アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

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暑さと興奮で

2014-05-11 11:29:44 | カメとイヌ
朝から快晴!
9時前に散歩に出かけたのですが、日なたはもうポカポカなんてもんじゃなくジリジリと焼け付くほどの日差し。
そこそこの距離を歩いてきましたが、暑さが苦手なこんブをつれて歩くにはもうこの時間だと遅すぎるぐらいかも。

とはいえ、これぐらいの時間に出かけるとご近所の犬友さんたちや、こんブをとてもかわいがってくれる奥様とお会いできたりはするんですよね。
そんなわけで、暑さで既にフラフラになっていたこんブは、好きな人たちと会えた興奮から更にヒートアップ。
家に帰ったら氷を4つほどがっついて、その後は床にバッタリです。

明日あたりからはもうチョイ早起きして、朝食前に散歩しちゃおうかな?
ただ、犬友さんたちにはあまり会えないんですけどね。(こんブは嬉しくないかな?^^;)

その後に見た映画

2014-05-10 14:00:54 | 日常
遊んでいたゲーム『魔都紅色幽撃隊』はようやくエンディングにたどり着きました。
オチにキャラが1人登場してきたのですが、何故に唐突にこのキャラから愛の告白を???と思ったら、そこに登場するキャラはその1人だけってワケではなく、プレイ中の何かの条件によって複数いる中の誰かが登場する仕組みとなってたようです。
それにしても私のエンディングに何故このキャラが?っていうのはさっぱり分からないな~。
むしろ別キャラとの方が仲良かった気がするんだけど、何故???
セーブデータ引き継ぎで、パラメーターの強い状態で1話目からプレイは可能なので、他の人とのエンディングを見るために再度頑張ることも出来るのですが・・・いわゆる2周目ってのをやるかどうか?ただ今思案中。


話は変わりまして、その後に見た映画。

『キック・オーバー』(ケーブル放送)
メル・ギブソン主演による2012年のアクション映画。
マフィアから金を盗んだ男が世界最悪と言われるメキシコの刑務所に入れられて・・・という話なのですが、適度にコミカル描写もありでとても楽しかったです。
ここ数年は問題続きのメル・ギブソンですが、危険だけどどこかひょうきんなキャラを演じるのが非常に上手い役者さんなので、今後もプライベートには気をつけつつ頑張っていただきたいものです。

『ファイナル・デッドブリッジ』(3Dブルーレイ)
面白いけれど買ってまで見ることないか~と、個人的には思っていた『ファイナル・デスティネーション』シリーズの第5作目、内容・3D効果共に評判が良さげだったので、価格も若干下がっていたことだし購入して鑑賞してみることにしました。
映像見ながら「ワー!」「キャー!」騒ぎたい人にはもってこいな映像てんこ盛り♪なので、3Dだと楽しさが倍増します。
『SAW』シリーズじゃないけど、シリーズ過去作への強引な結びつけ方も嫌いじゃないです。(^^)
作り物とはいえ、ショックな映像に耐えられない人にはもちろんオススメできる作品ではないですが、それさえ耐えられれば笑えるシーンも満載なのでコレ系エンターテイメント作品としては、かなり出来のいい作品ですね。

『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語~グレアム・チャップマン自伝~』(3Dブルーレイ)
英国産コメディと言えば外せないのが「モンティ・パイソン」。
「モンティ・パイソン」の主要メンバーは6人なのですが、そのうちの1人であったグレアム・チャップマンは1989年に48歳で死去。
そんな彼が生前に書いた自伝を、しかも自分で朗読していた!というわけで、そんな貴重な音源を使いつつパイソン・メンバー達も参加して作品化したものが本作となります。
なお、映像はいろんな手法を使ったアニメーションとなってまして、このビジュアルが非常にバラエティー豊かで面白い♪
ちなみに、自伝と言ってもどこまで信じていいのやら分からないような、グレアムさんらしい実にいい加減なエピソードの数々で構成されているため、本作を見て間違っても「感動した~」とはならないです。(^^)
しかしまぁ、メンバーの1人であるエリック・アイドルは、出身大学の違いもあってグレアム&ジョン・クリーズとはウマが合わないとはさんざん言われていましたが、本作にもやはり不参加。
以前に見たエリックがメインの『ノット・ザ・メシア』にはジョン・クリーズが不参加だったし、本当に仲悪いんだなぁ~。
そんなパイソンメンバーが一同に集う舞台が近々公演予定だそうですが、ファン的には本当に全員が揃えばまさに奇跡的ともいえる大事件ですね。
日本語吹替え版では、昔の吹替え声優とはガラリと代わりはしているものの(既に4人の方がお亡くなりですから・・・)、当時の吹替えにオマージュたっぷりの素晴らしい吹替えとなっているので、こちらも見所と言うか聞き所♪

『ホビット 思いがけない冒険』(3Dブルーレイ)
ようやく見ました!『ホビット』第1作目。
もちろん今頃になって見るのですから、「エクステンデッド版」です。
182分という長さは数字にすると長いですが、見ている分にはあっという間・・・ってのは言い過ぎかな?(^^;)
とにかく、中つ国の景色を見ているだけでも楽しい♪そんな作品です。
トールキンによって書かれた『ホビット』は、『ロード・オブ・ザ・リング』とは違って子ども向けに作られていた作品なだけに、まさに主人公ビルボとドワーフ達による珍道中♪
ただ、今回の映画版では全3部作構成な上に、『ロード・オブ・ザ・リング』につなげるためのオリジナルのストーリーも加わっているため、能天気な珍道中以外にもドラマとなる部分がチラホラと。
ここは『ロード・オブ~』好きにはたまらない部分ではあるものの、ノンストップでバカやりつつ90分程度で完結する『ホビット』も見たかったかな?って気も。
とにもかくにも、残る2作(のエクステンデッド版)も早く見たい~♪

『ロンドンゾンビ紀行』(ブルーレイ)
ロンドンの工事現場より、大昔に封印されていたゾンビが発生!
果たしてロンドンの運命やいかに?というよりは、このゾンビVSホーム住まいのお年寄り達のバトルがメインのコメディ作品です。
歩行器で歩くおじいちゃんとノソノソ歩くゾンビ、追いかけっこしたらどっちが早いか?←このシーンが本作で最も見せたかったシーンじゃないかな?(^^)
低予算っぷりがバリバリな映像てんこ盛りですが、イギリス系のお笑いが好きな人には爆笑とはいかないまでもクスリとは笑えるシーンが盛りだくさんな、ほほえましいゾンビ映画って感じかな?

『ワイルド・スピード・メガマックス』(ブルーレイ)
シリーズ5作目からは、ついにドゥエイン・ジョンソン(ロック様)が参戦!
ヴィン・ディーゼルとのスキンヘッド対決がたまらないです♪
日本語吹替え版で見ると、違和感を覚えるキャストが1名・・・う~ん、またしても話題作りのための芸能人吹替えか~。(しかもセリフの多い役・・・)
劇場公開時の話題作りのために芸能人を吹替え声優として起用することに関しては、今さら非難する気は全くないです。(もちろん、上手な方もたくさんいらっしゃいますし。)
ただ、こういったコレクター向けのDVDやブルーレイといった商品にする際には、「作品」にとってこれが最善の選択なのか?メーカーの方にはよくよく考えていただきたいです。

『ワイルド・スピード・ユーロミッション』(ブルーレイ)
シリーズ6作目!ドゥエイン・ジョンソン様が参戦してから、本シリーズは明らかに面白さがハンパなくパワーアップしてますね。
「そんなのありえない!」ってトンデモシーンも、下手すりゃ『アイアンマン』や『スパイダーマン』といったスーパーヒーローものの映画以上。
次回作ではどんなアクションで観客を楽しませてくれるのか?ますます楽しみです。
それだけに、主人公の1人を演じていたポール・ウォーカーが亡くなられたことが、本当に本当に悔やまれます。

『ドラゴンタトゥーの女』(ケーブル放送)
既にスウェーデンにて映画化されていた『ミレニアム』3部作のうちの第1作目を、デヴィッド・フィンチャー監督によって再度映画化した作品です。
スウェーデン版はケーブル放送にて3作品共に見ていたので、ストーリーもキャラクターも熟知していたつもりですが、さすがはフィンチャー監督!同じ物語のはずなのに映像がめちゃくちゃかっこいい!それだけでも観客をグイグイ引きつけるものがありますね。
リスベットといえばスウェーデン版でのノオミ・ラパスがハマリ役過ぎたので、あれを越すのはさすがに無理だろう~なんて思ってましたが、ルーニー・マーラ演じるリスベットには少し違った印象が感じられてコレはコレでまた良いですね。
フィンチャー版の続編も是非是非見てみたいのですが、収益が芳しくなかったようでソニーさんも乗り気じゃないとの噂も。
2~3作目では、まさにリスベットがメインの物語が展開するだけに、ここでやめちゃうのはホントもったいないな~。

まっ二つに!

2014-05-09 14:17:40 | 日常
あともうちょっとだけ短ければ「粗大ゴミ」にはならないんだけど・・・って材木数本と竹の棒がありまして、暖かくなったらノコギリでギコギコ切るつもりにしてたんですが、ネット見てたらチェーンソーほど大型ではないけど切れ味は良さげな電動ノコギリを発見。


こちらがその商品。
近所のホームセンターで実物も確かめましたが、重さはそこそこあるものの小型だし、音は静かとは言えないものの掃除機程度の音。
これなら一台持っててもいいかな?というわけで、最安値のお店をネットで探して購入してみることに。

本日届いたので、さっそく使う気満々だったのですが、外はあいにくの強風。
切った先から木屑が空に舞い上がりそうなので、後片付けのことを考え、使うのは後日に延期することにしました。
明日・明後日はご近所さんも休日って家が多いでしょうからそこは遠慮して、来週の月曜以降に試運転してみます。
う~ん、楽しみ~♪

旅行計画進行中

2014-05-08 10:32:36 | 日常
ただいま、久しぶりに車に乗って泊まりがけの旅行を計画中。
こんブも連れてのワンコ旅。

目的地はだいたい決まったのですが、あとの心配は天気かな?
5月6月は雨が多いですからね。

今年は猛暑にはならないとの予報も出ているそうなので、それを信じて7月にってのもありなんですけどね。
何にしても楽しみです♪
臆病者のこんブにとっては、知らない場所への旅は嬉しくない事かもしれませんけどね。

その後に見た映画

2014-05-07 15:13:57 | 日常
その後に見た映画は

『緋牡丹博徒』(ケーブル放送)
藤純子演じる「緋牡丹のお竜」が主人公の任侠シリーズ第1弾。
シブい高倉健にコミカルな若山富三郎、チャラいキャラが非常にハマってる山城新伍に強い女オーラ出まくりの清川虹子。
本当にこの当時の日本映画のパワーは凄い!

『コナン・ザ・バーバリアン』(地上波放送)
過去にもアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化された同名アメコミの実写映画化作品です。
ドラマ部分やスケール感は過去作よりは劣るものの、楽しめる作品としてはとても良く出来てました。
しかし本作も本当は3D映画なんですが、ココ日本では3Dで見ることは出来ません。
映画に限らずゲームも然りで、何故に「エンターテイメント」分野において日本はこんなにも後進国となってしまったのか?不思議でならないです。
ほんの数年前までは、こんなじゃなかったとおもうんだけどな~。

『にっぽん泥棒物語』(ケーブル放送)
1949年、福島県を走る旧国鉄の列車が何者かの手によって脱線転覆させられる事件が発生。
「松川事件」と呼ばれる有名なこの事件では、容疑者20名が逮捕され、そのうちの数名は裁判で死刑判決を受けるも最終的には全員が無罪となり、今も未解決のまま。
本作はそんな「松川事件」をベースにした、フィクションによるコメディ映画です。
主人公は窃盗犯で、たまたま悪事を働いている最中にこの事件に遭遇し、目撃者となってしまい・・・という展開。
本作自体はとても面白い作品ではありますが、「松川事件」って何?と調べると、まぁ~色々と当時の日本らしいと言いますか、非常に裏のありそうな事件ですね。
川端康成、志賀直哉、武者小路実篤、松本清張等々、当時の名だたる知識人がこぞって容疑者達の支援運動に参加したってのも理解できます。(^^;)

『ファイナル・デッドコースター』(ケーブル放送)
『ファイナル・デスティネーション』シリーズ第3作目。
今回はジェットコースター事故で死ぬはずだった数名が助かっちゃったんだけど、やはり死からは免れることは出来ず・・・といったところで、見所はやはり死に様となっちゃうわけですね。
シリーズも続くと若干マンネリ感が出てくるせいか、ドキドキハラハラな緊張感よりはドミノ倒し的なワクワク感の方が高めとなり、「ホラー映画」感が薄くなっちゃうんですよね。
これは『13日の金曜日』や『エルム街の悪夢』『チャイルド・プレイ』シリーズも然りですが。
スプラッター描写入りのコメディ作品としては楽しめるんだけど、「怖さ」を求める人には向かない作品かな?

『ファイナル・デッドサーキット』(ケーブル放送)
こちらは『ファイナル・デスティネーション』シリーズ第4作目。
前作の『デッドコースター』同様に、やはり面白いんだけど怖さは薄いです。
本シリーズも「客が何を求めるか?」に関してちょっぴり迷走してる感があるかな?
とはいえ、ドミノ倒し的なしかけはとても楽しいです♪
3Dで見たらなお楽しかったかな?(TV放送で見たので、残念ながら見たのは2D版です。)

『鼠小僧忍び込み控』(ケーブル放送)
長谷川一夫主演による1956年の作品です。
そんな昔の作品、今見て面白いの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当~に面白いです。
こういった面白い作品見ちゃうと、この当時の別の作品ももっと見たくなっちゃいますね。
クライマックスで主人公が忍び込む、仕掛け満載なお屋敷がたまらなく魅力的でした♪(この仕掛けに関しては、ツッコミどころ満載ですけどそこがまたイイ!笑)

『雪之丞変化(総集編)』(ケーブル放送)
こちらも長谷川一夫主演・・・というか、一人三役による作品です。
1935年~36年にかけて作られた3部作をまとめたものが、今回私の見た総集編だったようです。
女形の人気役者「雪之丞」が、濡れ衣を着せられたうえに処刑された父達の復讐を果たすまでの物語。
女悪党キャラに義賊キャラと、サブキャラの設定もなかなかに濃くて、マンガ的に楽しめる作品でした。

『肉の蝋人形』(3Dブルーレイ)
ヴィンセント・プライス主演による1953年のホラー作品です。
本作は3D映画として作られた作品だっただけあって、奥行き感&飛び出し感バッチリな演出の数々が良いですね~♪
懐かしのバンバンボール(と言っても、どれぐらいの年代までがこのオモチャ知ってるのかな?^^;)をこっちに向けてバンバン飛ばしてきたりと、映画のスジと関係ないところでも観客を楽しませようって仕掛けも満載です。
ストーリーは『オペラ座の怪人』に近い感じなので、「ホラー映画」と呼んで良いのかどうか?微妙なところですが、まぁ、『オペラ座の怪人』自体も過去作はホラーに入れられてたんだから、やっぱりホラーかな?(ただ、怖さは微塵も感じませんけどね。^^;)
そうそう!本作の見所はもう1つありまして、なんと役者デビューして間もない頃の若いチャールズ・ブロンソンが、非常にコミカルなキャラを演じてるんです。(当時の名前はチャールズ・ブチンスキー。)
シブい演技が似合う彼を知る人にとっては、この演技を見るだけでも価値アリな一作ですよ~♪

ゴールデンウィーク最終日

2014-05-06 10:59:03 | 日常
今日でゴールデンウィークは終わり。
私はこれといって特別な過ごし方はしなかったので、いつもと変わらぬ日常でした。

ただ、近いうちに旅行でもしようかな?とは思っています。
こんブをつれて、犬と一緒に泊まれる旅館に!と、候補地をいくつか調べていますが、山中湖近辺や伊豆方面は特に犬連れ大歓迎♪なスポットが多くて良いですね~♪

でも、今年こそは伊勢に住む100歳を超した祖母にも会いに行きたいんですよね。
鳥羽水族館には十数年前にお会いして以来、今も年賀状のやりとりをしている方もいらっしゃいますし(お互いに顔は分かるかな?)、何より向こうに行くと親戚がたくさんいますから。

今は梅雨が怪しい5月末~6月か?梅雨あけて暑くなる7月か?そのあたりで思案中。
そもそも目的地が伊勢ともなると、軽自動車で片道約6時間運転ってのが一番の心配だったりしますが。
(電車で行けば楽なんですが、犬連れともなると車があるほうがラクなので。^^;)

寝不足

2014-05-05 10:08:56 | 日常
今日は早朝から久しぶりに大きめな地震(私の住んでいる場所では震度4)がありまして、それに起こされたものですから、チョイ寝不足です。

震源は伊東沖だそうですが、最大震度5弱が出たのは東京なのだとか。
近いうちに来るとは言われている大震災、まぁ来ないにこしたことは無いのですが、この日本列島に住む限りはどの地方に住んでいようがある程度の覚悟は必要なんですよね。


今日は祝日な上に外は雨。
昼寝もしつつ、1日の~んびりすごそうかなぁ~なんて思ってます。

そうそう、今日はこどもの日!ってことで、トップ画像は柏餅。
毎年この時期になると近所の和菓子屋さんにて、週に1~2個はコレ買って食べてます。
こちらのお店では白い餅にくるまれた「こしあん」、草餅にくるまれた「つぶあん」、そしてピンク色のもちにくるまれた「みそあん」の3種類が登場します。
どれも美味しいですが、私が特に気に入っているのは「みそあん」。(って、去年も書いたかな?)
ただ甘いだけじゃなくて、同時にみそのしょっぱさも感じられる、ちょっぴり大人の味覚です。

ちなみに暦の上では今日は「立夏」。
徐々に夏に近づきつつありますが、今年の夏の暑さは・・・どうなんだろ???

つながる新天地の近況

2014-05-04 12:33:56 | ゲーム
『つながる新天地』プレイは2年目の夏の月に入って一週ほど経ちました。
「そういえばリコリスっていつ来るんだっけ?」と気になって攻略本を調べてみたところ、条件さえ整えばもう来てもおかしくないことが判明。
私の毎日のスケジュールに従っていると、永遠に会えなさそうだったので、なんとか調整して登場イベントを起こしました。
そんなわけで、ようやく私が絵におこした全てのキャラが揃いました。(^^)

牧場生活のほうはといいますと、飼っていた小犬が始めのうちは3頭分しか放牧の手伝いをしてくれなかったのですが、今では7頭まで面倒をみてくれるようになりました。
非常~に助かります♪
一方、猫も負けてません。
愛情度が満タンになったおかげか、ルビーや銀を拾ってくるようになりました。
これまた非常~にありがたいです♪

犬&猫の数を更に増やすのもアリなんですが、今しばらくはこの2匹に頑張ってもらおうと思います。

幽撃隊、再開!

2014-05-03 16:14:21 | ゲーム
ゲームのお話ですが、数日前より『魔都紅色幽撃隊』(PS VITA版)もプレイを再開しました。
(と言っても『つながる新天地』等と同様に、息抜き時間を使って1日数十分レベルですが。)

4話目まで進みましたが、幽霊との戦闘はコツがつかめてくると非常に面白いです♪
ストーリーは主人公を含む主要キャラ数名が「同じ学校に通う高校生」という設定にも関わらず、高校生活をおくってる感が薄いってのだけは残念かな?
学校での描写が少ない分、むしろバイト三昧の大学生活に近い気がしちゃうんですよね。
(私の通っていた高校は平日バイト禁止だったので、余計にそう感じるのかも。^^;)
とはいえ、まだまだ物語は序盤、この先の展開に期待してます!


しかしまぁ、PS VITAって画質も奇麗だしデザインも優れているとは思うものの、本体の重さに関してはう~ん・・・もうチョイ軽くは出来なかったのかな?
グリップを取り付けてても、やはり数十分も遊ぶと手が疲れます。(取り付けてるグリップは超軽量なので、そのせいで重くなっている訳ではないです。)
使い勝手の悪い背面タッチ機能と、めったに使わないカメラ機能を取り外して、軽量化したPS VITA LITEとか出してくれないかな?
ジャイロ機能も私的にはいらない・・・っていうか、その機能をつかって遊ぶ自分の姿を誰にも見られたくないんですよね~。(^^;)

ナポリタン?

2014-05-02 13:32:28 | 日常
先日、スーパーマーケットで買い物中に、気になる商品を発見。

『ガリガリ君 ナポリタン味』。

ナポリタン?あのスパゲッティの???


説明にもあります通り、「トマトゼリー」入りの「ナポリタン味かき氷」を「ナポリタン味アイス」で閉じ込めたもの。

う~~ん、どう考えても美味しいものとは思えないですが、

過去に食べたコーンポタージュ味は意外にも美味しかったので、本商品ももしかすると!?


で、今日食べてみての感想ですが、確かにナポリタンの味がしました。

トマト味でもなくミートソース味でもなく、ナポリタンの味

美味しかったか?と言えば・・・う~~~ん、食べられなくはないけれど、ちょっぴりオェっとくる感じ。(^^;;;)


もちろん好みにもよるとは思いますが、私にはちょっと合わなかったです。

完食はしたものの、後口の悪さはコーラでごまかしました。


ただ、この味を再現したメーカーの遊び心というか勇気はたいしたもの。

ナポリタン味のアイスですよ?一体どんな味がするのか、気になっちゃいますよね。(笑)


果たしてどんな味がするのか?自分の口には合うのか?気になる方は是非試してみてください。

私的には決してお薦めできる味ではないですが、話のタネとして一度は体験してみる価値はある(かもしれない)一品です。