結局、声をかけた女性社会保険労務士は継承を断りました。
ここで、女性社会保険労務士をあきらめ、私に声をかけてきたのですよ。
まあ、いずれは分かることなので…。
この社会保険労務士先生は「私が事務所継承に失敗した事務所の所長」と同一人物です。
まあ、この時代は、事務所継承の話はなく…。まだ人間関係も良好だったころですね。
私は、何度も書きましたが…。SRとはケンカ別れしたため、H先生の事務組合に加入しています。
だから、その当時にはH先生の事務組合継承の目もあったんです。
私としては迷ったのですが…。いずれ、1つを有望で真面目な若手に継承させてもいいな…と思いました。
そこで、預かった形になった事務組合に個人事業「S」を加入させて貰い、維持を図ったのです。
一方、何人かの社会保険労務士に声をかけ、「SRから脱退の上、預かっている事務組合への移籍」を打診しました。
その頃からSRの事務遅滞が問題になっていたので、色よい返事もあったんですよ。
しかし…。
事態は一変します。
やはり、女性社会保険労務士は女性社会保険労務士に継承させたいんでしょうかね??
(以下、次号。明日になるかな??)
ここで、女性社会保険労務士をあきらめ、私に声をかけてきたのですよ。
まあ、いずれは分かることなので…。
この社会保険労務士先生は「私が事務所継承に失敗した事務所の所長」と同一人物です。
まあ、この時代は、事務所継承の話はなく…。まだ人間関係も良好だったころですね。
私は、何度も書きましたが…。SRとはケンカ別れしたため、H先生の事務組合に加入しています。
だから、その当時にはH先生の事務組合継承の目もあったんです。
私としては迷ったのですが…。いずれ、1つを有望で真面目な若手に継承させてもいいな…と思いました。
そこで、預かった形になった事務組合に個人事業「S」を加入させて貰い、維持を図ったのです。
一方、何人かの社会保険労務士に声をかけ、「SRから脱退の上、預かっている事務組合への移籍」を打診しました。
その頃からSRの事務遅滞が問題になっていたので、色よい返事もあったんですよ。
しかし…。
事態は一変します。
やはり、女性社会保険労務士は女性社会保険労務士に継承させたいんでしょうかね??
(以下、次号。明日になるかな??)