ふぐ。その他。

「和食A」にて。参加者は姪甥と私。

飲み放題で10,000円。


料理長の話によると、現在、ふぐの価格が高いらしく…。

このふぐは養殖ものとか。

ただ、今の技術だと、天然と養殖の差は余程でないと分からないとか。

実際、分からなかったですね。




再掲。ふぐ刺し。

料理長が「厚めに引いています。」とのこと。

「厚めに引かないと、ふぐが貧相になってしまうから。」

うん。あまり薄いのは食べた気にならん。

それと、やはり刺身系は一皿ずつの方が良いな。

前に某店で、何人前かをまとめて出されたけど…。若い人は遠慮しちゃうんだよな。




再掲。白子。

今度は値段を上げて白子をもっと食べたいな…。

まあ、もう季節が終わるから…。来シーズンの話になるかな…。

それまで頑張って生きていよう。

ふぐ。後半。

ふぐ刺し。

ピントを合わせながら数枚ほど撮りまして…。

一番、美味く映ったのが「右の方は食べた後の写真」でした。



姪っ子が飲んだ「十水」です。



甥っ子と私が飲んだ「亀齢」。

純米酒が美味しい。

（この写真には他の席に座っておられた方が写っていました。ソフトで消して掲載しております。）



鍋。

具を投入した後を撮影。

ふぐは底に入っているので、上側は野菜だらけ。



白子もあるでよ。

本当はもっと欲しかったけど量が取れませんからね。



白扇揚げ。

塩味が絶妙。




雑炊。



ふぐ雑炊、最高。




デザートは、甘ゴマ豆腐。

ふぐ。

最近は、ゴムホースからガス…なんてことが無くなりましたね。


前菜。


煮凝り。



タコの軟らか煮。



蛍烏賊と筍の木の芽和え。



なまこ。



菜の花の生ハム巻き・ソラマメの卵黄寿司。焼魚はサワラかな？？

ストレスで血圧が上がるようです。

現在、母の血圧を記録していますが、オルメテック⇒アジルバが効果を示しているようです。

上が140ぐらいに落ち着いてきたので、このまま維持できれば…という感じですね。

ただ、たまに160ぐらいに上がるときがあり…。

眼が痛い…と訴えてきたときとか…。

弁当が不味い…と泣いた日の翌日とか…。

ある程度、ストレスを感じた時は高いようですね。


昨日、母が「イトコの家に寄りたい。」と言ったので…。

イトコにメールして体調を確認したんですけど…。

血圧は安定しているものの花粉症がきついようです。

イトコは母の姉の子で…。どうもアレルギー体質を濃く受け継いだようです。

それと糖尿病体質かな…。

私も母の体質を濃く受け継いでいますが…。アレルギーはないんだよな…。

結局、母が「やはり行くのは止める。」と言い出したので、イトコの家には寄りませんでした。


母の希望で姉の家に電話。

IP電話同士なので姉宅との電話料金は無料なんですけど…。

かなり長時間話していたようです。

たまには刺激があった方が良いようですね。