4月14日の「母の定期検診」について。
薬に追加については既に触れていますが…。
もう1つ、覚えておかなければならない事項があるので記しておきます。
母の腎臓障害については、糖尿病から惹起されているものと思われます。
そのため、私がいろいろな数値とともに注目しているのが「ヘモグロビンA1c」でして…。
特に、現主治医から「トラゼンタ」を処方停止されてからは、そのリバウンドには神経を使ってきました。
(処方薬を大幅に削られた件については「薬が激減。」2016年2月4日投稿で触れています。)
トラゼンタ⇒糖尿病用薬。DPP-4阻害薬の1つ。
4月14日。私が主治医に「ヘモグロビンA1cの数値はどうでしょうか?」とお聞きしたところ…。
ヘモグロビンA1cの数値を測っていなかったんですよね。
おそらく血液検査には決まっている項目があって、ヘモグロビンA1cなんかは追加事項になっているのでしょう。
だから、ヘモグロビンA1cが落ちてしまった…と。
前回の検査時(3月17日)のヘモグロビンA1cは5.7(正常値上限は6.2。)だったので、急に悪くなるとは思っていません。
次回の検査時には、項目として、きちんと追加されましたしね。
薬に追加については既に触れていますが…。
もう1つ、覚えておかなければならない事項があるので記しておきます。
母の腎臓障害については、糖尿病から惹起されているものと思われます。
そのため、私がいろいろな数値とともに注目しているのが「ヘモグロビンA1c」でして…。
特に、現主治医から「トラゼンタ」を処方停止されてからは、そのリバウンドには神経を使ってきました。
(処方薬を大幅に削られた件については「薬が激減。」2016年2月4日投稿で触れています。)
トラゼンタ⇒糖尿病用薬。DPP-4阻害薬の1つ。
4月14日。私が主治医に「ヘモグロビンA1cの数値はどうでしょうか?」とお聞きしたところ…。
ヘモグロビンA1cの数値を測っていなかったんですよね。
おそらく血液検査には決まっている項目があって、ヘモグロビンA1cなんかは追加事項になっているのでしょう。
だから、ヘモグロビンA1cが落ちてしまった…と。
前回の検査時(3月17日)のヘモグロビンA1cは5.7(正常値上限は6.2。)だったので、急に悪くなるとは思っていません。
次回の検査時には、項目として、きちんと追加されましたしね。