1982年のSF映画『ブレードランナー』。
本作に登場した主人公の持つ銃が
一部マニアの間でいまだ大人気なんですが、
私もその1人・・・になるのかな?
過去にもいくつか、その銃がモデルのオモチャを
購入しています。
もちろんどれもオモチャですから、
人を傷つけるような機能はありませんよ〜。

初めて買ったのはハートフォード社が作ったこちら。
オリジナルのデザインをアレンジしたスナブノーズ版です。

その数年後に購入したのが、オリジナルのデザインにすこぶるこだわった
留之助商店製のこちら。
本商品はその後、続編映画である『ブレードランナー2049』でも
実際に使用されたほどの完成度。
この2つ持ってれば、もう大満足・・・と思っていたのですが
その後も

水鉄砲買ったり

木製のゴム鉄砲(留之助商店製)買ったり

1/5サイズのミニチュア買ったり(留之助商店製。もちろん、無可動。)
気がつけば5つも買ってました。(^^;)
さすがに、もう終わり!・・・のはずだったんですが、

またひとつ、コレクションが増えてしまいました。

作ったのはまたもや留之助商店。

ポストカードのオマケ付き。

こちらが今回購入した

留之助商店の『Tomenosuke Blaster OG Stunt Model Chrome Finish』。
お店での通称は『銀ブラ』。
10挺限定で作られた本商品、
なんと、無可動の本体にクロムメッキを施して
クリアータイプのグリップを取り付けたものです。

商品には取扱用の

手袋付き。
コレつけてないと指紋汚れがついちゃうんです。

ん?無可動のはずなのに

弾丸付き?

取り出してみると、この通りネジで台座に止まっています。

こちらもお飾り用ですね。

こちらが本体。



お店のブログでは、随分前からクロムメッキの試行錯誤をされており、
一時はメッキの出来に納得できず計画中止にもなりました。
エッジを残した状態でメッキするのって、とても大変な作業らしいです。

最終的に、真空蒸着メッキという技術にたどりつき、

ようやく製品化されました。

クリアタイプのグリップとクロムの輝き、
まるで宝石のような美しさ♪

なお本商品は

アクリル製のカバー付きなので、このまま飾っておくことが可能です。
私は決して銃マニアってわけでは無いのですが、
映画やゲームに登場する個性的なデザインの武器には
思わずときめいてしまうことも多々。
(そもそも実在の銃には興味なし。)
とりあえず、ブレードランナーの銃に関しては
これにて打ち止めにしま〜す。
本作に登場した主人公の持つ銃が
一部マニアの間でいまだ大人気なんですが、
私もその1人・・・になるのかな?
過去にもいくつか、その銃がモデルのオモチャを
購入しています。
もちろんどれもオモチャですから、
人を傷つけるような機能はありませんよ〜。

初めて買ったのはハートフォード社が作ったこちら。
オリジナルのデザインをアレンジしたスナブノーズ版です。

その数年後に購入したのが、オリジナルのデザインにすこぶるこだわった
留之助商店製のこちら。
本商品はその後、続編映画である『ブレードランナー2049』でも
実際に使用されたほどの完成度。
この2つ持ってれば、もう大満足・・・と思っていたのですが
その後も

水鉄砲買ったり

木製のゴム鉄砲(留之助商店製)買ったり

1/5サイズのミニチュア買ったり(留之助商店製。もちろん、無可動。)
気がつけば5つも買ってました。(^^;)
さすがに、もう終わり!・・・のはずだったんですが、

またひとつ、コレクションが増えてしまいました。

作ったのはまたもや留之助商店。

ポストカードのオマケ付き。

こちらが今回購入した

留之助商店の『Tomenosuke Blaster OG Stunt Model Chrome Finish』。
お店での通称は『銀ブラ』。
10挺限定で作られた本商品、
なんと、無可動の本体にクロムメッキを施して
クリアータイプのグリップを取り付けたものです。

商品には取扱用の

手袋付き。
コレつけてないと指紋汚れがついちゃうんです。

ん?無可動のはずなのに

弾丸付き?

取り出してみると、この通りネジで台座に止まっています。

こちらもお飾り用ですね。

こちらが本体。



お店のブログでは、随分前からクロムメッキの試行錯誤をされており、
一時はメッキの出来に納得できず計画中止にもなりました。
エッジを残した状態でメッキするのって、とても大変な作業らしいです。

最終的に、真空蒸着メッキという技術にたどりつき、

ようやく製品化されました。

クリアタイプのグリップとクロムの輝き、
まるで宝石のような美しさ♪

なお本商品は

アクリル製のカバー付きなので、このまま飾っておくことが可能です。
私は決して銃マニアってわけでは無いのですが、
映画やゲームに登場する個性的なデザインの武器には
思わずときめいてしまうことも多々。
(そもそも実在の銃には興味なし。)
とりあえず、ブレードランナーの銃に関しては
これにて打ち止めにしま〜す。