第7話を母と観ました。
今回はDVについて取り上げられていました。
夫の暴力から逃げるために、吹雪の中娘とともに彷徨い、娘を守り息絶えた母親。
しかしその娘は真実を知らず、彼女自身DVの被害者となっていた・・。
なんていうか・・悲しいですね。
「母に愛されていない」と誤解したまま、それを引きずって成長したなんて・・本当は違うのにね・・でも、あの父親も充分反省したようですし・・。
母親は成仏しましたが、娘の方はこれからどうなるのか気になります。
それとラストで出てきた蠅と血・・いったい何を暗示しているでしょうか?
2話のラストでメリンダをみてた血塗れの霊が付きまとっているのかな?
だとしたらその霊は何を伝えたいんだろう・・。
今回はDVについて取り上げられていました。
夫の暴力から逃げるために、吹雪の中娘とともに彷徨い、娘を守り息絶えた母親。
しかしその娘は真実を知らず、彼女自身DVの被害者となっていた・・。
なんていうか・・悲しいですね。
「母に愛されていない」と誤解したまま、それを引きずって成長したなんて・・本当は違うのにね・・でも、あの父親も充分反省したようですし・・。
母親は成仏しましたが、娘の方はこれからどうなるのか気になります。
それとラストで出てきた蠅と血・・いったい何を暗示しているでしょうか?
2話のラストでメリンダをみてた血塗れの霊が付きまとっているのかな?
だとしたらその霊は何を伝えたいんだろう・・。