だそうです。
5/8(日)
池袋へ。
前回でポイントが8つ貯まったので、めでたく無料で鑑賞できます!
91 恐怖省
全然予習してませんでした。
題名からして、何か近未来の恐い政府の話かな?と思ってましたが…
主人公?が出所する場面から始まります。
…精神病院?何があったのでしょうか?
ロンドン行きの列車を待ちますが、時間があるので駅前でやってたバザー(奥様たちが手作りの物を持ち寄って販売して、慈善事業に
役立てる)を覗きます。
怪しい手相見の教えに従ってケーキの重さ当てに正解してケーキを貰います。
のっけから頭の中はクエスチョンだらけです(泣)
盲目の男が列車に乗り合わせて、ケーキを勧めると、受け取ったそれを手でグズグズ崩してます?
ますます謎が?
真相を調査するため、ロンドンで私立探偵を雇います(こいつがまた結局役立たず)
霊媒師だのが出てきて事態をまぜっかえすうちに、私にも筋が見えてきました…
ま、それがどうした?というレベルですが。
ヨーロッパでは、相当人種も入り組んでるんでしょうし、隣近所似てるんでしょうから、こういう話が出てくるんでしょうね。
例えば日本に西洋人が居たら速攻で怪しいので、収容所からの脱走なんかも有り得ないんでしょうが。
2本立てです。
ゴールデンウィークの最後を映画館で安く過ごそうという人が多くて、結構広い館内はほぼ埋まってます(何より)
今月のオールナイトは、功殻機動隊だの鉄人28号だの惑星ソラリスだのとそそられるラインナップでしたが、何しろ週末は仕事が入ってる
ので、自重しました(泣)
その代わり?来月の講義付き?上映のチケットを1枚購入します(なんだか面白そう?)
92 死刑執行人もまた死す
何だろ?
死刑台のエレベーターって映画もあったけど?
全く予想外でしたが、死刑執行人というのはナチスのラインハルト・ハイドリヒの事でした。
(このドイツ的な名前ってなんか萌えます。早口言葉みたいで)
実話を元にしてるのですが、このトピックは知ってます。
つい最近読んだ「ビッグX」で扱われてました。
オープンカーで移動するという、なめた、もしくは自殺志願だとも思えるのですが、狙撃に使われた銃も普通の拳銃で、どれだけ近距離
でやったのでしょうね?(ゴルゴみたく長距離なら判るが)
面子を賭けて犯人捜査に乗り出すゲシュタポと、チェコ市民(これがまた物凄い頑固者だらけで、命や財産を危うくしても決して屈さない
人ばかり)
犯行役の男が窮して身を寄せた民間の家庭の人達も巻き込んで(拷問・銃殺)どんでん返しの連続です。
隠しおおせたかと思ったら、思慮深い警察やゲシュタポが居たりして、観てる側もハラハラドキドキ!
チェコ人の中にも裏切り者はやはり居て(映画的にも必要ですね?)地下組織に潜り込んでましたが遂に発覚!
ただ、組織の人間もかなり拘束されてしまいます。
報復を力(銃など)でするのではなく、策略を弄して逆にゲシュタポを使うという爽快な(またチェコ人の見事な一体感!)話です。
それさえも七転八倒!
ただ、リアルに沢山のチェコ人が銃殺されてます。
こういう恨み事ってどういう風に解消してるのでしょうね?
ヨーロッパなんて戦争だらけだったから、もう訳わかんないのかな?
日本にも学べる事があるのでしょうか?
こちらは大変楽しめました。
人で一杯の銭湯でサッパリして、今日から始まったらしい相撲を聴きながら読書。
夕食は総菜屋(200円弁当屋)とまいばすで調達して家飲み
給料日が待ちどうしいです(泣)
5/8(日)
池袋へ。
前回でポイントが8つ貯まったので、めでたく無料で鑑賞できます!
91 恐怖省
全然予習してませんでした。
題名からして、何か近未来の恐い政府の話かな?と思ってましたが…
主人公?が出所する場面から始まります。
…精神病院?何があったのでしょうか?
ロンドン行きの列車を待ちますが、時間があるので駅前でやってたバザー(奥様たちが手作りの物を持ち寄って販売して、慈善事業に
役立てる)を覗きます。
怪しい手相見の教えに従ってケーキの重さ当てに正解してケーキを貰います。
のっけから頭の中はクエスチョンだらけです(泣)
盲目の男が列車に乗り合わせて、ケーキを勧めると、受け取ったそれを手でグズグズ崩してます?
ますます謎が?
真相を調査するため、ロンドンで私立探偵を雇います(こいつがまた結局役立たず)
霊媒師だのが出てきて事態をまぜっかえすうちに、私にも筋が見えてきました…
ま、それがどうした?というレベルですが。
ヨーロッパでは、相当人種も入り組んでるんでしょうし、隣近所似てるんでしょうから、こういう話が出てくるんでしょうね。
例えば日本に西洋人が居たら速攻で怪しいので、収容所からの脱走なんかも有り得ないんでしょうが。
2本立てです。
ゴールデンウィークの最後を映画館で安く過ごそうという人が多くて、結構広い館内はほぼ埋まってます(何より)
今月のオールナイトは、功殻機動隊だの鉄人28号だの惑星ソラリスだのとそそられるラインナップでしたが、何しろ週末は仕事が入ってる
ので、自重しました(泣)
その代わり?来月の講義付き?上映のチケットを1枚購入します(なんだか面白そう?)
92 死刑執行人もまた死す
何だろ?
死刑台のエレベーターって映画もあったけど?
全く予想外でしたが、死刑執行人というのはナチスのラインハルト・ハイドリヒの事でした。
(このドイツ的な名前ってなんか萌えます。早口言葉みたいで)
実話を元にしてるのですが、このトピックは知ってます。
つい最近読んだ「ビッグX」で扱われてました。
オープンカーで移動するという、なめた、もしくは自殺志願だとも思えるのですが、狙撃に使われた銃も普通の拳銃で、どれだけ近距離
でやったのでしょうね?(ゴルゴみたく長距離なら判るが)
面子を賭けて犯人捜査に乗り出すゲシュタポと、チェコ市民(これがまた物凄い頑固者だらけで、命や財産を危うくしても決して屈さない
人ばかり)
犯行役の男が窮して身を寄せた民間の家庭の人達も巻き込んで(拷問・銃殺)どんでん返しの連続です。
隠しおおせたかと思ったら、思慮深い警察やゲシュタポが居たりして、観てる側もハラハラドキドキ!
チェコ人の中にも裏切り者はやはり居て(映画的にも必要ですね?)地下組織に潜り込んでましたが遂に発覚!
ただ、組織の人間もかなり拘束されてしまいます。
報復を力(銃など)でするのではなく、策略を弄して逆にゲシュタポを使うという爽快な(またチェコ人の見事な一体感!)話です。
それさえも七転八倒!
ただ、リアルに沢山のチェコ人が銃殺されてます。
こういう恨み事ってどういう風に解消してるのでしょうね?
ヨーロッパなんて戦争だらけだったから、もう訳わかんないのかな?
日本にも学べる事があるのでしょうか?
こちらは大変楽しめました。
人で一杯の銭湯でサッパリして、今日から始まったらしい相撲を聴きながら読書。
夕食は総菜屋(200円弁当屋)とまいばすで調達して家飲み
給料日が待ちどうしいです(泣)