スズキの、、、
スポーツアドベンチャーツアラーの
1050、、、
お待たせいたしました。。。
スズキニュースリリースで新製品情報が発表になってすぐに、、、
ご注文をいただき、、、
でも新型コロナウイルスの影響で、、、生産も少し遅れてしまったらしく、、、
やっと本日お客様に納める事が出来ました。。。ふ~~~
V-STROM 1050XT ヘリテージスペシャル(ブリリアントホワイト/グラスブレイズオレンジ)
色も、、、この クチバシ のデザインも、、、スズキらしい。。。です。。。
このバイクは、、、新型コロナウイルス自粛で県境を跨いでの移動をしないでください、、、なんて、、、まったく似合わない性能・性格のバイクですね。。。
高速移動時にはスクリーンの高さを調整して、、、
クルーズコントロールでゆったり流して、、、
長距離ツーリングに。。。
長いお休みが待ち遠しいバイクです。。。
たぶん、、、日本は小さいなあ、、、と感じてしまうバイクなのかも。。。
今のバイクって、、、
メーターって言わないのかなあ、、、
スズキカタログには、、、フル液晶ディスプレイ多機能インストルメントパネル と書いてありました。。。
フル液晶ディスプレイとすることで、豊富な情報をライダーに提供。6段階の輝度調整が可能。液晶ディスプレイには、エンジン回転インジケーター、サービスリマインダー、タコメーター、ギヤポジションインジケーター、水温計、フューエルメーター、スピードメーター、油温/水温/バッテリー電圧警告インジケーター、SDMSモード、トラクションコントロールモード、時計、温度計、故障診断、瞬間燃費計、トリップメーター(A、B)、平均燃費計、電圧計、オドメーター、航続可能距離計を表示。V-STROM1050XTは、クルーズコントロール、ヒルホールド、ABSモードも表示。ABS警告灯、ターンシグナル、エンジン回転、TC、ニュートラル、エンジン警告灯、マスターウォーニング、ハイビーム、フリーズ、水温/油圧/電圧警告の各インジケーターランプは、液晶ディスプレイパネルの左右に見やすく配置。V-STROM1050XTは、クルーズコントロールインジケーターも表示する。エンジン回転インジケーターランプは、インストルメントパネル上部に配置し、見やすさを追求。任意の回転数で点灯するようプログラム可能。スズキhpV-STROM 1050XTのカタログより。
うわッ!超いろんな機能がこのバイクには備わっているんですねえ。。。
メーター?の左横には、、、
USB電源端子もありますので、、、
メーター?上のバーにスマホなどを取り付けても電源を取ることが出来ますね。。。
ツーリングには必需ですね。。。
オプションのトップケース・サイドケースを取り付ければ、、、ロングツアラーが完成いたしますね。。。
夏にはコロナの自粛も完全に終わっている事を期待して、、、
長距離ツーリングの準備をしてみませんか。。。
2020モデル新型 V-STROM 1050XT ご予約・ご注文お待ちいたします。。。
↓ スズキhp、V-STROM 1050XTのページになります。。。
https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl1050rcm0/
足つきチェ~ック。。。
諸元表によると、、、Vストローム1050XTのシート高は850mmです。。。
メカイトウの身長は、、、自称175CM。。。
ですが、、、平均よりは胴体が少し長いらしく、、、
足とのバランスが、、、ちょっと、、、
なのですがこの様な両足の接地です。。。
老メカの場合は、、、
老メカ、自称170CMと長らく言っていましたが、、、
さっき壁にて身長を測ると、、、167CMしかありませんでした。。。うわッ、ガッカリ。。。
う~ん、、、あの事故で背骨を潰しちゃいましたからねええ。。。
でも167CM、、、平均的な足の長さでもこのくらいは両足が接地いたしますので、、、
十分に乗れると思いますよ。。。
あとはバイクに慣れれば乗りこなせると思います!
老メカ、、、
身長はそれ程ありませんですが、、、
過去にはシート高が高い青いの(960mm)や赤いの(935mm)を乗っていまして、、、まあ足って、、、片側の先っちょが着いていれば乗れちゃうかなって、、、思っています。。。
慣れですね。。。