今回の旅は、ロッキー山脈の自然の中をデンバーからデュランゴ、サンタフェそしてアルバカーキーへと駆け抜ける旅である。
確かにアメリカの自然は雄大で美しいが、旅の途中で変化が欲しくなる時がある。
そんなときに寄って気分転換になるのが美術館である。
デンバーに大きな美術館があるが、訪ねてみたいのは、サンタフェのジョージア・オキーフ美術館。
ジョージア・オキーフは、花、風景そして動物の骨を長きにわたり描き続けた。
美術館は旅のスパイスだ。
旅行中に読む本を検討中。写真の本は、いずれもエドワード・ホッパーの表紙の本で短編集。昨日、吉祥寺のジュンク堂で衝動買い。
左の『アメリカン・マスターピース』は、古典と詩。エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』が含まれている。
右の『短編画廊』は、エドワード・ホッパーの17点の絵から生まれた短編17点。
帯に「名だたる作家17人による文豪ギャラリー」とあるが、スティーヴン・キングしか知らないのは我ながら情けない。
さて、どちらを旅の友にするか、幸せな悩みである。
確かにアメリカの自然は雄大で美しいが、旅の途中で変化が欲しくなる時がある。
そんなときに寄って気分転換になるのが美術館である。
デンバーに大きな美術館があるが、訪ねてみたいのは、サンタフェのジョージア・オキーフ美術館。
ジョージア・オキーフは、花、風景そして動物の骨を長きにわたり描き続けた。
美術館は旅のスパイスだ。
旅行中に読む本を検討中。写真の本は、いずれもエドワード・ホッパーの表紙の本で短編集。昨日、吉祥寺のジュンク堂で衝動買い。
左の『アメリカン・マスターピース』は、古典と詩。エドガー・アラン・ポーの『モルグ街の殺人』が含まれている。
右の『短編画廊』は、エドワード・ホッパーの17点の絵から生まれた短編17点。
帯に「名だたる作家17人による文豪ギャラリー」とあるが、スティーヴン・キングしか知らないのは我ながら情けない。
さて、どちらを旅の友にするか、幸せな悩みである。
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