このバイク、、、いいでしょ。。。
2019モデル GSX-R125 ABS!!!
2019モデルとしてデザインが変更になってまだ発売間もないですが、、、
早速入庫いたしました。。。
GSX-Rシリーズは「最高のパフォーマンス」を実現するために、
「走る」、「曲がる」、「止まる」という基本性能を高めるべく、
レースで培ったノウハウを惜しみなく注ぎ込まれている。
GSX-Rシリーズ最小排気量のエンジンを搭載する
GSX-R125 ABSは、革新的なスポーツバイクとなる。スズキhpより。
スズキらいしカラーリング、、、
ワークスマシンみたいです。。。
ブレーキはABS装備。。。
ABS(アンチロックブレーキシステム)を標準装備。軽量コンパクトなABSは、最新の制御ユニットを採用。ABSは前・後輪に取り付けられたホイールスピードセンサーにより各車輪速度を検知し、ブレーキの効きを自動的にコントロールして車輪のロックを一定の範囲内で防ぐ機構である。車体速度に対して車輪速度が落ちた状態を検知すると、ABSユニットでブレーキ圧の保持と減圧を自動的に繰り返し車輪のロックを回避し、車輪速度が車体速度に近づくと徐々にブレーキ圧の増圧を行なう。※これを繰り返し制御することにより、車輪をロックさせず効率良く減速することを可能としている。スポーティな足回りを印象づける花弁型のペタルタイプブレーキディスクを装備。フロント直径290mm、リア直径187mmのディスク径を採用し、優れた制動力を発揮する。スズキhpより。
*ABSは制動距離を縮めるものではありません。また、コーナリング中のブレーキングによる車輪の横滑りはコントロールすることができません。ABSを過信せずに安全運転を心がけてください。スズキhpより。
スポーティな外観をもつ10本スポークアルミキャストホイールを採用。ダンロップ製D102タイヤを装着し、高い安定性と軽快なハンドリングを両立。スズキhpより。
ヘッドライトはもちろんLED。。。
スズキのアイデンティティである縦型2灯式ヘッドランプはLEDの採用により軽量コンパクトになっている。上がロービーム、下がハイビームで、左右にポジションランプを装備。また、ナンバープレートランプにもLEDを採用し、軽量化に貢献している。スズキhpより。
風洞実験を重ね作り上げられた滑らかなボディワークは、GSX-Rシリーズに相応しいアグレッシブなルックスと質感が施されている。スラントしたフロントカウルを採用することによりコンパクトにまとめられたシルエットは前面投影面積を減らして空気抵抗を低減するだけでなく、リフト量も減らしており、高い安定性と、優れた燃費性能にも貢献。スズキhpより。
ハンドルもセパレートで、、、
フェールタンクもキュッと絞っていて、、、
スポーツライディングがし易そうなポジションです。。。
鍵穴へのいたずらや盗難を抑止する、シャッター付キーシリンダーを装備し、鍵穴をしっかりガード。メインキーに付属する専用マグネットを使用しワンプッシュでシャッターを開け、シャッターレバーを押すとシャッターが閉じる。これにより、手袋を着用しても簡単に開閉することが可能となる。 スズキhpより。
フル液晶ディスプレイを装備し、視認性の高い現代的なコクピットを採用。ディスプレイ横にはターンシグナルインジケーター、ニュートラルインジケーター、ハイビームインジケーター、水温警告灯、エンジン警告灯、ABS警告灯に加えて、ライダーの好みに応じて任意の回転数で点灯または点滅するエンジンRPMインジケーターを搭載。また、液晶ディスプレイ内にはバー表示のタコメーターとデジタルスピードメーター、オドメーター、どのギヤに入っているかひと目でわかるギヤポジションインジケーター、デュアルトリップメーターと各トリップメーターにリンクし、通勤やツーリングなどの使用方法にあわせて使い分けることができる平均燃費計、オイル交換時期を知らせるオイルチェンジインジケーター、燃料計、時計が配置されている。スズキhpより。
エンジンはカウルの中で見えませんが、、、
GSX-R125 ABSに搭載した水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、優れた燃焼効率、スポーティなエンジン特性と、高い燃費性能のバランスがとれた高性能エンジンを実現。エンジン性能の最も効率的なボア×ストロークの組み合わせを見つけるために、実験を重ねた結果、62mm×41.2mmのオーバースクエアデザインを採用。直径24mmの吸気バルブ×2と、直径21mmの排気バルブ×2を配置した燃焼室は、圧縮比を最適化し、力強い加速と高い燃費性能を両立。
シリンダーには、スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。フリクションの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。大型ラジエーターを装備し、高い冷却性能を誇る。6速トランスミッションを採用し、低回転から高回転までスムーズに吹け上がるエンジンはGSX-R125 ABSの魅力となる。 スズキhpより。
11KW/10000rpm、、、
11KWという表示が、、、昔の人間ですので馴染めません。。。
11KW = 15PS 、、、こちらの方がピンと来ますね。。。
125ccで15PSは、、、現在販売されている125ccスポーツ車の中では、、、最大の馬力を搾り出しているのか。。。
装備重量 134Kg。。。
(装備重量は、燃料・潤滑油・冷却水・バッテリー液を含む総重量となります)
エンジンパワーもあり、車体も軽い、、、
楽しい走りが出来るのでは。。。
GSX-Rの名に相応しい、エンジンと車体のパッケージングは、信頼性と、扱いやすさ、そしてトータルパフォーマンスが高い次元で融合する。
GSX-R125 ABSは、多くのライダーにスポーツバイクの楽しさを提供する。 スズキhpより。
現在このトリトンブルーメタリックの車両はショールーム展示中で、、、即納可能になります。。。
他色のブリリアントホワイト、タイタンブラックはお取り寄せ販売になります。。。
GSX-R125 ABS
メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
- 386,640円
- (消費税抜き 358,000円)
どうです、、、このバイク、、、いいでしょ。。。
↓ スズキhpのGSX-R125 ABSの詳細ページです。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsxr125xal9/top