その後に見た映画は以下の通りです。
『霊幻道士 こちらキョンシー退治局』
私の大好きな『霊幻道士』。
シリーズと呼ばれる作品は山ほどあるけど、1作目以上に面白い作品には未だ出会えたことはないです。(^^;)
2013年に『呪怨』の清水崇監督監修による『キョンシー』って映画がありましたが、コメディー要素がすっかり抜けちゃってちょっぴりがっかり。
(アクション・ホラー作品としてはそこそこ楽しめましたが。)
そしてこちらの作品なんですが、制作されたのは2017年。
ええっ?去年じゃないですか。
あまり話題になってるとも聞いてなかったし、期待せずに見たところ・・・コメディー要素は入っているものの、モロ私の苦手なライトノベル的なストーリー展開。(^^;;;)
昔の『霊幻道士』のストーリーにも近い話は入っちゃいたけど、ここまでユルくはなかったな〜。
そもそも道士役のラム・チェンインさん亡き今、あの『霊幻道士』の面白さが復活するなんてことはありえないのかも。
リッキー・ホイさんもお亡くなりだし。
ただ『キョンシー』も然りで、懐かしの他のキャストさんたち数名が出演されていたのは嬉しいポイント♪
『座頭市地獄旅』
シリーズ第12作。
共演者には成田三樹夫に藤岡琢也♪
演技力のあるおじさんたちが元気いっぱいな昭和の映画は、やっぱり良いです。
『NINJA THE MONSTER』
ディーン・フジオカ主演による、海外向けの2015年松竹映画。
忍者アクションが地味だけど、海外の忍者ファン的にはこれでOKなのかな?
日光江戸村の忍者ショーの方が、本作の数倍はエンタメしてると思います。
サムライアクションとは違うド派手な忍者アクションがあってこそ、忍者かっこいい〜♪ってなると思うんだけど・・・。
MONSTER=モノノケの正体には・・・う〜〜〜ん、ある意味では意表を突かれました。(^^;;;)
『トライアングル』(2回目)
2011年のイギリス・オーストラリア映画。
ヨットセーリングに出た男女6人、嵐にあって転覆・遭難したところに客船が!
あらすじ見て「おもしろそ〜」と思って見たら・・・ん?以前に見たことあるような???
途中で気がついたけれど、やっぱり面白い作品だったのでそのまま最後まで見ちゃいました。
見終わった後にも余韻たっぷりな作品って、やっぱいいですね。
『パッセンジャー』
ジェニファー・ローレンス&クリス・プラット共演による2016年のSF作品。
植民地を目指し地球を飛び立った宇宙船、中には5000人以上が到着までの間スリープ状態で乗っていたのですが、故障によりうち1人が目覚めてしまい・・・といったお話。
3D作品で宇宙もので孤独・・・というと『オデッセイ』思い出します。
あれも良い作品でした。
本作とは全く内容は違いますけどね。(^^;)
宇宙船の中だけで展開する話ですが、エンタメ的な要素はたっぷり入ったまさにハリウッド的な良作です♪
『THE WAVE ザ・ウェイブ』
2015年のノルウェー映画。
ノルウェーにいくつもあるフィヨルド。
フィヨルドとは氷河による侵食作用によって形成された、複雑な地形の湾や入り江のことだそうです。
そんなフィヨルドでは、岩山崩落が原因で津波が起きるなんてことが過去にも数度あったのだとか。
で、本作の舞台となっているのは、ガイランゲルフィヨルド。
ユネスコの世界遺産にも登録されている観光地なのですが、ここが岩山崩落が原因による津波に飲まれる!というお話。
もちろん本作はフィクションではあるものの、実際の現地の岩盤には映画でも描かれている岩盤への亀裂がいくつも確認されているそうで、いつ現実のこととなるかわからないのだとか。
う〜〜ん、恐ろしい話です。
フィクションとして楽しんでる分には、ハラハラドキドキの良い映画なんですけどね。
『霊幻道士 こちらキョンシー退治局』
私の大好きな『霊幻道士』。
シリーズと呼ばれる作品は山ほどあるけど、1作目以上に面白い作品には未だ出会えたことはないです。(^^;)
2013年に『呪怨』の清水崇監督監修による『キョンシー』って映画がありましたが、コメディー要素がすっかり抜けちゃってちょっぴりがっかり。
(アクション・ホラー作品としてはそこそこ楽しめましたが。)
そしてこちらの作品なんですが、制作されたのは2017年。
ええっ?去年じゃないですか。
あまり話題になってるとも聞いてなかったし、期待せずに見たところ・・・コメディー要素は入っているものの、モロ私の苦手なライトノベル的なストーリー展開。(^^;;;)
昔の『霊幻道士』のストーリーにも近い話は入っちゃいたけど、ここまでユルくはなかったな〜。
そもそも道士役のラム・チェンインさん亡き今、あの『霊幻道士』の面白さが復活するなんてことはありえないのかも。
リッキー・ホイさんもお亡くなりだし。
ただ『キョンシー』も然りで、懐かしの他のキャストさんたち数名が出演されていたのは嬉しいポイント♪
『座頭市地獄旅』
シリーズ第12作。
共演者には成田三樹夫に藤岡琢也♪
演技力のあるおじさんたちが元気いっぱいな昭和の映画は、やっぱり良いです。
『NINJA THE MONSTER』
ディーン・フジオカ主演による、海外向けの2015年松竹映画。
忍者アクションが地味だけど、海外の忍者ファン的にはこれでOKなのかな?
日光江戸村の忍者ショーの方が、本作の数倍はエンタメしてると思います。
サムライアクションとは違うド派手な忍者アクションがあってこそ、忍者かっこいい〜♪ってなると思うんだけど・・・。
MONSTER=モノノケの正体には・・・う〜〜〜ん、ある意味では意表を突かれました。(^^;;;)
『トライアングル』(2回目)
2011年のイギリス・オーストラリア映画。
ヨットセーリングに出た男女6人、嵐にあって転覆・遭難したところに客船が!
あらすじ見て「おもしろそ〜」と思って見たら・・・ん?以前に見たことあるような???
途中で気がついたけれど、やっぱり面白い作品だったのでそのまま最後まで見ちゃいました。
見終わった後にも余韻たっぷりな作品って、やっぱいいですね。
『パッセンジャー』
ジェニファー・ローレンス&クリス・プラット共演による2016年のSF作品。
植民地を目指し地球を飛び立った宇宙船、中には5000人以上が到着までの間スリープ状態で乗っていたのですが、故障によりうち1人が目覚めてしまい・・・といったお話。
3D作品で宇宙もので孤独・・・というと『オデッセイ』思い出します。
あれも良い作品でした。
本作とは全く内容は違いますけどね。(^^;)
宇宙船の中だけで展開する話ですが、エンタメ的な要素はたっぷり入ったまさにハリウッド的な良作です♪
『THE WAVE ザ・ウェイブ』
2015年のノルウェー映画。
ノルウェーにいくつもあるフィヨルド。
フィヨルドとは氷河による侵食作用によって形成された、複雑な地形の湾や入り江のことだそうです。
そんなフィヨルドでは、岩山崩落が原因で津波が起きるなんてことが過去にも数度あったのだとか。
で、本作の舞台となっているのは、ガイランゲルフィヨルド。
ユネスコの世界遺産にも登録されている観光地なのですが、ここが岩山崩落が原因による津波に飲まれる!というお話。
もちろん本作はフィクションではあるものの、実際の現地の岩盤には映画でも描かれている岩盤への亀裂がいくつも確認されているそうで、いつ現実のこととなるかわからないのだとか。
う〜〜ん、恐ろしい話です。
フィクションとして楽しんでる分には、ハラハラドキドキの良い映画なんですけどね。