ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズ査問委員会の休日 ◆

2019-01-09 19:16:22 | リチャードコシミズ

 

 


ーーマイケルさん、楽しくお過ごしですか?
 大将も党員さんも、差別発言や根拠のないデマ(ブログでは控えめだけど、講演会では常習犯)はいまだ止めませんが、
 一般の人への個人攻撃は完全に止めちゃいましたね。

 私たちがネットのなかにだけにいたときは、依然続いてましたが、講演会場やデマの被害者への情報提供をはじめたら、もうなにも言えないようですね。
 もちろん、私たちは嘘など言ってません。
 すべて大将の発言や文章を見て、先方さんが判断されることです。
 私たちは法律を犯していませんし、誹謗中傷もしていません。
 公益を考えて行動しています。

 たとえ、世の中に批判されるようなことをしてしまった団体や個人であろうと、その人たちを「根拠のないデマ」でもって誹謗中傷してはいけません。
 私たちが本当に「ちんけな末端のシャブ中工作員」だと思うのなら、前のように集団で攻撃すれば良いじゃないですかね(笑)
 最近は「DSの末端奴隷」に変わったんでしたっけ? (2019-01-09 05:36:38 あかね )



 あかねさん、どうもです。その後体調のほうはどうですか?

 今朝の伊東は超・快晴ーー雲一片すらない晴れっぷりーーですが、あいにくPCのほうの調子がイマイチ。
 メールとワードのほうがまたまた使用不可になってしまったので、例の案件はちょっと進められそうにありません。
 これは、一度本腰を入れて2、3日修理に入らないとダメっぽいですねえーーああ、時間がもったいない (-_-;)

 とかなんとかヤケになって朝風呂いって、いまちょうど帰ってきたら、
 あらら、システムポイント復帰作戦が功を奏して、おお、メール&ワード いつのまにやら復活してました。
 ラッキー、こら、いけるわ!!(爆)

 昨日は結局、査問委員会のいろんな面子と電話してるだけで5時間あまりかかってしまい、
 ちょっといろいろと盛り上がりすぎたんで、今日は粛々と地道に仕事していこうと思っています。
 ワードさえ使えりゃね、うん、こっち的には問題はなんもないんです。

 午後ですね。2時間くらいあれば充分アレ仕上げられるかと思います。
 それまではレンタサイクルでも借りて、また伊東から熱海にかけて海辺の道を走りまわってくるつもり。

 おっと、忘れてた。独立党員の風刺もやらねばーー





 これ、最近プライベートが荒れまくっていてるゆうきゆう先生(そういえば党員さんのなかに似たような名前のひといたなあ。〇〇さん、お元気? あなたみたいな優秀で性格もいい方が、なぜいまの独立党みたいな掃きだめ病棟にいまだ在籍しているのか、僕にはさっぱり理解できません)の漫画の引用なんですが、
 これ、見事なまでに独立党員の特徴をとらえきっているなあ、と僕は感じます。




 党首であるリチャードコシミズ含め、現・独立党員はすべて上記の2コマでもって説明できる、と僕は思ってる。
 すなわち、独立党員はーー

1.行動しないんです。

 匿名でネットで拾った情報について「あーだこーだ」と謳うだけ。
 根拠もなし。
 取材もなし。
 要するに根本的に怠け者なんだよね。
 行動しないことがほとんど第二の天性みたいになっちゃってるから、
 ネットのなかで匿名で誰かの悪口いって、
 そんでもって自分がさも立派な行動をしたようなカタルシスを得る構造っていうか。

 結局のとこ独立党は、一種のバーチャルゲームでしょう。
 年会費払って、たまにオフ会やって、薄味の友達フィーリングも適当に味わせてあげて、
 君はダメ人間なんかじゃない、俺の話が理解できる君たちは精鋭なんだ、という 微妙な誇り を販売してくれる。
 まあ、新手の貧困ビジネスだわな…。
 「世直し」なんて笑かせすぎ。
 ほんとに「世直し」したいのなら、あなたがまずいなくなれよ! と僕はリチャードコシミズ本人に強くいいたい。

 あと、独立党員の特徴ーー

2.調べないんです。

 いま独立党のメインのひとつになりつつあるQアノンなんですが、
 僕がよかとよさんだったらもうとっくに現地入りしてるってば!!
 現地いってジモティーの話聴いたり写真撮ったりしたら、もうアメーバさんのリチャードブログの視聴なんて簡単に凌駕できるんじゃない?
 僕にしたってそんな記事があれば、読んでみたいってゼッテー思うもの。
 しかし、やらないーーそれが独立党。
 目立っちゃダメなんだよね、そこーー特にリチャードさんより目立ったら。
 そんなことしたらリチャードヘイトの視線で微妙にちら見されて、近いうち工作員だものね?
 4.2の花見のとき、水野さんと話していたS さんがそれと全くおなじことをいってたな。

ーーそんなことしたら工作員になっちゃうじゃないですか…!!

 その証拠動画は、現在前橋地裁にあります。

 さらに独立党員は、

3.議論、絶対にしないよね。 

 こないだのNYトレーナーさんにしたって 2018年独立党忘年会の記事あげて、
 へえ、Iクンまたきてたんだぁ、あいつ、あんだけ家族とかほったらかしにして大丈夫なのかね? と僕等間でフツーに噂してたら、
 僕等がなにもしていないうちにーーこれはなにするつもりもなかったのよ、マジでーー向こうでなんか勝手に慌てて消しちゃった。

ーー1月4日に投稿した「2019年は真実追及元年★」の記事ですが、誤解を招いたり、悪用/乱用される恐れがありましたので、削除させて頂きました。


 

 ーーと彼女のブログに後続の弁解がありましたが、
 いやいやいやいや、NYトレーナーMaki@Tokyo さん、あなた、ひとりでいったいそんなところで泡食ってなにやってんですか!?
 忘年会の消しちゃった記事、僕も見ましたが、あれは消さなくちゃいけないほどマズイものだったのですか?
 分っかんないなあーー悪くないものだったら、そんなコソコソとふるまわず堂々と提示してりゃあいいじゃないですか?
 それに、あなたくらいの英語力と行動力があって、なんで2.でいった取材とかをやらないのかも、僕にはさっぱり分からない。
 僕は Qアノンの情報はウサンくさいなあと思ってはいるけど、本当のとこは分からないーー調べてないから。
 僕的にはQアノンなんて特に重要とは思っていません。
 江戸時代の「ええじゃないか騒動」のときみたいな、時代の過度期に特有の集団ヒステリーにすぎないんじゃないか、と思ってる。
 でも、あなたがたはちがうんでしょう?
 重要だと思って、さらにネット上のみんなに拡散したいと思ってもいるんでしょう?
 だったら、Qアノンを翻訳している紹介者として、特によかとよさん、あなたにはそれ調べるべき責任があるんじゃないの?

 しかし、やらないーーそれこそがまさに独立党。
 大将を含めたすべての人員が事実かどうかも分からない情報にみんなして乗っかって、ワイワイ騒ぐばかりの不可思議集団。
 騒ぎたいのは、分かる。
 僕だって安倍政権は嫌いです。
 でもさ、批判したいんなら最低限事実でもって批判しようよ。
 ちゃんと調べて裏とって、それでもって批判するなら僕はなにもいわないーーそれどころか応援するよ。
 しかし、大将を含めた独立党員は絶対にそれをやろうとしないのです。

 だからぁ~、君等はイタイひとたちだと思われちゃうんだよ、みんなから…。

 実際、リチャードコシミズと独立党の株価は、ここんとこ急落しています。
 世間のひともそのことをいよいよ認知しはじめてきた。
 リチャードコシミズに神通力があったのは、あくまであの biglobe の時代まで。
 wordpress の時代は、僕はリチャードコシミズの解体がはじまった時期として解釈してる。
 もともと彼は解体してたんだけど、その解体の事実が公的に露わになってきた時期というかね。
 昇るのは難儀だけど、堕ちるのは簡単至極ーー
 僕は、今年中にリチャードさんは寄付金暮らしが不可能なレベルまで落ちるんじゃないか、と思ってる。
 水野さんにいわせると、大将がやたらウサギなんかの小動物の写真をあげるのは、気分が落ちこんで迷っているときの印だとのこと。
 だとするといいですねーーどんどん迷って落ちこんで、声も震え、息も絶え絶えになってください。
 リチャードコシミズの悲しみと迷いは、僕等の喜びなんですから。

 本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。


ホテルカリフォルニア(Hotel California マイケル訳)

暗い砂漠の高速道路で、涼しい風が髪をなびかせている
コリタス(砂漠の花)の温かい匂いが、あたりに立ちのぼっている
眼をあげて見た彼方に、ほのめく光を見つけた
頭は重くなり、目もいくらかかすんできてる
夜を過ごすための場所はどうにも必要だ

女が入口に立っているところで

礼拝の鐘の音が聴こえた
僕は自分自身のことを考えた
「これは天国なのか、それとも地獄なのか?」
女はろうそくを灯し、僕を案内する
廊下をおりるとこんな声が聴こえてきた

ようこそホテルカリフォルニアへ
ここは素敵な場所
とても素敵なひとたちばかり
ホテルカリフォルニアは部屋数も豊富です
いつお越しになられても
私達は部屋をたくさん用意しています…

女の心は宝石のように固く
女はメルセデスの曲線を身体に持っている
女は友達と読んでいる可愛い少年をいっぱい従えていて
彼らは中庭でずっとダンスを踊っている
夏の汗の甘い香りがした

思い出すためにダンスを踊るひとと
忘れるために踊っているひとと…

責任者を呼んでいった
「ワインをもってきてくれ」
彼はいった
ここには、その酒(スピリット:魂)は1969年以来置いておりません
遠くからまたあの声が聴こえてくる
真夜中の眠りを破るかのように
それはこういっていた…

ようこそホテルカリフォルニアへ
ここは素敵な場所
とても素敵なひとたちばかり
皆さん、ホテルカリフォルニアを楽しんでおられます
素敵なサプライズのご用意もございます
どうぞ自分なりの口実をつけておいでください

鏡張りの天井…
氷に浸かったピンクのシャンパン…
女がいった
あたしたちはみんなここに捕われているの、ここはあたしたちの場所の筈なんだけど…
支配人の部屋に宴のために皆で集まって
それに鋼鉄のナイフの刃を突き立てる
でも、誰もその獣を殺すことはできなくて…

最期に覚えていることは
元の居場所に帰るために懸命になって
出口を求めて走りまわっていたことだ
「落ち着いて」と僕をとめた警備の男がいった
いいかい、これからいうことを受け入れるんだ
君は自分の好きな時にいつでもここをチェックアウトできる
だけど、ここを離れることは決してできないんだ……。




★ 誰もが知っているイーグルスの名曲「ホテルカリフォリニア」ですが、この曲、僕はロックのメインストリートにいた彼等が
自分たちが属していた「ロックという時代」が終ったということを歌った一種の敗北宣言であった、と見てる。
ロックは、エルビスの「ハートブレイクホテル」にはじまりイーグルスの「ホテルカリフォリニア」で終ったのです。
キャプテンは「1969年以来、ここにスピリッツ(魂)は置いておりません」と明言します。
1969年といえば、ジミヘン、ジャニス死去、ビートルズ解散の前年です。
あれだけの社会的ムーブメントを巻き起こしたロックという文化が疲弊し、停滞していたラストイヤーです。
この年あたりを境にロックは巨大なビジネスとなり、初心を忘れていった。
イーグルスのメンバーはみんなそのへんの時代の空気を憂いていたんじゃないか、と思います。
夢をもってロックをはじめたのに、なんだ、いまのロックはまるで牢獄じゃないか、というのが彼等の憂いの内実。
この爛熟を超えて疲労困憊しきったムードが、僕のなかで晩年のリチャードコシミズ独立党と微妙に被りました。
うん、この歌、独立党の挽歌としても使えるな。そう思った。
だもんで訳した。気が向いたらお読みください。
これは独立党員の皆にむけた弔いの調べのつもりです。