Hello、皆さん、連日の酷暑のなか、お元気にされてますか？
僕は元気です。ですが、今日はそのような挨拶はそこそこにして、まずは以下をご覧頂きたいと思います――
＜2020年8月9日 rkyoutube 新型コロナウイルス戦争 １５５ 7:27より＞
～ただし、北朝鮮の工作員２万人が、日本国内で、ええ、工作員を続けるお金というのは、充分これで…あのー、区分できてると思いますが、ま、そのへんはしろくまさんとっ捕まえて石抱かせて吐かせればなんでも分かると思うんですけどね…、
ま、そのうちシロクマさんもですね、北朝鮮に逃げ帰ると思うんでね――逃げるまえにとっ捕まえて石を抱かせようと――長谷川平蔵お頭にお願いしようと思ってますね……。
あちゃあ、というよりないリチャードコシミズ恒例のビョーキ発言ですが、皆さんはこれ聴いてどう思われます？
これ、辛辣にいうなら、決して表世界にはだしちゃいけない種類のヤバ発言ですよ。
裏社会、裏社会ってリチャードさんはよくいうけどさ、リチャードさんら独立党軍団のコメや発言集のほうが、うん、あんたらのよくいうディープステイツなんかより世間的にはよっぽど裏社会 なんだってば…。
最近、僕の提示したいくつかの記事を読んでくれれば ⤴ そんなことは誰にだって容易に分かります。
根拠のない妄想発言ばかりして、世間から蔑み目線で見られているのは一体誰か――
ことあるごとに逆ギレしては議論放棄、一般性のまったくない「工作員」発言で煙にまき、妄想ゲットーのなかにいつも逃げ帰っているのは誰なのか――
独立党残留諸君は本当にそれ分かってないのかな？
分かってないんだろうなあ…。だから独立党員代表のしろまじょ（Ｋ）さんまでこんな風な今更発言をしてくる――
しろまじょさん、ひとこといっていい？――あなた、いってること全然おかしいよ、自分で分かってるとは思うけど。
もう誰がどう見ても、リチャードコシミズ独立党はステージ３の末期症状ですわ…。
繰りかえし僕がいってきたように、独立党は ① 社会不適応者のゲットーであり、② いぢめられっこらの逆襲ぐるぐるパンチセンターであり、③ 誰にも相手にされない淋しいひとたちが集うための、しょぼすぎるネット救貧院 なんですよ。
ＰＣ１台であなたも救世のデジタルソルジャーってか。あははのは (^0^)/
もしそれが本当の理想だったら、笑いのめすのはわるいけど、なにせリチャードコシミズだからね。どれも営業トークにすぎないし、生活費とか遊興費作りのための、所詮お子様むけのプレゼン芝居じゃん。その程度の真偽を見分ける目ぐらい磨いてくださいよ、ねえ、母うさぎさんってば――これ、あなたに向けていってんだからね。
反論したくば「リチャードコシミズ山荘資金」と「政党設立基金」の明細を見せ、その有用で立派な使いみちを具体的なかたちで僕等にまず納得させること。あと、僕等が北朝鮮工作員であるという事実を通報して、官警に僕等を逮捕させること。それにもちろん「工作員扱いして追いだしたかつての党員さんたちへの説明と謝罪」ーーそれらをクリアしたうえで正しい作法でイチャモンつけにきてね。
そう、できるもんならやってみぃ――鼻で笑いながら待ってるわ。
僕が逆の立場なら、「マイケルブログ」がなにをいおうと絶対黙ってる。黙り通すね。
だけど、黙るには精神力いるからね――可哀想だけど、このひとたちにはそのような最低限の強さの持ちあわせもないんだよ。
話題、変えます。
上記の Ｋｐしろくま北朝鮮保険金殺人団（ぷぷっ、マジでいってんのコレ！？）の頭目にいきなり任命されたシロクマさんが、多忙のなか、僕等にあてて一文をしたためてくれました。
以下にそれ公開します――シロクマさん、どうぞ――！！
2020/08/07 08:30:35
こんにちは、しろくまです。
最近、輿水プログに私のなりすましが現れてから、あちらのブログでは、朝鮮悪工作員、しかも優秀な工作員とされているようですね。
今回はしろまじょとか言う人が、とうとう私が現れて、暴れて帰ったとの報告がありました。
一定のとりつかれたパターンに、誰でも嵌め込むという、非常に狭い思考回路の賜物ですね。
恐らく、輿水さんも、しろまじょも、私が誰か分からないため、独立党の工作員パターンに嵌め込むことで、ご安心されたいのでしょう。
人は得体が知れないものを、一番恐れます。
なので、自分の経験や知識のなかにあるものに、嵌め込むことをしがちです。
そうすることで、精神的な安心を求め、恐れや不安に蓋をするのです。
私は独立党員になったこともありませんし、そういった不正選挙とか安倍首相批判、アビガンなどについても、議論するつもりもありません。
さらに言えば、ネットだけで真実がわかるという大前提が間違っている話の展開を、相手しても時間のムダと考えています。
マスコミの記事をベースにすることが多いのにマスコミは事実を伝えていないことにしてて、そもそもが論理破綻しているので、これを信じる人たちが不思議でなりません。
それよりも、
そう、それよりもてすよ、
彼が小さい頃から非常に問題のある性向であり、そのままここまで来たことで、多くの詐欺行為が
正しいと思考することになってしまったことが問題です。
そしてそこが今、彼の回りに群がっている人たちへの安心感になっていることが問題だと考えています。
完全無欠な人間がいるとすれば、それは人から忌避されがちです。
なぜなら息が詰まるからです。
自分の過ちや問題点を、自ら責めることになるからです。
どこか人間味ある人が安心なのです。
彼の社会に対する怨みは実は深刻なものです。
社会で働くようになっても、学生時代のように、会社の女の子引っ掻けることばかりに夢中で、仕事はテキトー、会社の規則も無視、
そのあげく、会社から退職勧告、その腹いせに経費を使い込み、勝手に自分で退職。それなのに退職金で経費精算出来ないことがわかると、親に泣きつく、というめちゃくちゃな行動をしていました。
（マイケル注：2017年６月、僕はＲＫが契約社員として在籍していた、高円寺の某会社を訪れ、７階応接室にてこの事実を確認してます）
退職届けも出さずに、ただ会社に行かなくしただけで、退職手続きが行われ、退職金が出ると考える非常識には驚きました。
さらに言えば未精算経費の金額ほど退職金が出ると、勝手に考えていたところが驚きです。
もし退職金をもらえても、全然足りない金額でしたよ。
そのあと、数社に契約社員で入るも数ヶ月でどこも退職。もちろん収入は少なく、お姉さんや両親にずっと援助を受ける生活。
どうです？ こういうところがベースにあるので、今回りに群がっている人たちが潜在的なところに共感するのではないでしょうか。
活動初期には、回りに優秀な人も集まったため、学歴とほぼ売上が無かった会社経営をウリにしていましたが、そのほとんどの人がいなくなり、今はむしろ本来の彼の人間性に潜在的に共感している人達が残る結果になったと言えますね。
独立党は、社会にうまく馴染めない人たちの集まりとしか、実は見ていません。
そういった逃げ場所を作って、お金を稼ぐことを是非止めて頂きたいと思います。
最後に彼が恐ろしい人間だというエピソードを１つ――
三人目の子供を授かったことがわかった時に、彼は転職を繰り返していて、経済的に破綻していました。
彼は奥さんにこう言ったそうです。
「お前に子育て能力は無いから堕ろせ…」
そして、その手術に奥さん一人で行かせたのですよ。
そして、この話を他人に話す彼の神経がわからないんです。
あなたは彼についていけますか？
私は無理だわ…。
しろくま
🎼 リチャードコシミズ悪評列伝 ❤ こんにちは、しろくまです。
最近、輿水プログに私のなりすましが現れてから、あちらのブログでは、朝鮮悪工作員、しかも優秀な工作員とされているようですね。
今回はしろまじょとか言う人が、とうとう私が現れて、暴れて帰ったとの報告がありました。
一定のとりつかれたパターンに、誰でも嵌め込むという、非常に狭い思考回路の賜物ですね。
恐らく、輿水さんも、しろまじょも、私が誰か分からないため、独立党の工作員パターンに嵌め込むことで、ご安心されたいのでしょう。
人は得体が知れないものを、一番恐れます。
なので、自分の経験や知識のなかにあるものに、嵌め込むことをしがちです。
そうすることで、精神的な安心を求め、恐れや不安に蓋をするのです。
私は独立党員になったこともありませんし、そういった不正選挙とか安倍首相批判、アビガンなどについても、議論するつもりもありません。
さらに言えば、ネットだけで真実がわかるという大前提が間違っている話の展開を、相手しても時間のムダと考えています。
マスコミの記事をベースにすることが多いのにマスコミは事実を伝えていないことにしてて、そもそもが論理破綻しているので、これを信じる人たちが不思議でなりません。
それよりも、
そう、それよりもてすよ、
彼が小さい頃から非常に問題のある性向であり、そのままここまで来たことで、多くの詐欺行為が
正しいと思考することになってしまったことが問題です。
そしてそこが今、彼の回りに群がっている人たちへの安心感になっていることが問題だと考えています。
完全無欠な人間がいるとすれば、それは人から忌避されがちです。
なぜなら息が詰まるからです。
自分の過ちや問題点を、自ら責めることになるからです。
どこか人間味ある人が安心なのです。
彼の社会に対する怨みは実は深刻なものです。
社会で働くようになっても、学生時代のように、会社の女の子引っ掻けることばかりに夢中で、仕事はテキトー、会社の規則も無視、
そのあげく、会社から退職勧告、その腹いせに経費を使い込み、勝手に自分で退職。それなのに退職金で経費精算出来ないことがわかると、親に泣きつく、というめちゃくちゃな行動をしていました。
（マイケル注：2017年６月、僕はＲＫが契約社員として在籍していた、高円寺の某会社を訪れ、７階応接室にてこの事実を確認してます）
退職届けも出さずに、ただ会社に行かなくしただけで、退職手続きが行われ、退職金が出ると考える非常識には驚きました。
さらに言えば未精算経費の金額ほど退職金が出ると、勝手に考えていたところが驚きです。
もし退職金をもらえても、全然足りない金額でしたよ。
そのあと、数社に契約社員で入るも数ヶ月でどこも退職。もちろん収入は少なく、お姉さんや両親にずっと援助を受ける生活。
どうです？ こういうところがベースにあるので、今回りに群がっている人たちが潜在的なところに共感するのではないでしょうか。
活動初期には、回りに優秀な人も集まったため、学歴とほぼ売上が無かった会社経営をウリにしていましたが、そのほとんどの人がいなくなり、今はむしろ本来の彼の人間性に潜在的に共感している人達が残る結果になったと言えますね。
独立党は、社会にうまく馴染めない人たちの集まりとしか、実は見ていません。
そういった逃げ場所を作って、お金を稼ぐことを是非止めて頂きたいと思います。
最後に彼が恐ろしい人間だというエピソードを１つ――
三人目の子供を授かったことがわかった時に、彼は転職を繰り返していて、経済的に破綻していました。
彼は奥さんにこう言ったそうです。
「お前に子育て能力は無いから堕ろせ…」
そして、その手術に奥さん一人で行かせたのですよ。
そして、この話を他人に話す彼の神経がわからないんです。
あなたは彼についていけますか？
私は無理だわ…。
(最後に女性言葉入れているのは、彼を混乱させる目的です。男と思い込んでますから)
―――シロクマさん、８月の飲み会のお誘いありがとうございます。
裁判や仕事、あと実家のマミーが急に骨折したりで今予定ぐしゃぐしゃなんですが、８月後半にむりくり予定ぶっこむつもりです。
そのときはよろしく、ミスター！！ （ from Michael ）
