韓国の記事を掲載した5月18日以降も「まだ見ぬアメリア」へのバーチャル旅行は止まらなかった。
「まだ見ぬアメリカ」、米国50州訪問を目標にして、現在、38州達成。
残り12州は、
東からノースカロライナ、サウスカロライナ、ウエスト・バージニア、オハイオ、ケンタキー、ミシガン、インディアナ、ウイスコンシン、ミズーリ、オクラホマ、カンザス、アラスカ。
いつ行けるかは、仕事の状況次第。普段はまとめて2週間以上休みを取るのは難しいので、請負契約が切れたときがチャンス。
つまり、失業=長期旅行。
その時期が来るのに備え、すでに一度旅行計画を立てたことがあるノースカロライナとサウスカロライナは除いて、ウエストバージニアから見どころの調査。
そして、ウエストバージニア州とオハイオ州の記事を掲載。
さて、次は?
オハイオ州に隣接するのはウエストバージニア(報告済み)、ペンシルベニア州(訪問済み)、ミシガン州、ケンタッキー州そしてインディアナ州。
より人種がミックスしているケンタッキー州に決めた!
と言ったのが、韓国旅行の記事掲載までの流れ。
Youtubeを中心にケンタッキー州を調べはするものもモチベーションは上がらず、オクラホマ州に変更。
その理由は、
・大好きな自然現象「竜巻」の多発地帯「Tornado Alley」
< 藤田スケールでF5級の竜巻も発生。規模の大きな竜巻を見てみたい>
・米国のマザーロードと呼ばれるルート66が州を東西に横切る
<地図上の右隅からタルサ(Tulsa)、オクラホマシティへ続く44号線、そこから左に向かう40号線がほぼルート66。
隣接するカンサス州、ミズーリ州は、見どころのない州だがルート66沿線は楽しめる>
ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』では、ダストボウルにより農業を諦めた人々がカリフォルニアを目指しルート66を進む。
・ロッキー山脈の東側に位置し、地形的な変化が期待できる。
といったところ。
来週はオクラホマ州の概要。
「まだ見ぬアメリカ」、米国50州訪問を目標にして、現在、38州達成。
残り12州は、
東からノースカロライナ、サウスカロライナ、ウエスト・バージニア、オハイオ、ケンタキー、ミシガン、インディアナ、ウイスコンシン、ミズーリ、オクラホマ、カンザス、アラスカ。
いつ行けるかは、仕事の状況次第。普段はまとめて2週間以上休みを取るのは難しいので、請負契約が切れたときがチャンス。
つまり、失業=長期旅行。
その時期が来るのに備え、すでに一度旅行計画を立てたことがあるノースカロライナとサウスカロライナは除いて、ウエストバージニアから見どころの調査。
そして、ウエストバージニア州とオハイオ州の記事を掲載。
さて、次は?
オハイオ州に隣接するのはウエストバージニア(報告済み)、ペンシルベニア州(訪問済み)、ミシガン州、ケンタッキー州そしてインディアナ州。
より人種がミックスしているケンタッキー州に決めた!
と言ったのが、韓国旅行の記事掲載までの流れ。
Youtubeを中心にケンタッキー州を調べはするものもモチベーションは上がらず、オクラホマ州に変更。
その理由は、
・大好きな自然現象「竜巻」の多発地帯「Tornado Alley」
< 藤田スケールでF5級の竜巻も発生。規模の大きな竜巻を見てみたい>
・米国のマザーロードと呼ばれるルート66が州を東西に横切る
<地図上の右隅からタルサ(Tulsa)、オクラホマシティへ続く44号線、そこから左に向かう40号線がほぼルート66。
隣接するカンサス州、ミズーリ州は、見どころのない州だがルート66沿線は楽しめる>
ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』では、ダストボウルにより農業を諦めた人々がカリフォルニアを目指しルート66を進む。
・ロッキー山脈の東側に位置し、地形的な変化が期待できる。
といったところ。
来週はオクラホマ州の概要。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます