12/13(火)
今日は終日事務所で資料作りです。
清瀬のマンションの2件の報告書や見積もりを作ります。
専有部分の漏水って、全て自己負担になるのですが、中々気が付かないし気をつけるのも無理です。
下の階があればクレームが入って気が付けますが、今回みたいに1階のお宅だと、台所の床が腐って
きてるのにまだしばらく放置されてきました。
こうなっちゃうと、システムキッチンを取り外して、床を全部張り直す必要があります。
ザッと百万以上です。
奥さんの嘆く顔が目に浮かびます…
もう一軒の漏水は3階だったので2階から連絡があったのですぐに対応。
自分ちの修理は自己負担ですが3万程度。
後は管理組合の保険で対応出来るので、まぁ仕方ないかのレベルです。
大手町でも、来年の工事に対してのチェックが沢山入ってます。
火気使用とか酸欠とか聞き慣れない単語が飛び交ってます。
ウチは間に入ってマージンを頂いてる立場ですので、分からないなりにもやり取りに参加しなければ
なりません。(部長は知らん顔)
やっぱり道を間違ってる気がします。
夏にやってた角川映画祭が好評のため再演されてます。
新宿に出掛けます。
富士そばの蕎麦は歯応えが無くて、好みではありません。
今度はうどんにしましょう。
まだ居た〜!
ウー隣で写真撮りたい…
276 復活の日
観たかな〜?
定かな記憶がありませんが。
豪華俳優陣です。
緒形拳、千葉真一、渡瀬恒彦、森田健作、多岐川裕美。
音楽は羽田健太郎で撮影は木村大作で監督は深作欣二。
バブル真っ只中ですか。
南極ロケも敢行し、意味も無く?マチュピチュにまで行ってます。(ほぼ観光旅行)
当初の予算は15億円でしたが、そんなこんなで25億円掛かったとか。
結構売れましたが赤字でした。
小松左京の原作がどうだったか記憶にないのですが、脚本も甘いです。
イギリスが秘密に作っていた病原菌がスパイに盗み出され、逃げてる飛行機が墜落して
菌は拡散してしまいます。
インフルエンザ?みたいな広がり方をしますが、ついた名前が「イタリア風邪」
抗議とかなかったのでしょうか?
こういうモノを作る時には、ワクチンから先に作るのが原則ですが(味方まで死んでしまう)なぜか
無かったため要人達も続々死亡します。
寒さに弱いので、南極に居た隊員達は無事です。(何故かノルウェー隊はやられたが)
後、海に潜ってた潜水艦も無事です。(ソ連の潜水艦は撃沈されましたが)
地球の未来は南極に居た何百人かに託されました。
アラスカとかシベリアにも一杯生き残ってると思いますが…
女性の数が極端に少ないです。
未来のために!という名目で、みんなに抱かれてます。
女性団体の抗議は無かったのか?
そしてどんどん腹が膨れてます。
草刈正雄は地震学者ですが、ワシントン付近で大きな地震がありそうだと予測しました。
それを偶然?聞いた軍の関係者が青くなります。
地震をソ連の核攻撃と勘違いして、報復ミサイルが発射されるシステムです。
同様にソ連にも同じシステムはあるでしょうから、地球は放射能だらけになります。
そりゃいかん、と潜水艦でホワイトハウスに乗り込む草刈正雄。
タッチの差で間に合わず(大体、機械の操作方法も知らないんだから無理でしたが)
世界は放射能で包まれてしまいましたとさ。
今日は終日事務所で資料作りです。
清瀬のマンションの2件の報告書や見積もりを作ります。
専有部分の漏水って、全て自己負担になるのですが、中々気が付かないし気をつけるのも無理です。
下の階があればクレームが入って気が付けますが、今回みたいに1階のお宅だと、台所の床が腐って
きてるのにまだしばらく放置されてきました。
こうなっちゃうと、システムキッチンを取り外して、床を全部張り直す必要があります。
ザッと百万以上です。
奥さんの嘆く顔が目に浮かびます…
もう一軒の漏水は3階だったので2階から連絡があったのですぐに対応。
自分ちの修理は自己負担ですが3万程度。
後は管理組合の保険で対応出来るので、まぁ仕方ないかのレベルです。
大手町でも、来年の工事に対してのチェックが沢山入ってます。
火気使用とか酸欠とか聞き慣れない単語が飛び交ってます。
ウチは間に入ってマージンを頂いてる立場ですので、分からないなりにもやり取りに参加しなければ
なりません。(部長は知らん顔)
やっぱり道を間違ってる気がします。
夏にやってた角川映画祭が好評のため再演されてます。
新宿に出掛けます。
富士そばの蕎麦は歯応えが無くて、好みではありません。
今度はうどんにしましょう。
まだ居た〜!
ウー隣で写真撮りたい…
276 復活の日
観たかな〜?
定かな記憶がありませんが。
豪華俳優陣です。
緒形拳、千葉真一、渡瀬恒彦、森田健作、多岐川裕美。
音楽は羽田健太郎で撮影は木村大作で監督は深作欣二。
バブル真っ只中ですか。
南極ロケも敢行し、意味も無く?マチュピチュにまで行ってます。(ほぼ観光旅行)
当初の予算は15億円でしたが、そんなこんなで25億円掛かったとか。
結構売れましたが赤字でした。
小松左京の原作がどうだったか記憶にないのですが、脚本も甘いです。
イギリスが秘密に作っていた病原菌がスパイに盗み出され、逃げてる飛行機が墜落して
菌は拡散してしまいます。
インフルエンザ?みたいな広がり方をしますが、ついた名前が「イタリア風邪」
抗議とかなかったのでしょうか?
こういうモノを作る時には、ワクチンから先に作るのが原則ですが(味方まで死んでしまう)なぜか
無かったため要人達も続々死亡します。
寒さに弱いので、南極に居た隊員達は無事です。(何故かノルウェー隊はやられたが)
後、海に潜ってた潜水艦も無事です。(ソ連の潜水艦は撃沈されましたが)
地球の未来は南極に居た何百人かに託されました。
アラスカとかシベリアにも一杯生き残ってると思いますが…
女性の数が極端に少ないです。
未来のために!という名目で、みんなに抱かれてます。
女性団体の抗議は無かったのか?
そしてどんどん腹が膨れてます。
草刈正雄は地震学者ですが、ワシントン付近で大きな地震がありそうだと予測しました。
それを偶然?聞いた軍の関係者が青くなります。
地震をソ連の核攻撃と勘違いして、報復ミサイルが発射されるシステムです。
同様にソ連にも同じシステムはあるでしょうから、地球は放射能だらけになります。
そりゃいかん、と潜水艦でホワイトハウスに乗り込む草刈正雄。
タッチの差で間に合わず(大体、機械の操作方法も知らないんだから無理でしたが)
世界は放射能で包まれてしまいましたとさ。