Hello、みなさん――！
コシミズ大将の掲示板に「偽しろくまさん」が登場して以来、「北朝鮮工作員 兼 保険金殺人犯・コードネーム“しろくま”」のネタが増えてまいりました。
これが読んでみると、結構面白いので早速ご紹介します。
「しろくまは北朝鮮の工作員であり保険金殺人犯なのだ。反対の反対は賛成なのだ（by 大将）」という発言に、いつものように党員のみなさんが必死で話を合わせて「ボケ」てらっしゃるので、ここは、リチャード・コシミズ査問委員会のあかねが「つっこむ」のが礼儀というものでしょう。
大将中心の記事は、マルチリンガルの美女（？？）という設定のよかとよさんほど「華」がないためアクセス数はそれほど稼げませんが、「腐っても大将」。よかとよさんの師匠です。
まずは、弟子のよかとよさんから。
「イーグル」という名は久々に聞きましたが、この方もついに「工作員認定」されたのですか？「愚痴も悪口も言わず」だって・・・（笑）？！ このツィート自体が「愚痴」と「悪口」に見えるのは、私だけ？
あのですねぇ～、よかとよさん。誠に申し上げにくいのですが、文章には「句読点」をお願いできませんでしょうか？ 一度、朗読してみるといいですよ。
「孫がいる」って自分で言ったから、みなさん、それをそのまま信じたってことではないのですか？
それはそうと「孫がいる」というのは、「子供に子供がいるという事実」であって、決して悪口ではありません。
同じく「60歳」というのも誕生日が60回きたという事実であり、もちろん悪口ではありませんが、「この（美しい）顔で60歳だって？ 今までのどの“美魔女ドヤ！”コンテストの（年齢にしてはまだマシな部類の）優勝者より、私の（この美しい）顔は最強だよね（ドヤ！）”」← あの～、これ、よかとよさん本人が一番「ドヤ顔」で自分の「画像」・・じゃなくって、「顔」を自慢しており、60歳の女性全般に対しての悪口ではないですかね～？
そういや、よかとよ時代に大親友だった母うさぎさんが、「自分の知っているよかとよさんは、あの写真の女性ではない」と言っているのですが、母うさぎさんに対して一言ご意見ください。
「嘘を吐くな！」とか「このデマ野郎！」とか、何かありませんか？
おやっ！母うさぎさんが、こんなことを言っていますよ。よかとよさんは私たちの「お仲間」だそうです。よかとよさんも独立党に長くいて、大将のためにブログまで立ち上げ、Ｑまで紹介してあげたのに、みんな結構冷たいですね。
「〇だけを信じて、パソコンの前に座って×だけを見て、何もしようとしない大勢の人たち」・・・これ、〇と×の部分を「コシミズ大将・大将の掲示板」に変えられませんか？
ヘモグロビンヌさんじゃないけど、これはさすがに心配ですね。もちろん、私は、この方とはまったく違う理由で心配しているのだけど。
主語や目的語がはっきりとしないので、「北のしろくま」がやってきたのは、大将の家なのかしろまじょさんの家なのかわからないけれど、とにかく「大将はそこいにはいなかった」のですよね？ しろまじょさんは、しろくまさんをご存じなのですか？
ところで、しろまじょさんって「一人暮らし」なの？
昔、しろまじょさんが留守をしている間に、水道の蛇口が開いていたとか、ビニール傘が燃やされていたとかの事件がありましたよね。あれと一緒で、今度も怪現象か単なる勘違いなのでは…？
でなければ、相当疲れていると思われるので、しばらく大将や大将の掲示板からは距離を置きましょう。
「先般」って、「先日」とか「このあいだ」という意味だと思うけど、私たちが会ったのは、2年以上前の話ね。
郵便受けに入れたのは、「不審物」ではなく、お土産の「パワーストーン（クリスタル）」ですね。大将の留守を預かるしろまじょさんに渡そうとしたけど、庭の草引きで忙しそうだったので、ポストに入れたんですよ。別にとめられなかったけど？ 今頃、何？
それから、しろまじょさんは、無数に飛び交う虫を気にしてくれたり、私たちと和やかにお話ししてくれたりしたのに、随分と変わりましたね。
当時しろまじょさんは、私たちのことを保険金殺人犯だとも北朝鮮の工作員だとも思っていませんでしたよね。
「その事実を証言します」ですって？ 大丈夫ですよ。こちらに録音がありますから。
よかとよさんのジンバブエ基金や生活費名目の募金活動（日本国憲法第27条のもと、軽犯罪法や児童福祉法で禁止されている）を追及されているのは、Qmap Eriさんと過去に親交のあった人たちです。彼らもまた、よかとよさんから「工作員扱い」されています。
よかとよさんは、「自分がＲＫの元を離れたのはセクハラ系のことではない。何が起きたか話すとRKがすべてを失ってしまうので言えない」と仰ってましたよね。今さら、「大将にセクハラされた」とは言わないと思いますよ。
私は、よかとよさんの立ち上げたブログに、大将が素直に移動してこなかったことが理由だと考えています。「大将のITオンチがバレる」から言えないということでしょう。
ところで、どうして北朝鮮が「ナガレースやビタミンＤ」を隠そうとしているの？ ぜひそこが知りたい。
“Jew Tube” って、ユダヤ人が YouTube を運営しているってことですか？ いつも思うけど、そんなことを言いながら、よく利用しますよね。
「リングの仲間は、絶対に誰も裏切らない」だったら、あなたよりリングの仲間の方がまだ、「人間に近い」ということですよ。
母うさぎさんは、よかとよさんを簡単に裏切ったことを恥じなきゃ。大親友だったじゃない。
偽しろくまさんが、大将の掲示板に北朝鮮風のアドレスを使ってイタズラ書きをした（大将の自演？）ということだけで、この想像力！
勝子さんに「エンバーミングの処置をしたご遺族が怪しい」だとか、姉妹が「詐欺師姉妹のモデル」だとしか思えない「人でなし小説（未完成）」を書くことは、「故人への冒涜」以外のなにものでもないでしょう。
これに関しては、100人中99.99999…％が同意されると言い切れます。
「死人に口なし」とは、こちらのセリフです。
芭蕉さんも食いつきますね～。これ川柳なんですか？ 酢味噌さん、長野県の福祉施設に何か問題でも？「しろくま」という名前を使っているだけじゃない（笑）
「精神虚弱的な物」って、ますます意味が解りません。
「がん宣告」ではなく、「精密検査した方が良い」と言われたんでしょ？ よくある話。また、ここでも懲りずに「エンバーミング」の話をしていますね。
私も独立党の面々と知り合うまでは、どんなに頭の固い人だって誠心誠意丁寧に話せばわかってもらえると信じていました。バレバレさんもそういう考え方の人でした。
でも今では、「まったく話が通じない人が、この世の中には確実に存在する」ということが痛いほどわかっています。
芭蕉さんのお株を奪う酢味噌さん。あっ、これは、川柳や俳句の類ではありません。
2010年8月？？ 古っ！
母うさぎさんは、3世紀から7世紀の日本の古代史を勉強した方がいいですね。
最近ではいつ、大将の掲示板とマイケルブログ、漫画以外の文字を読みましたか？
「知能の低レベルさ」ですか…。はぁ～。それは、お互い様なのでは？
独立党をレイシストだと思っているのは、私たちだけではありませんから。北朝鮮の一般国民や被差別の人たちは、「反日勢力」や「日本を破壊しよう」だなんて思ってません。
とにかく、気に入らない人や組織に、背乗り朝鮮人、被差別の人、ゲイ、隠れユダヤ人・・・などと「根拠なく」レッテルを貼ること自体が「レイシズム」なんです。それは、独立党員以外の地球人の総意ね。
少なくとも、私が大将の掲示板を見るより、母うさぎさんの方がマイケルブログに貼りついてますよね。今日、この記事を書いていて痛感しました。もしかして、母うさぎさんも、工作員なの？
しかも「ガラケーで」というのがすごいです！ 一つのコメントに2時間以上費やしていると見た！ よっ、天下の暇人！ あっ、褒めてないか…。
そもそも、先に気に入らない人たちを「工作員」だとか「保険金殺人犯」だとか言い出したのは、独立党の方でしょう。でなきゃ、紙幣の不思議もマイケルブログも存在していません。
もしも、ある日突然、このブログが消えたら、今度は「ほら見ろ！やっぱり工作員だったでしょ」となるに決まっています。五人金魚さんみたいにね。
だったら、「”コードネーム・しろくま”なる北朝鮮の工作員が、大将のLINEを覗き見した」と警察に通報してあげてください。
おっと、その前に、警察もディープステイト側でしたよね。裁判所も（笑）うっかり忘れるところでした。
母うさぎさんだけではありませんが、都合の良いときだけ、裁判所や警察を使ってはなりません（コラッ）
この人、「co.jp」とか「ne.jp」の「jp」って、何の略だと思ってたんだろ。言うまでもなく、北朝鮮は日本の真横にあります。それで時差が7時間もあったら、逆におかしいでしょう。
うふふ、母うさぎさんって、なんだかおちゃめで憎めないんだよね。このコメントはとくに好きだなぁ～！
大将のブログがBANされて消滅しても、母うさぎさんだけは、どこかにコメントを書き続けてくださいね。でないと、私も含めみなさん「うさロス」状態になってしまいますから。
母うさぎさんのご期待に応えて、しろくまさんはこれからも「暴露話」を続けてくれると思います。母うさぎさんが、そこまで楽しみにされているのだから、今後、「とっておきのもの」が出てくることでしょう。
そのせいで、母うさぎさんが、大将に工作員認定されても、私は知りませんよ。
いかがでした？ 今回は久々に、コシミズ大将の掲示板に常駐されている人たちと遊んでみました。（了）
―― あかねさん、お疲れさまでしたっ！！（拍手）エコ作家・新藤洋一氏のいう「あかね裁き」は健在ですねえ。
しかし、あかねさんにこれをお読みの皆さん、ここんとこの独立党勢の荒みぶりって、ちょっと凄くない…？
自己正当化の鬼っちゅうか、僕はほとんどこれ「狂気」のエリアに踏みこんじゃってるって感じるな。
重力場が一定方向じゃないんだもん。個々の事情により、重力場があちこち移動していくんだもん。
そっち志向の生き方がいけないとはいわないけど、こういうの書くって辛いと思う。
だって、こんだけ自己肯定しなきゃいけないっていうのは、それだけこのひとら常日頃は自己否定の加重重力場に居住してる
ってことの顕れでしょ？
痛々しいわぁ。なんか、戦乱で荒廃した京の「羅生門」の情景、想起しちゃったよ、僕は…。
「綺麗は汚い。汚いは綺麗」の、マクベスの魔女なんかも浮かんできたなあ。
お。次記事では、待望の「本家・シロクマさん」が登場しますんで、ここでそれ予告しておきます。
それでは皆さん――夏の盛りにむけ、じずしずとヴォルテージをあげていきましょう――お休みなさい。（マイケル）
