Hello、皆さん、前号で取りあげた元リチャードコシミズ独立党員のよか〇よさんなんですが、
超・飛ばしまくってまんなあーー!!
ここまで荒唐無稽な夢幻ステップは師匠のリチャードコシミズでさえ踏めなかったもの。
仮面ライダー世界をも凌ぐ息を呑むほどの冒険活劇がここにはあります。
笑えるわ~ 本気でこんな喜劇ファルスを信奉しているとしたらの話だけど。
さすがはリチャードさんが「精鋭」だと褒めちぎる元・独立党員だけのことはありますねえ。
さあ、彼女の素晴らしいイタ芸をせっかくですから皆で堪能させていただきましょうーー!?
うお~、実名住所入り!! 個人情報の暴露ここまでやっちゃうの~(゚Д゚;)
okabaeri さん、ご立派ーーあなた、これで完璧師匠越え果たしたわけだねえ(パチパチパチ)
けど、あなたへの批判も結構集中してるようじゃんかーー以下にそれ2つばかり紹介しますねえ(笑)
上記2つは誰が聴いても納得できる、すこぶる常識的な正しい意見だと思います。
ただ、あまりに厚顔無恥に妄想舞台を疾走する彼女を見ると、この種のまともな意見がいくらか退屈に見えてきちゃうこともたしかな事実。
非常識でイカレタ見世物を見たがるのは、ある意味ひとって生物の性ですから…。
けど、誰がどう見てもどっちがイカレテいるかは一目瞭然。
証拠も調査も裏取りもなく一方的にずんずん展開してゆく、この胸疼く不条理世界は、しかし、まだまだ続くのです……。
まだまだ面白いのはいろいろあるんだけど、RK攻めから離れてゆくばかりなんで、今夜はこのくらいにしておきましょうか。
ちなみにひとつ裏舞台を明かすなら、彼女は、先月の7日、バレバレさんにTELして
「今までのことを謝りたい」といった独立党関係者のひとりです。
さらに彼女、自分のツイッターの顔、むっちゃ加工してますから。
Qファンの方は、これが Eri さんだと想いこまないように。
公開するつもりはないけど、彼女の素顔写真なら僕は山ほど所有してますんで…。
今夜の僕の記事は以上ーー次号は〇〇病院いきますーーお休みなさい (^0-y☆彡
バレバレさん?という人には謝りたくて俺には謝罪ゼロってどういうこと?
俺は犬糞かもしれませんが、ネット乞食はしていませんから!
>「彼女の出自にあるそうです。彼女は満州王朝の正当な後継者である明治天皇の子孫・張勝植氏、さらには清王朝、大伴氏、ハプスブルグ家、ロマノフ王朝...などの血を受け継いでいるとのこと。張勝植氏の子孫だということは、金の継承者でもあるということです。」
とてつもなく「やんごとなき身分」の方なんですね。ご本人がそう仰ったのでしょうか?この方も、Q情報部隊のメンバーでオカエリさんの同僚だということです。
私の近所に他人の家を訪問し理解不能な話をし、聞いてもらえないと怒鳴り散らす女性がいたのですが、先日、パトカーが二台来て、彼女を連れていきました。ご主人によると精神病院に入院させたそうです。家庭で暴れるので困っていたそうです。
この方のケースはわかりませんが、もしご病気なのでしたら、ご本人に病気を自覚させ、治療の機会を与えてあげるべきなのでは?
ちなみに、よかとよさんがバレバレさんたちに謝罪した件ですが、バレバレさんの活動に合流されたり、静かにフェイドアウトされるのなら、当然、何もいうことはありませんでした。
うしろめたさ200%の怪しさプンプンですが、しっかり活動費を捻出しようとするんですね。話半分しか聞かないでいたほうが賢明です。
大して自分が美人でもないのに、他人の容姿をどうこう言うあたりも、いろいろと勘違いをしやすい方なんでしょうね。
(一部抜粋)
>情報に疑問を持つ者、都合の悪い質問をする者を排除し、情報を鵜呑みにする「騙されやすい人たち」を集めて、真偽を問わず拡散するという組織である。
(字幕大王さんのブログより)
ありゃりゃ、何処かのネットジャーナリストとか、その後援会とまったく同じだ・・・。
>不正選挙追及の急先鋒だった犬丸勝子先生にご参加いただいた2013年7月のリチャード・コシミズ髙松講演会動画です!
安部一味の不正選挙手口を知ってください!
そして、犬丸先生の不可思議な「癌死」に注目してください!
犬丸先生の口を封じるために、HKKSJN組織が暗躍していました。ほら、あの連中ですよ。
https://richardkoshimizu.exblog.jp/28446637/
>(1)↓小説ではありますが、不正選挙追及者、犬丸勝子さんの「変死」の経緯がわかるかもしれません。
Commented by デルタ at 2019-07-06 17:38 x
リチャードさんの小説「猫角家の人々」はもう見れないのかと思ってググったらありました!
https://blogs.yahoo.co.jp/donburikanjou_death/34782123.html
(一部抜粋)
>猫角家の一族の生活を一変させたのは、姉妹の母親である猫角えつかの死であった。
「株式会社猫角えつか」を細々と経営していた一族は、母親の死で、びっくりするほど巨額の資産を一挙に手に入れたのだ。会社で掛けていた経営者保険と団体保険から2億を超える保険金が支払われた。残された姉妹は、見たこともない大金を掴んで、思わぬ幸運に小躍りした。
株式会社猫角えつかの経営は決して楽ではなかった。設備投資ができない弱小介護会社に、客は寄り付かなかったのだ。だが、会社の経理状況は、保険金のおかげで一転して良好となった。二人は、贅沢三昧を始める。
母親に代わる経営者には、長姉の克子が就任する。だが、知恵袋は、妹の蜜子だ。京都の当事者大学の法学部を出た蜜子は、地元の不幸禍大学の大学院で修士号を取得した。そののちは紆余曲折あったが、母親の残した弱小会社を拠点に、詐欺三昧の人生を開始したのだ。
(ここまで)
猫角 克子、蜜子姉妹・・・犬丸さんの記事でこの小説が登場するというということは、大将はもちろん、デルタという人物も、この姉妹が誰をモデルにしているかわかっているということですよね。
「設備投資ができない弱小介護会社」の経営者になぜ受取額2億円もの保険がかけられるのか?ツッコミどころ満載の三文小説です。
犬丸さんのご逝去前なら、「先生は本当は証拠を握っているけど、戦略上、公開しないだけだ」と思い込んでいても無理はありません。けれども、この小説を読んだ後では、そんな言い逃れができませんよ。
これを読んでも平然と独立党にいる連中は、『大将と同じような人間性』だと断言できます。
それにこの小説では、姉は不正選挙など追及しておらず、妹とともに詐欺三昧の暮らしをしています。仮に、勝子さんが「変死」だったとしても経緯などわかるはずないでしょう。
講演会などでは、妹さんがクレームを付けてこないことをいいことに、さも彼女が怪しいかのように言ってますよね。
犬丸さんの他界と三文小説リリース前後に確実に独立党にいた党員(目立つ人のみ)
・よかとよ
・マイケルさんを被告とするスラップ訴訟、1と2の原告
・メビウス
・酢味噌
・ポンにだ
・母うさぎ
・しろまじょ
・穂咲青二才
・合唱部長
・正義
・しろう
・あのねあのね
・板野は安室に似ている
・プロフィア乗り
・ぎゃばん
・はらへった
・爆龍
(順不同・敬称略)
.....etc
この人たちに、小説の感想文を書いてもらいたいですね。
顔写真入りなんで掲載は見送りましたが、ちがいますね、左はポンにださんではありません。
マイケル
字幕大王さんのブログから来ました。
エリとQArmyJapanの暴走ぶりはヤバいですよほんと。
自分はNSAの特殊部隊員でQから指示貰ってるとか
米軍のフリン元将軍と一緒に働いてるだの大嘘ついてます。
QArmyJapanメンバーの一人(Ann)が警察に捕まった件も
エリ達は不当拘束だの国家による弾圧だの騒いでますが
それはそのメンバー(統合失調症)がツイで猫虐待騒ぎ起こして
通報されまくって警察に捕まっただけなのが真相です。
まとめ
・QArmyJapanメンバーAnnが下半身不随の小猫の様子を撮影してツイート。
「今まで何十匹の猫が自分の元で殺された」「忍者に監視されてる」とツイート。
自分から本名も住所もTwitterに掲載。
現在住んでる住居の家主からも家賃滞納の不法占拠で訴えられてることが判明。
https://mobile.twitter.com/AnniesBang/status/1121823228664504320
・そのツイートを発見した動物愛護系のツイ民数百人が石川県警に通報
https://mobile.twitter.com/tad0211/status/1144614842159910912
・結果として石川県警がAnnの拘束に踏み切る。(逮捕なのか措置入院の為の拘束かは現在不明)
・それに対しQArmyJapanの教祖Eriは警察による不当な拘束だと発狂中
https://mobile.twitter.com/okabaeri9111/status/1146664891316498433
よかとよさんの言ったことも何処まで真実なのか。
>この世の悪事は全てつながっていると思っています。Eriさん、どんどん悪事を明るみに出してください(^O^)!
早く🗾を覚醒させなきゃ骨の髄まで搾り取られて終わりです😫
よかとよさんに世の中の改善なんて出来る?私は、そう思わない。
Twitterの中で、あーだこーだ言っているのが世直ししていると言えるのでしょうか?
>実は私とAnnさんは5月末に知り合ってからというもの、毎日毎時間密接に連絡を取り合い、監禁状態にある彼女の無事を確認しては一喜一憂していました。
これもねぇ。
毎日毎時間密接に連絡を取り合っているなら、寝食惜しんでそのAnnさんと連絡を取り合っていた。そういうことになりますよね。
>Q情報軍特殊部隊の他の隊員らにも相談し彼女を救出する方法を話し合っていましたが
そんな事を相談していたのですか!?実際にやったのかどうか、疑わしいw
>一昨日は闇組織と癒着した警察の恐ろしい犯罪を日本中が知ることとなり、大切な友人であるAnnさんが拉致されてしまうというショックに、私たちは言葉を失っていました。
「闇組織」は、大将が言う「裏社会」に置き換えられますよね。
でも、彼女の本名だけでなく、出生時の実名、誕生日まで公表するのは、度が過ぎます。
本気で、その方を大切に思っているなら、そっとしておいた方がいいに決まってます。
>彼女に初めて会った時「集ストの話を真剣に聞いてくれたのはEriさんが初めてです!」と、とても喜んでくれていたのを覚えています。
その集スト騒動も、何処まで信じて良いのやら。