ふさ子のブログ

シニアの生活日記、工夫したお家ご飯、天体日記などを発信しています。
最近は、PC画を書きたいと思ってます。

「話」の おはなし

2021年03月06日 08時13分31秒 | 雑記

☆土曜日の朝ドラは、1週間分を編集したものです。

この前、耳鼻科に行ったとき、まだ時間前でしたので、外で待っていた時、やはり高齢の女性と話をしていました。

その方がおっしゃるには「朝ドラは、大阪弁で良くわからないし、賑やかすぎるから 土曜日だけみることにしているの」

全くおっしゃる通りで、大阪弁は難しいし早いし(私みたいな どんくさいにんげんにとっては)賑やか過ぎると言うか~~

だけど 私は 字幕をだして相も変わらず 毎朝見ています。

面白いと感じるところが 違うのかも?

 

∴今の朝ドラは、あの往年の名優の浪花千恵子さんをドラマにしたそうです。

浪花千恵子さんと言えば、「立て板に水」のように大阪弁を操っていた方ですからね。

別に 大阪弁を悪く言っているのではなくて、狭い日本でも、各地で方言がありまして、

やはり朝ドラの再放送で、「澪つくし(みおつくし)」は千葉県の銚子のお話です。

こちらも落ち着いて観られます。

狭い日本でも、いろいろな言語があって 面白いんですね。

その「立て板に水」のように 話をするって言う事で思い出したことがありました。

 

☆最近 思い出したこと、

ある同窓会で、「人間て 一生のうちに 話す言葉の量は同じなのね」と言われたこと

どういう意味?と聞くと、

「貴女は 昔は、殆ど話さなかったのに、今は 弾丸のように話をしているわよ」って!

 

でも最近は、また あまり、話さなくなってきました( ゚Д゚)

話の量が 満杯になったのかもね。

 

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