から「飲みに行きませんか？」と電話がかかる。

何か相談事でもあるんかな…と思いつつ了承。

「松江時代の先輩も呼びますか？」と言われましたが…。

それは、アナタにお任せしますわ。

先輩＝Yさんの家にはよく酒をご馳走になりに行ったんだよな…。

急性心不全⇒何をする気も無くなる症状。

朝から九州の友人・知人にメール。無事を確かめました。

まあ、震源地からは遠いので、大丈夫だろうとは思いましたが…。

やはり大地震なので、気になっていたのであります。

一方、千葉から阿蘇に嫁入りした〇葉さんとは連絡の取り様がなく…。

というか、連絡しようにも住所等がわからないんですよ…。

2007年の急性心不全時に、人間関係を切ってしまったというか…。

いろんな人間関係を、この間で失ってしまいましたからね。

「体調が悪くなる一方の時期」で何もできなくなって行ったわけですが、失ったモノは多いですね。


銀行からメールが来て…。

今週、父母に会いたい…ということでしたが…。

父が、母には会わせないと思いますよ。

意思表示はできるけど、何かを書かせるのも視力の問題から無理だろう…と。

以前、郵便局が「母に委任状を手書きで書いて貰って。」と言って来ましたが…。

手書きできない場合にはどうするのか？？

事実上、無理な場合に、どのような方法があるんでしょうね？？

郵貯の定期が満期になったとき、母がどうする気なのかにもよりますが…。