あのー つい先日ーー具体的にいうなら 2018年11月5日に richardkoshimizu's blog at ameblo でもって、
リチャードコシミズにより自信たっぷりに誕生宣言された RK独立党の公式HPですが、
本日をもって終焉しました。(チーン:葬儀の鐘の音)
はじめてこの HP に文章を寄せたリチャードさんですが(上記SSをしかと見よ ⇑ )
はじめて寄せた文章がこのような弔辞めいた悲しい無期限延期の宣言だとは…。 (ToT)
もう、正直いって今回のは記事にしたくなかったーー侘しすぎるから。
ここまで歯応えのない悲しい集団ってあるでしょうか?
まあしかし、その手の慨嘆は後まわしにしときましょう。
いまは経緯を追っかけるのが先でしょう、やはり。
というわけでリチャードさんが今月の 5日に自身のアメブロ記事でもって
自信たっぷりに生誕を宣言した下記の記事をまずはご観覧くださいーーー
ーー嗚呼、この末尾の「今後、充実させていきますので、よろしく、ご鞭撻の程を。」という文章が泣けるわあ。
「充実させていきますので」って下りで、まずホロリ。
「よろしく」のあとに入ってる句読点でもって、再ホロリ。
「ご鞭撻の程を。」というラストの「。」でもって、またもや肺腑がよじれそうになる…。
あな憐れ リチャコシブログが蟲の息 (詠み人知らず)
正確にいうなら、上記の句の主語内容はブログじゃなくて、岡林さんが制作したHPの意なんですが、
彼女が熱意をこめてRKのために制作したHPは、彼女の当初のパトスとは裏腹に、
真打ちの大将が登場してバリバリ語りはじめるより先に、
空中分解して内容のない形骸だけの存在になってしまいそうな感じです。
実際、冒頭の記事で大将が直々にいってられるように、岡林さんの独立党公式 HP は、当日のうちにコメント投稿の機能もできないように変わってました。
コメント投稿が不可能になり、大将の記事は上記の「独立党公式HPは、準備が整うまでお休みいたします。」のみ。
これで今後のこの独立党公式 HP の未来が薔薇色に見えるとしたら、それはそのひとの眼と感性がおかしいんだ、と僕は思う。
RKのいう「準備が整うまで」という時期がいつあたりまでかの、具体的な言及は一切なし。
「コメント受付も停止いたしますので、新規投稿は ameblo のほうにお願いいたします。」というのも、この岡林HPの全否定に等しい。
これらの文句は、倒産寸前の企業の社長がよく漏らす、その場凌ぎの政治的弁明によく似てる。
ひとことでいって、まあ、お寒いかぎり…。
冷静に見て、この独立党公式HPの復活は、もはやないでしょう。
そうさせたのは、いまさらいうまでもないでしょうが、僕等が彼女のHPに乗った REDLILY さんの某病院にむけた誹謗コメントの数々を、
いわれている某病院に実際にお知らせしてあげたことに尽きる、と僕は思ってる。
RELILY さんのコメントは、某病院、その関係者をすべて実名をあげて誹謗している、という酷いものでした。
なによりいけないのは REDLILY さんが実名ではない匿名であって、
さらにはなんの証拠もあげずに某病院を保険金殺人の主犯であると断言している点です。
誰かさんによく似てるけど、これは被害者がその気になって立ちあがったら充分に名誉棄損が成り立つ案件です。
従って、事前にこの実名誹謗を制御できなかったウェブマスターの岡林管理人が、不手際をしたということになる。
そう、彼女は、REDLILY さんの投稿の固有名詞部分を伏字にするか、もしくは彼投稿を全然承認しないかのどちらかを選択すべきだった。
それをやってりゃ、僕にこんな風に突っこまれずに済んだんです。
でも、一端こうなっちゃったら、もうすべてはあとの祭りですよね…?(苦笑)
Redlily さんのあけた穴からすべては起こり、
岡林管理人は某病院からの非難を恐れ、REDLILY さんの妄想的な投稿をすべて切除してしまったーー!!
真実なら、切除の必要はない。
僕なら消さない。
消したのは岡林管理人がブレていたからです。
なぜ、ブレたか?
自分が精魂をこめて作成したHPに肝心のRKが待てど暮らせどきてくれず、
(注:恐らくは新HPの細かい使い方を覚えたり、格下のウェブマスターにやんやいわれて教わりながらの引き継ぎなんかが厭だったんじゃないのかな? w)
期待していたRKからの補助も参入も一向に得られない岡林管理人は焦れてもつれて、あげく REDLILY さんの問題投稿をすべて切除し、
さらには苦労して作成したであろう「リチャードコシミズについて」という項目も、「活動費支援のお願い」や「お知らせ」「講演会中継」に「イベント情報」
などの労作ともいうべき数々のコーナーも、ほぼ一晩のうちに消去してしまわれたのです。
かくして、RK独立公式HPは、党員たちのいい気なスレチ投稿ばかりを集めた、便所の落書きみたいな一介の掲示板となり果てたのですーー。
今回の件で、大将と管理人さんのあいだには、埋めようのない苦い溝が生まれたんじゃないか、と僕は思う。
今後、この岡林さんのように、自分からHP制作などいいだしてくる党員は、もういなくなるでしょう。
岡林さんと大将とのあいだに生じたこの溝は、今後開いていくであろう大将と党員たちのあいだの距離感の予型です。
リチャードコシミズ独立党公式HP立上げという計画は、恐らくこれで潰えました。
リチャードさん演じるヘイト芸には日に日に面倒な規制がかかり、彼の企んだ新手の企画もむかしみたいなインパクトは持ちようがない。
絵に画いたような落魄風景じゃないですか、これは。
二人行けど行きすぎ難き秋山をいかにか君がひとり越ゆらむ
という大伯皇女の悲痛な万葉歌を、もっとも現在の独立党状況を正確に表現した秀歌として、僕はいまの大将に捧げたいと思う。
二人という主人公のうち、ひとりが大将であり、もう片方が不特定多数の独立党員であることはいうまでもありません。
喜んでくれるかなあ、大将は?ーーあと、党員の皆さんがたはどう思われますかーーねえ? (^0-y☆彡
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独立党公式ホームページ・元管理人さま( by あかね)
今日、「独立党公式ホームページ」に「準備が整うまでお休みします。 リチャード・コシミズ」と掲載されているのを見て、私は予想通りだなと思いました。
立ち上げ当初の公式ホームページには、あなたの電話番号や本名までもが明記されていたので、バカなことをしているとは思いましたが、不思議な好感を持ったのも事実です。
なぜなら、私が「悪」だと思っているのは、コシミズ氏が嘘を吐いていると知りながらも「信じているふり」をしている人たちであって、完全に騙されている人たちには「純粋さ」すら感じているからです。私は前者の党員が大多数であると思っています。
ところが、私のあなたを見る目はREDLILY@さんの投稿を削除したこと、そして、その後の狡猾で軽薄な言い訳によって180度変わりました。
【小さくても正しい者が勝利できる状況が整った時…いっきにお祭りをしても楽しいではないか、と。
引き続き、REDLILY様のご投稿及び、日本中、世界中から、“私の町の保険金詐欺リング情報” など、実団体名・実名・おもしろ画像などのご応募をお待ちしております。】
REDLILY@さんの投稿を削除した理由は、多くの固有名詞が出ていたので、当事者からのクレームを恐れただけなのでしょう。
REDLILY@さんの投稿は、すべて「思い込み」であり、第三者から見ると、証拠はおろか、その結論にいたった根拠すら曖昧なもので、とうてい納得できるものではありませんでした。
ただし、あれは彼の「魂の告白」でした。
その魂の叫びをあなたは「お祭りにしても楽しい」「ご応募お待ちしております」という軽薄な言葉とともに、いとも簡単に削除しました。私にはその感覚が理解できません。
やはり、あなたも独立党の人だと実感しました。
あなたは、REDLILY@さんの話を信じてなどいないし、ほかの独立党員やコシミズ氏同様、何事も「ごっこ」として考えている女性なのでしょう。
あなた方が「ごっこ」をする理由は、現実逃避のためなのか、ストレス発散のためなのか、私にはわかりませんが、10年以上にも及ぶこの「ごっこ」の陰には、敵役にでっち上げられた無実の人たちが多数存在します。
「証拠のないデマを無条件に信じる」。これは無責任きわまりない態度だといえます。そこには常にデマの被害者がいます。
今回あなたを通して、現在の独立党員たちがどのようなスピリットの持ち主なのかよく理解できました。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
ーーマイケル注:あかねさん、投稿ありがとうございます。これ、素晴らしい文章だと思う。特に「ちょっとおかしい奴」という風に受け取られがちななキャラの REDLILY さんに対していかなる偏見も持たず、歪んでいようとあれは彼なりの「魂の告白」なんだといいきったくだりにはシビレました。まったくその通りです。薄情集団・独立党。 妄想集団・独立党は、いまや完全な社会悪です。小さな小さな社会悪、ほとんど死に体だけど悪にはちがいない。僕もこのときの岡林さんの姿にチューリップさんを切り捨てて生き延びようとしたときの鮮邪er さんの像がつい二重映しになって見えて、不快でした。でもさ、そんなのは皆、下写真のグリヨンちゃんのようにひと呑みしてやりましょうや。え~い、パクってね!!)