朝は雨で、昼からカリッカリの冷たいサラサラ雪になりました。問題はド強風。
県内、再び寒波 18日にかけ荒れた天気(北國新聞)
猛吹雪警戒、大雪の恐れ=北海道と東北、北陸―気象庁
作ってるプラスミドがどうにもできないんで、ストーリーを考え直さなあかんかなっと考えちう。ちょっとGLC7 (PP1)の方に注力してあわよくばSNF1 (AMPK)に手を出そうかとまじめに・・・・来月、他所の大学で自分のやってる研究を話す機会があるんだけど、実はオヒロメ初めてでパワポを整理しながら「あれやっとけばよかった、これもやっとけばよかた」とか今さら手遅れ感満載の気分に浸っております。ひとりぼっちで研究する弊害やね。
ほんとうにすごい。どんな素晴らしいトップアスリートでも、必ずしも五輪でメダルを手にすることができるとは限りません。4年に一度のこの数日間に選手としてのピークを持っていかなければならない。冬の競技は一人ずつアタックする競技が多いです。フィギュアスケートも典型的なそういう競技。敵は自分であり、自分を完全にコントロールできるかどうかが問われます。それが完璧にできるってことを証明した。そこがすごいと思う。
羽生結弦、66年ぶりの五輪連覇!宇野昌磨の銀と共に歴史的快挙。
Yuzuru Hanyu Writes Another Chapter in Figure Skating Legend (THE NEW YORK TIMES)
Yuzuru Hanyu’s healing performance puts him in Olympic figure skating’s pantheon (THE WASHINGTON POST)
金銀ワンツ−フィニッシュ以上の結果は、札幌五輪の日の丸飛行隊の金銀銅独占しかありません。次の北京五輪で羽生選手は三連覇を狙うんですかね・・・ロシア、韓国、中国での五輪を征したら、もう東アジアで無敵じゃないですか。(笑)
すでにいろいろと報道されていますので、印象に残る記事を拾っておくだけにします。
フィギュア男子メダリスト会見(3) 羽生「右足のけがはそんなに良くない」 宇野「世界選手権に向けまた練習」(産經新聞)
宇野の家族も銀メダル喜ぶ 両親「お疲れ様」弟「帰国したら、一緒に焼肉お願いします」
銅メダルに輝いたフェルナンデス選手はスペイン初のフィギュアスケートメダリスト。欧州選手権とかではけっこう勝ってたのに五輪ではメダルを逃してた。彼は羽生選手とトロントで同じチームで練習している。そもそもブライアン・オーサーコーチの下で羽生選手が練習しようと思ったのはフェルナンデス選手がそこにいたからだったそうです。すげえな、ブライアン。
宇野選手のメダル授与式での緊張具合はすごかったですね。彼、人見知りだそうです・・・なぜ、フィギュアスケートを?? 浅田真央選手が当時5歳の彼を「君かわいいね、スケートやりなよ」って、ナンパしたのがきっかけらしい。真央ちゃん、グッジョブ♪ 性別が逆だと、かなりやばいが・・・。
その昌磨選手をいっちばん支えていたのが弟の樹くん。性格は正反対で、社交的で学校では生徒会役員を務め、フィールドホッケーをやり、モデルもこなす。インターナショナルスクールに通っているので、昌磨選手が海外遠征の時はついていって通訳をすることもあるそうな。その弟くんのコメント「帰国したら、一緒に焼肉お願いします」。樹くん、ステーキにしておくべきだったぞ。
プーさんのティッシュケースは大人の事情で会場に持ってこれないらしくて、今大会はショートケーキ形のティッシュケース使ってるらしいです。
羽生 大量の「プーさん」の行く末は…「平昌、江陵の方に寄付する」
欲しい人いるのかな・・・いるだろうなぁ。そのうちにメルカリにいっぱい出てきたりして。w
りょうおうの羽生さんは負けちった。
羽生善治竜王の妻、旦那敗戦と結弦金「涙で忙しい」
奥様はスケートの羽生くんを応援していたらしい。旦那は負けちゃったんだが、まあ将棋の試合は年に何度もあるし、今回のはタイトル戦ではないみたいだからいいんじゃないっすかね。いつかタイトルを巡って戦う時が来てほしいです。奥さんは羽生選手を「神様に守られた日本の宝」とツイートしたそうですが、藤井くんもそうですよ。たぶん。
今回も藤井五段が破った最年少記録は加藤一二三氏の記録なのです。
ひふみん「藤井聡太さんは想像を遥かに超える超大物」 新たな最年少記録を称える
加藤一二三氏を「元プロ棋士でタレント“ひふみん”」と称するんですか・・・なんだか失礼やなぁ。すごい人なんに。彼のコメントもツイッター経由です。顔文字付きで。記者さんは取材楽やね。でもね、そんなんは興味のある人は自力で集められるんで、自滅コースやで。ちゃんと取材せな。
ほんでもって、羽生対決は「はにゅう」の勝ちでした。(笑)
「“はにゅう”と読むのが一般的」羽生竜王「はぶ」は西日本にいる少数派(スポニチ)
「はにゅう」が関東近県に多く、「はぶ」は西日本にいる少数派だそうです。僕の中ではすっかり「はぶ」がメインでした。「はにゅう」というのはなんか格式が落ちる感じがします。僕が関西人だからですかね?
本日のお酒:SAPPORO 富良野の薫り ゆるやかホップ + 立山 特別本醸造
県内、再び寒波 18日にかけ荒れた天気(北國新聞)
猛吹雪警戒、大雪の恐れ=北海道と東北、北陸―気象庁
作ってるプラスミドがどうにもできないんで、ストーリーを考え直さなあかんかなっと考えちう。ちょっとGLC7 (PP1)の方に注力してあわよくばSNF1 (AMPK)に手を出そうかとまじめに・・・・来月、他所の大学で自分のやってる研究を話す機会があるんだけど、実はオヒロメ初めてでパワポを整理しながら「あれやっとけばよかった、これもやっとけばよかた」とか今さら手遅れ感満載の気分に浸っております。ひとりぼっちで研究する弊害やね。
ほんとうにすごい。どんな素晴らしいトップアスリートでも、必ずしも五輪でメダルを手にすることができるとは限りません。4年に一度のこの数日間に選手としてのピークを持っていかなければならない。冬の競技は一人ずつアタックする競技が多いです。フィギュアスケートも典型的なそういう競技。敵は自分であり、自分を完全にコントロールできるかどうかが問われます。それが完璧にできるってことを証明した。そこがすごいと思う。
羽生結弦、66年ぶりの五輪連覇!宇野昌磨の銀と共に歴史的快挙。
Yuzuru Hanyu Writes Another Chapter in Figure Skating Legend (THE NEW YORK TIMES)
Yuzuru Hanyu’s healing performance puts him in Olympic figure skating’s pantheon (THE WASHINGTON POST)
金銀ワンツ−フィニッシュ以上の結果は、札幌五輪の日の丸飛行隊の金銀銅独占しかありません。次の北京五輪で羽生選手は三連覇を狙うんですかね・・・ロシア、韓国、中国での五輪を征したら、もう東アジアで無敵じゃないですか。(笑)
すでにいろいろと報道されていますので、印象に残る記事を拾っておくだけにします。
フィギュア男子メダリスト会見(3) 羽生「右足のけがはそんなに良くない」 宇野「世界選手権に向けまた練習」(産經新聞)
宇野の家族も銀メダル喜ぶ 両親「お疲れ様」弟「帰国したら、一緒に焼肉お願いします」
銅メダルに輝いたフェルナンデス選手はスペイン初のフィギュアスケートメダリスト。欧州選手権とかではけっこう勝ってたのに五輪ではメダルを逃してた。彼は羽生選手とトロントで同じチームで練習している。そもそもブライアン・オーサーコーチの下で羽生選手が練習しようと思ったのはフェルナンデス選手がそこにいたからだったそうです。すげえな、ブライアン。
宇野選手のメダル授与式での緊張具合はすごかったですね。彼、人見知りだそうです・・・なぜ、フィギュアスケートを?? 浅田真央選手が当時5歳の彼を「君かわいいね、スケートやりなよ」って、ナンパしたのがきっかけらしい。真央ちゃん、グッジョブ♪ 性別が逆だと、かなりやばいが・・・。
その昌磨選手をいっちばん支えていたのが弟の樹くん。性格は正反対で、社交的で学校では生徒会役員を務め、フィールドホッケーをやり、モデルもこなす。インターナショナルスクールに通っているので、昌磨選手が海外遠征の時はついていって通訳をすることもあるそうな。その弟くんのコメント「帰国したら、一緒に焼肉お願いします」。樹くん、ステーキにしておくべきだったぞ。
プーさんのティッシュケースは大人の事情で会場に持ってこれないらしくて、今大会はショートケーキ形のティッシュケース使ってるらしいです。
羽生 大量の「プーさん」の行く末は…「平昌、江陵の方に寄付する」
欲しい人いるのかな・・・いるだろうなぁ。そのうちにメルカリにいっぱい出てきたりして。w
りょうおうの羽生さんは負けちった。
羽生善治竜王の妻、旦那敗戦と結弦金「涙で忙しい」
奥様はスケートの羽生くんを応援していたらしい。旦那は負けちゃったんだが、まあ将棋の試合は年に何度もあるし、今回のはタイトル戦ではないみたいだからいいんじゃないっすかね。いつかタイトルを巡って戦う時が来てほしいです。奥さんは羽生選手を「神様に守られた日本の宝」とツイートしたそうですが、藤井くんもそうですよ。たぶん。
今回も藤井五段が破った最年少記録は加藤一二三氏の記録なのです。
ひふみん「藤井聡太さんは想像を遥かに超える超大物」 新たな最年少記録を称える
加藤一二三氏を「元プロ棋士でタレント“ひふみん”」と称するんですか・・・なんだか失礼やなぁ。すごい人なんに。彼のコメントもツイッター経由です。顔文字付きで。記者さんは取材楽やね。でもね、そんなんは興味のある人は自力で集められるんで、自滅コースやで。ちゃんと取材せな。
ほんでもって、羽生対決は「はにゅう」の勝ちでした。(笑)
「“はにゅう”と読むのが一般的」羽生竜王「はぶ」は西日本にいる少数派(スポニチ)
「はにゅう」が関東近県に多く、「はぶ」は西日本にいる少数派だそうです。僕の中ではすっかり「はぶ」がメインでした。「はにゅう」というのはなんか格式が落ちる感じがします。僕が関西人だからですかね?
本日のお酒:SAPPORO 富良野の薫り ゆるやかホップ + 立山 特別本醸造