未明にはすんごく降ったみたいですが、ずっと曇りでした。
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きょう9日激しい雨に加え熱中症にも注意西から北まで多くの所で真夏日に
10日明け方にかけて大雨の予想も 土砂災害など十分注意を (NHK NEWS WEB)
明日7月10日(月)の天気予報
関東はうだるような暑さ 日本海側中心に強雨に注意(ウェザーニュース)
北陸 梅雨前線停滞 12日まで警報級大雨リスク続く 太平洋高気圧や梅雨明けの動向 (tenki.jp)
明日も日中は曇り時々曇りってな感じ。でも、火曜日からはかなり降りそう。
勉強のスタイルは、これからどんどん変わる・・・はず。
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ChatGPTを家庭教師にした子の成績「驚きの結果」 家庭教師を雇えなかった子にも教わるチャンス
「置き勉」教科書パシャッ タブレットで撮影 持ち帰る (NHK NEWS WEB)
電子教科書や電子黒板でさえ普及していない遅れたこの国の教育がAIで追いつけますかね?? 教員の低学力をなんとかせんと・・・賢いと教員にはならないしなぁ。
厳しい世の中だ。
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<湖国の現場>中長期的効果、見通せず入学者数急減の長浜バイオ大、公立化を要望
〈以下引用〉
公立化するメリットの一つに、学費が今より下がることが挙げられる。バイオ大によると、年間百五十万円から五十万円程度になり、これによって定員を上回る入学者数が見込めるとしている。
先例を見ると、山口県周南市にある徳山大を公立化し、昨年四月に開学した周南公立大は、公立化初年度の志願倍率が七・七倍になり、前年度の一・二倍から大きく伸びた。私立から公立化した全十二大が、初年度は志願倍率が改善している。
公立化すれば、理系の場合、学生一人につき年間百三十万円前後の地方交付税が国の財政措置として市に入ってくる。さらに、関西文理総合学園は約六十億円の金融資産を保有し、公立化をしたら市に寄付するとしている。
〈中略〉
地方の私立大が生き残りを懸けて公立化しても、効果が持続する保証はない。長浜バイオ大の伊藤正恵学長もそこは十分承知しており、「公立化当初は入学者が増えるが、その後は減っていく一方」と、大学改革とセットで進める必要性を語る。「公立化すれば何とかなる」という程度の考えで見切り発車すれば、将来、立ち行かなくなった時、市民がそのツケを負うことになる。
簡単に大学改革っつーても、どうするんだろ? 公立化するなら地域社会のニーズを入れていかないといけないだろう。湖東の地域で何をするのかが問題だ。
本日のお酒:KIRIN SPRING VALLEY シルクエール 〈白〉 + 立山 特別本醸造